R以下のオススメカード第三弾はゴウエンです。
今回も使えるカードですが、R以下だと使いにくいカードは除外しました。
それではイキます。

恒例のランプちゃんです。
ローティアのノワールよりかは使い所がある印象ですが、リフェスやファルカウのカードと合わせてデッキを組んでいるのであればそちらを優先した方が方が良いかもしれません。

使えなさそうに見えてそんな事はない精霊です。
元々防御力があるユニットに使用すれば侮れない壁となります。

妖精司祭『アレグリア』や妖精の踊りなどで最大HPをあげれば小型キラーの危険な玉になります。
アクションスキルで自爆できてクローズスキルでも全体ダメージが発動しますので、小型ユニットばかり展開していたら絶望を味わいます。

オートスキルでアクンション終了となりまのでSSアタックはできません。
また攻撃力を参照せずに相手にダメージを与えるという一風変わったカードではありますが、放置しておくとぐんぐん育って手がつけられなくなることもあります。

場にモンスターがいればオープンスキルでSPを増やしてくれるキノ娘ちゃん
前衛に壁がいれば2体場に出して45ダメージ×2×2とかできて凄くやっかいです。
花女同様SSアタックが出来ませんのでご注意下さい。

始めは射程が0なのでアクションスキルで上げる必要があります。
2コストとは思えない程タフなので、花女やキノ娘ちゃんを使う際は壁としてご利用下さい。

相手に使われるとウザいオカマです。
オープンスキルは序盤の攻防で非常に役にたちますし、クローズスキルが優秀で実質0コストで復活出来る様なものです。
速度4で攻撃力もそこそこあるのも評価出来ます。

まぁまぁタフな戦士です。
アクションスキルのチャージも60ダメージとかなりの破壊力がありレベル3でありながら頼れる前衛として使えます。

レベル4のモンスターです。
蜥蜴はレベル5までのモンスターを入れたデッキの壁役としての活躍が期待できます。
巨石兵はクローズする度に相手のデッキを削る事が出来て優秀です。

モンスターではありませんがオープンスキルが優秀です。

やや安定感に欠けるオープンスキルですが、時には不利な場をひっくり返せる様な威力があります。

ゴウエンの中型～大型ならほぼ確実にデッキに入るカードです。
墓地対策と同時にこのカードがどんどん強化されていきます。
相手の墓地にカードが無い場合はあまり役に立ちませんので、早出しは禁物です。

タフでオートスキルも偉いのですが、待機するとSPを消費してしまいます。
相手の場にユニットがいない場合は、SSアタックか移動可能なエリア（同列の1番から2番や3番に）があれば移動して下さい。

オープンスキルが超強い桜さんです。
ステータスが微妙で特にスキルも無いので復活させてまで使う事はありません。
デッキに1枚からでも入ります。

序盤の攻防が有利になる上にゴウエンの属性値まで増やせるカードです。

上記に挙げた玉や巨人、花女、キノ娘等を強化できます。

水の鏡や冥将軍の儀式などとの相性が抜群です。
相手のSSを避ける為にも使えます。

これぞゴウエン！と思わせるカードです。
かなり強いカードではありますが、コスト5の魔法カードなので早い段階で撃ってしまうと後が続かなくなりますので注意が必要です。

今回は以上です。
低資産だとローティアしか無理！と思われてる方もいらっしゃるかもですが、モンスター軸でデッキを組めば意外とやれる気がします。
後日デッキサンプルを挙げる予定です＠お楽しみに？

明日はファルカウのカード紹介です。
それでは、良きアルテイルライフをﾉｼ