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アニメ批評その1195 黒岩メダカに私の可愛いが通じない

マイセン

評価:★(心頭滅却心頭滅却心頭滅却…)

概要

久世蘭による日本の漫画作品。

『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2021年26号より連載中。

略称は「メダかわ」。

作者の久世にとって、本作が初のラブコメ作品である。

2025年2月時点でコミックスの累計発行部数が200万部を突破している。

あらすじ

毬藻高校の2年A組に所属する川井モナは常にモテる美少女で、すぐに男子がオチる様子に意気揚々としていたが、仏教の戒律で異性との親睦を深めない転入生の黒岩メダカに限り何をしても反応が薄く、振り向かせようとやきもちを妬いてしまい、モナの大ファンの春野つぼみに応援されるようになる。

一方、メダカはモナのことで小早川翔と木戸譲に薄情だと思われてしまい、つぼみにも指摘されたことで接し方を改める。


つぼみが恋敵ではなかったことに安堵したのも束の間で、1学内下の湘南旭はメダカに一目惚れしており、白浜美波に応援されながら好意がはっきりしないモナに本気で対抗する。

さらに、モナの幼馴染で転入生の難波朋がメダカの印象を良く思わなかったため、つい本気で庇う。

遊園地では、モナがメダカの前で表情豊かであることに気づかれ、恋をしていることを自覚する。

黒岩メダカに私の可愛いが通じない - Wikipediaより抜粋

メインヒロイン役を芹澤優さんが演じると聞いて期待していたのですが…

想定を超えるクソっぷりに絶望させられました。

本作の内容としましては、クラスの男子全員を自分の虜にしたいヒロインが自分に靡かない男子を誘惑するという話です。

必死に誘惑する芹澤優

いや、モナちゃん。

実家のお寺の戒律を守る為に、女子に言い寄られても我慢するヘタレ主人公

「メダカくぅ~ん♡」

「心頭滅却心頭滅却心頭滅却」

「メダカくぅ~ん♡♡」

「心頭滅却心頭滅却心頭滅却」

ちょっとしたハプニングがあっても、

他の女子に言い寄られても…

「心頭滅却心頭滅却心頭滅却」

ひたすらこの繰り返しです。

流石にね?この語彙力の無さというか、リアクションのバリエーションの少なさは昭和は言い過ぎでも、平成初期とかで無いと通用しないレベルの酷さです。

ホンマにつまらな過ぎて苦行だったのですが、私も心頭滅却して何とか最後まで視聴する事が出来ました。

マガジン系のラブコメは数が多い割にクソばかりなので、そろそろ方向性を変えた方がいいんじゃないかと思います。

ラブコメアニメ(漫画)で成功する条件としましては、

・感動的なシーンが多々ある

・胸がキュンとなる様なシーンが多々ある

・コメディー部分が強い(面白い)

などがあり、私は好ましく思ってはいないのですが叡智なシーンがある作品も人気が出やすいです。

そういった要素が皆無の作品をそれなりの発行部数の雑誌に掲載し、アニメ化までするのはどうなんでしょうねぇ…

せめてヒロインを含めた女性陣がもう少し可愛ければと思うのですが、どの角度から見ても褒めるべき点が見つからず、内容がクソ過ぎる駄作という評価をせざるを得ません。

かぐや様とか最近だとマケインなど、人気のあるラブコメが何故人気作になれたのか?って誰でも分かる様な事を講談社の編集部の方は分かっておられない様ですね。

もう10年以上前からダメだと思ってましたが、ここまで落ちてしまったかと失望させられました。

煩悩を払う演出であれば、色んなリアクションが取れるはずです。

心頭滅却だけで乗り切ろうとするのは視聴者(読者)を愚弄する様な行為なので、私は一視聴者として「こんなゴミを世に送り出すな!」と申し上げさせて頂きます。

それでは、良きアニメライフをノシ

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