マイセンのブログ

アニメのレビューとウマ娘の攻略記事がメインです
Twitter→@mysen777

アニメ批評その1062 佐々木とピーちゃん

評価:★★★(異世界と現実世界の両方が楽しめる)

概要

ぶんころりによる日本のライトノベル。

イラストはカントクが担当している。

「カクヨム」では2018年12月4日から「小説家になろう」では同月8日から『佐々木とピーちゃん 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件 〜魔法少女がアップを始めたようです〜』のタイトルで連載されている。

MF文庫J(KADOKAWA)では初となるソフトカバー単行本作品であり[1]、2021年1月から刊行されている。

2024年2月時点で電子版を含めた累計部数は60万部を突破している。


第4回カクヨムWeb小説コンテストでは「特別賞(異世界ファンタジー部門)」を受賞。

「次にくるライトノベル大賞2022」では単行本部門で6位を獲得している。

『このライトノベルがすごい!』単行本・ノベルズ部門では2022年版で1位、2023年版で7位を獲得。

『少年エースplus』(KADOKAWA)にてプレジ和尚によるコミカライズが2021年1月から連載されている。

2024年1月から3月までテレビアニメが放送され、第2期の制作も決定している。

あらすじ

商社勤めをしている冴えない中年会社員の佐々木は、家族や恋人もおらず金もないことから、社畜となって働いていた。

生活に癒しを求めた佐々木はペットショップへ行き、そこで人間の言葉を話す文鳥を購入する。

佐々木が「ピーちゃん」と名付けた文鳥は、実はもともと異世界の高名な賢者であり、腐敗貴族たちに闇討ちされた彼は、なぜか日本で文鳥へと転生してしまったという。

佐々木はピーちゃんと契約して「魔力のパス」を接続したことで、魔法を使えるようになる。

ピーちゃんに促された佐々木は日本で商材を買い込んで、異世界の商人マルクに商品を卸して取引を始める。

さらに佐々木は、店をクビにされた料理人フレンチを雇って料理店のオーナーとなり、異世界グルメを堪能したり魔法の修行をするなど、異世界でのスローライフを満喫していく。

佐々木とピーちゃん - Wikipediaより抜粋

主人公の佐々木さんです。
人畜無害なごく普通の社畜ですが、

中の人は杉田智和さんなので普通ではありません(失礼)

で、もう一人の主人公がこのピーちゃんです。
こう見えて前世では偉大な賢者でして、中の人は悠木碧さんです。

ピーちゃんのおかげで魔法が使える様になり、佐々木さんは異世界にも足を運べる様になります。

上記のあらすじにもある様に、視聴前は「異世界でスローライフを過ごすコメディー作品なのかな?」くらいに思ってたのですが、

結構バトルシーンが多くて、少し驚きました。

異世界でも争いごとに巻き込まれる事があるのですが、

現実世界でも異能力者認定されて、国の監視下に置かれる事となります。
厚化粧のJKが上司で、他の異能力者と戦う事が多々あります。

異世界転生モノですと大体は異世界の方に比重が傾きがちですが、本作は異世界生活と現実世界の生活が半々といった感じで、そこが他作品との差別化が出来ている様に感じます。
たまにそういった作品はあるにはあるのですが、大体は「現実世界のパートいらなくね?」と言われがちなのですが、本作は違います。

可愛らしい異能力者が登場したり、

ヤンデレチックな隣人が登場したり、

魔法少女までもが登場するのです。
ピンク髪の魔法少女が出る作品で、悠木碧さんが鳥役とか笑えますねw

主人公も杉田さんの演技もあるかもですが、非常に好感が持てます。

ピーちゃんの方は鳥の姿になっても生前の力が使え、鳥の癖にめっちゃ強かったりします。

既に2期の制作も決定しております。
この手の作品は1期が面白くても2期でネタ切れとかマンネリ化してつまらなくなる事が多いのですが、本作はネタの枯渇が考え難いほど色々あるので大丈夫そうです。

時折見せる商談モードの佐々木さんがキモくて好きです。

キリッとした声でピーちゃん役を演じる、悠木碧さんの演技力にも注目して欲しいです。
実は主要キャラに動物が含まれているアニメはあまり好きでは無いのですが、本作は非常に楽しく視聴させて頂きました@おススメです。
それでは、良きアニメライフをノシ

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

×

非ログインユーザーとして返信する