アニメ批評その1188 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
評価:★(量産型なろうアニメの最底辺)
概要
三木なずなによる日本のライトノベル作品。
イラストはかぼちゃが担当している。
没落予定の貴族の五男に転生した主人公が、魔法を駆使して大貴族へと成り上がる過程を描くファンタジー作品。
2019年9月より『小説家になろう』にて連載開始。
2020年2月よりTOブックスにて刊行中。2025年1月時点で電子書籍を含めたシリーズ累計部数は95万部を突破している。
メディアミックスとして、秋咲りおによるコミカライズ版が『comicコロナ』(後に『コロナEX』に移籍・共にTOブックス)にて2020年2月より連載中。
他にも、スピンオフ漫画『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた~クリスはご主人様が大好き!~』が『コロナEX』(同)にて2023年9月より連載中。
また、スタジオディーンとマーヴィージャックの共同制作によるテレビアニメが2025年1月から3月まで放送された。
没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた - Wikipediaより抜粋
めっちゃネタバレしますので、視聴予定のある方は読まない方が良いかもです。
wikiにあらすじが書かれていない時点で原作からしてクソなのが丸わかりなのですが、内容的には異世界転生して無双するというよくあるヤツです。
生まれつき魔力が高い→優秀な魔法使いから手ほどきを受けて成長するという処から始まり、没落予定の貴族の五男でありながら親よりも出世し、
冒険者のお姉さん方を奴隷にしたり、
様々な種族を従えて、国を建国したりします。
主人公は分身も可能で、超効率的にタスクをこなします。
他にも王族を従者にしたり、竜を体内に取り込んだりとヤリタイ放題です。
ご覧下さい。
このイラっとくるタイトルをw
もうどんなアニメか想像出来ると思います。
戦闘シーンも低予算にしても「これはちょっと…」と感じてしまう程の低クォリティーで、退屈しのぎで観るにしても苦痛を感じるレベルです。
本作を擁護するならば内容的にはよくあるなろう作品なので、際立ってストーリーや設定が酷い!という訳では無いのですが、アニメーションの出来が余りにも酷すぎる為、わざわざ本作を選んで視聴する必要は無いよね?という事で「クソアニメ」という烙印が押されてる次第です。
加えて作中でのワインの呑み方が酷いという事で少しだけ炎上したのですが、こういったマイナス要素でしか話題になれない時点でお察しです。
原作者は怒っても良いレベルのアニメですが、原作も売れていないので文句は言い難そうです。
もうちょっと作画やキャラデザがまともだったらここまで酷評はしませんでしたが、共同制作とはゆえスタジオディーンもこんなクソアニメを制作してたら評価が下がりそうなので、仕事は選んで欲しいと思います。
それでは、良きアニメライフをノシ