アニメ批評その1293 ウィッチウォッチ
評価:★★★(ジャンプらしいラブコメというか何と言うか)
概要
篠原健太による日本の漫画。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)において、2021年10号から連載中。
2025年7月時点でコミックスの累計発行部数は400万部を突破している。
アニメは2025年4月6日 - 10月5日まで全25話で放送された。
あらすじ
乙木守仁(モリヒト)は鬼の力を有していたものの、他者を傷つけることを恐れ、自らを抑え込んできた。
ある日、幼馴染の若月ニコが魔女としての修業を終え、6年ぶりに彼の元へ帰ってくる。
帰郷早々、トラブルを起こしていくが、モリヒトの父やニコの母の取り計らいによりモリヒトはニコの使い魔になり、2人で同居をすることになる。
前評判が高かった割に、そんなに話題にならなかったアニメです。
本作は魔女見習であるニコちゃんが、魔法でやらかす事が多いラブコメ作品です。
と言っても、ラブコメ要素はそんなに強くは無く、
たまにバトルシーンがあったり、
仲間との友情があったりと、
ジャンプらしいと言えばらしい、コメディー色が強い作品となっております。
◆安定感は感じるが…
毎回安定のクォリティーで面白いと感じていた私ですが、腹を抱えて笑える程面白い回があったか?と聞かれると確かに記憶にありません。
大体ニコが魔法でやらかして、
困った状況になるというのが定番で、面白いっちゃぁ面白いのですが、毎回その繰り返しになるので人によっては飽きてしまってたのかもしれません。
男女問わずキャラは大体可愛いのですが、全てにおいてジャンプらしい王道さを感じてしまい、目新しさというか新鮮さは感じられませんでした。
本作にストーリー性やシュールなコメディーを期待していた方はご満足出来なかったかもしれませんが、酷評される程酷い内容ではありません。
本作を「中くらいの面白さ」と評する方が多い一方で、何故か「鬼滅の刃」や「瑠璃の宝石」と比較して酷評する方がおられまして、何故かアンチが多い印象を受けたのですが何故でしょうか?
作者の篠原健太先生は過去に「SKET DANCE」を描いておりましたが、それと関係があるのでしょうか?
キチガイの言う事は理解出来ませんねぇ…
主人公であるニコは口調に特徴がありますが、それも含めてとても可愛い子です。
決して不快感を感じる様な性格などではありません。
コメディー部分だけで評するなら少々パンチ不足を感じてしまうかもですが、ニコちゃんや他の登場人物達の可愛さが本作の長所なので、そこに重点を置いてご視聴頂けましたら幸いです。
色々おかしな事を言う方がおりますが、私は面白くクォリティー高めのアニメだという評価です。
それでは、良きアニメライフをノシ