アニメ批評その198 人類は衰退しました
今回はechoさんの記事となります。
評価:★★★(妖精さんがかわいい)
あらすじ
人類が物質文明の哀れな末路を辿り始めて早数世紀、人類よりも遥かに高度な文明を持つ新たな人類、『妖精さん』が誕生した。
「わたし」は祖父の仕事を継ぐために調停官となり、妖精さんと旧人類との間を取り持つ役目を負うこととなる。
そんな中、クスノキの里では奇妙な出来事が起こり始める。
一見のどかで、のんびりとした世界観です。
妖精さんは無邪気でかわいらしい姿をしているのですが、楽しいことが大好きで楽しいことの為なら人類の迷惑を顧みず壮大ないたずらを仕掛けてきます。
舌っ足らずの片言の喋り方で、時折どぎつい事を言ったりします。
一方で調停官の「わたし」(作中で名前は明かされていない)は妖精さんの楽しい事に巻き込まれひどい目にあったりしますが、マイペースで可愛らしい見た目とうらはらに、心の中でキツイツッコミをいれていたり、周りの人間を言いくるめて陥れたりと腹黒い部分もあり、妖精さんとは良い勝負ですw
アニメとしてはパステル調の色彩に牧歌的な世界観、かわいらしい妖精さんや「わたし」に癒されるアニメなんですが、時折入るパロディネタやブラックユーモアにクスッと笑えます。
ただ2012年のアニメという事もあり、ちょっと懐かしいネタもあるので一定の年齢以上じゃないと分からないかもしれないです。
おめーのせきねぇです
おめぇの席ねぇです。
癒し系、日常系アニメが好きだけど、ちょっと毒のある作品も見てみたいって人にはおススメのアニメです。
では良きアニメライフを!