評価:★★★★(劇場版並みの作画力) ↑コチラの続編となります。 本作の見どころは3つです。 音柱である宇髄 天元(cv.小西克幸)がカッコいい上に期待通りのツワモノである点。 炭治郎他二人も活躍するシーンはありますが、特に禰豆子が凄かった点。 そして「劇場版じゃないの?」と思わせる様な圧倒的な作... 続きをみる
アニメのブログ記事
アニメ(ムラゴンブログ全体)-
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アニメ批評その705 進撃の巨人 OAD Lost in the cruel world #???
評価:★(ミカサの夢) OVAシリーズ第5弾です。 主人公はミカサです。 本作はIFの物語・・・とも言えなくも無いのですが、結局の所夢オチです。 OVAシリーズの中で最もどうでもいい話とも言えます。 そんな本作にも見どころはあります。 ロリミカサえを愛でる事が出来る貴重なシーンが多々あります。 覚... 続きをみる
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評価:★★★(超人気アニメ) 概要 『ウサビッチ』(Усавич / USAVICH)は、日本のアニメ作品。制作はカナバングラフィックス。 刑務所に収監された2羽の兎とその仲間達が繰り広げる毎日を、独特のCG表現/リズム感/突飛な笑いのセンスで、ドタバタとシュールさを兼ね備えた作風で描き出したショ... 続きをみる
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エクスアーム枠と聞いて震えた私です。 レビュアーはクソアニメが大好きな(偏見)echoさんです。 評価:★(エクスアーム枠の正統進化) 概要 テスラノートは、西田征史・久保忠佳原作、三宮宏太作画で『週刊少年マガジン』『マガジンポケット』で連載された漫画を原作とするテレビアニメ。 2021年10月か... 続きをみる
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評価:★★(意外と需要は高そう) 概要 INDIVISIONとエカチエピルカの共同制作によるASMRをテーマとしたテレビアニメ作品。 2021年10月15日から、毎週金曜1時(木曜深夜)より放送中。5分枠放送。 「あなた」を主人公としたショートアニメ作品。 また、ASMRの入門として、耳かきのAS... 続きをみる
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アニメ批評その701 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
評価:★★★(ジョジョシリーズで最も人気が高い) 概要 原作のPart3『スターダストクルセイダース』を描いた2nd Seasonは、分割4クールで、前半2クールが2014年4月から9月まで、後半2クール「エジプト編」が2015年1月から6月まで放送された。 あらすじ 舞台は1988年。 100年... 続きをみる
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アニメ批評その700 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
評価:★★★★(目から汗が止まらなくなる) あらすじ 宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人は、小学校時代に互いをあだ名で呼び合い「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。 しかし突然の芽衣子の死をきっかけに彼らの間には距離が生ま... 続きをみる
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17歳のヒロインが林原めぐみ! もう一度言います。 17歳のヒロインが林原めぐみ!! そんな素敵なアニメをechoさんが教えてくれました。 ※レビューアーはechoさんです。 評価:★★★(令和の時代に林原ボイスのツンデレヒロインが見られるとは思わなかった) 概要 月とライカと吸血姫は、牧野圭祐に... 続きをみる
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評価:★★★(バトルシーンは良かったが相変わらず評価しずらい作品) コチラのアニメの第3期となります。 本作の時系列は1期〜2期の間です。 この時点で「んん?」と思われる方もいらっしゃる事でしょうが、しかも1期より前の初代勇者の回想シーンなどもありますので、初見だけ意味不明でしょうしアニメだけしか... 続きをみる
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評価:★(最後の〆がことわざ) 概要 『魔法少女ララベル』(まほうしょうじょ ララベル)は、藤原栄子原作、東映動画製作の魔法少女アニメである。 1980年2月15日 - 1981年2月27日 にテレビ朝日系列にて放映された。 全49話。 15年にわたって製作された東映魔女っ子シリーズの最終作である... 続きをみる
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どことは言わないけど、とある企業が絡むとほぼほぼクソアニメになる説。 本作も「観ようかな?」と思って世論調査したら評判が悪かったので視聴をしませんでした。 なので、今回のレビューはechoさんにお任せしました。 評価:★★(2話までは名作、後半は打ち切りアニメ?) 概要 『サクガン』は、サテライト... 続きをみる
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評価:★★(そんなに面白くは無い) 概要 盆ノ木至による日本の漫画作品。 『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で2015年30号から連載中。 略称は『吸死』。 単行本は少年チャンピオン・コミックスレーベルより刊行され、2021年12月時点で累計部数が150万部を突破している。 一般的に吸血鬼は不死... 続きをみる
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評価:★★★(2期も素晴らしい飯テロでした) ↑コチラの2期となります。 2期になってから新キャラが増えましたが、従来の常連さん達はみんな登場してます。 元々の常連が新規の客を連れて来るパターンが増えました。 くどく無い程度に料理屋に辿り着くまでの話や、それぞれの世界というか生活の話が盛り込まれて... 続きをみる
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アニメ批評その693 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
原作者が『回復術士のやり直し』と聞いて「なるほど、エロいんだな?」と思ってた私です。 そんな無知な私のためにechoさんがレビューしてくれました。 評価:★★★(異世界アニメのテンプレ展開も描き方次第で断然面白くなる) 概要 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生するは小説家になろう発のライトノベルを... 続きをみる
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評価:★(全然熱くなれなかった) 概要 『逆転世界ノ電池少女』(ぎゃくてんせかいノでんちしょうじょ、RUMBLE GARANNDOLL)は、Lerche制作による日本のテレビアニメ作品。 2021年10月から12月までAT-Xほかにて放送された。 あらすじ 改元を前にした2019年の日本の上空に突... 続きをみる
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アニメ批評その691 進撃の巨人 OAD 悔いなき選択 #0.5A
評価:★★★(リヴァイとエルヴィンの出会い) OVAシリーズの第4弾です。 本作は前編後編の2話構成となっております。 王都のゴロツキだったリヴァイと、調査兵団分隊長のエルヴィン・スミスとの出会いが描かれた物語です。 目つきの悪さは調査兵団に入る前からの様です。 元はゴロツキだったリヴァイは仲間達... 続きをみる
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評価:★★(脇役が微妙だった) 概要 『双星の陰陽師』(そうせいのおんみょうじ)は、助野嘉昭による日本の漫画作品。 『ジャンプスクエア』(集英社)にて2013年12月号より連載中。 2021年7月時点でシリーズの世界累計発行部数は600万部を突破している。 あらすじ ろくろは陰陽師としての意欲喪失... 続きをみる
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この作品をエロいアニメと勘違いしていた私ですw という訳で、echoさんのレビューとなります。 評価:★★★(タイトルと主題歌で勘違いされやすい古き良きスペースオペラ) 概要 笹本祐一のSFライトノベル『ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)』が原作のアニメ。 ミニスカートの船長服をまとった女子高校生が、... 続きをみる
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評価:★★★(スルースキルが半端無い) 概要 『見える子ちゃん』(みえるこちゃん)は、泉朝樹による漫画作品。 2018年11月2日より『ComicWalker』(KADOKAWA)にて連載を開始し、2021年7月16日より『ComicWalker』内の新レーベル『WebComicアパンダ』に移籍し... 続きをみる
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アニメ批評その687 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
評価:★★(賢者w) 概要 ざっぽんによる日本のなろう系ライトノベル。 イラストはやすもが担当。 2017年10月から小説家になろうに投稿され、2018年6月から角川スニーカー文庫(KADOKAWA)より書籍が刊行されている。 2021年10月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は160万部を... 続きをみる
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アニメの記事を書いてるのに不勉強なマイセンです、こんばんわ。 今回も不勉強な私のためにechoさんがアニメのレビューを書いてくれました。 しかも★4評価です。 それではご覧下さいませ。 評価:★★★★(SFアニメの傑作 前半お仕事アニメ、後半哲学アニメ) 概要 プラネテスは『モーニング』で連載され... 続きをみる
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評価:★★★(総合力の高い日常系アニメ) 概要 しろまんたによる日本の漫画作品。 作者のTwitter上で連載され、一迅社より書籍化。 2018年7月6日より一迅社のWebコミック配信サイト『comic POOL』でも連載されている。 少しガサツだが面倒見の良い会社の先輩である武田と、武田をうざい... 続きをみる
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評価:★★(クリスタが可愛い) OVAシリーズ第3弾です。 時系列的にはエレン達が兵士としてデビューする2年前の話で、訓練中のトラブルを描いた物語です。 一定の距離を行軍するといった比較的楽・・・と思われた訓練でしたが、 盗賊に襲われてしまいます。 立体機動装置とクリスタを奪われてしまいますが、 ... 続きをみる
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評価:★(制作途中に予定が狂ったとしか思えない酷さ) 概要 『極黒のブリュンヒルデ』(ごくこくのブリュンヒルデ、英:Brynhildr in the Darkness)は、岡本倫による日本の漫画作品。 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2012年9号から2016年18号まで連載された。 本作品は... 続きをみる
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全然このアニメを知らなかった私は「主人公の花音ちゃんはシンフォギアの調ちゃんに似てるなぁ」くらいの認識だったのですが、echoさんが過去最大のキャラ数紹介とスクショを送りつけてきたので、物凄い愛を感じましたw 評価:★★★(突然変異で生まれた女児アニメ界の狂気) 概要 ジュエルペットシリーズは20... 続きをみる
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評価:★★★(こころちゃんマジ天使) 概要 『ジャヒー様はくじけない!』(ジャヒーさまはくじけない)は昆布わかめによる日本の漫画作品。 スクウェア・エニックスの『月刊ガンガンJOKER』で2017年4月号に読み切りが掲載された。 その後、同誌の2017年9月号より本連載が行われている。 かつての魔... 続きをみる
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評価:★★★★(クォリティーの高さがヤバい) 概要 『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』(むしょくてんせい いせかいいったらほんきだす)は、理不尽な孫の手による日本のライトノベル。 小説投稿サイト「小説家になろう」でオンライン小説として2012年9月から2015年4月まで連載。 2014年1月... 続きをみる
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「銀河の歴史にまた1ページ」 コレを聞く為だけに観ていた私ですw SFアニメと言えばロボ同士が戦う作品ばかりの頃に「艦隊戦」をメインに描いた作品はそう多くはありませんでした。 「宇宙で船と言えばヤマトだろぉ!?」とおっしゃる方も少なくは無いでしょうが、私の中では銀英伝です。 コレだけ偉そうに語って... 続きをみる
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アニメ批評その678 進撃の巨人OAD 突然の来訪者 ―苛まれる青春の呪い―#3.25
評価:★★★(全力で笑わせに来てるw) OAD(OVA)シリーズ第2弾はジャンが主人公です。 開幕から全力で笑わせに来てます。 そしてOPは本作専用のモノとなってますので、絶対に飛ばさないで下さいw ピクシス指令の提案により突然料理対決となりまして、 食材の調達とストーリーが進みます。 ここまでは... 続きをみる
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アニメ批評その677 バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!
古いアニメを今風に可愛くして、人気声優を使ってみました! しかしクソアニメになりました! そんな作品をクソアニメマイスターのechoさんがレビューして下さいました。 評価:★(昔の優良コンテンツを使い潰しただけのクソアニメ) あらすじ 宇宙からの侵略者・ネリリ星人を退けた人類は、太陽系全域にまで居... 続きをみる
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評価:★★★(物騒なタイトルだが教育上良さげな作品) 概要 『暗殺教室』(あんさつきょうしつ)は、松井優征の日本の漫画作品。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2012年31号から2016年16号まで連載された。 テーマが「主人公たちの担任教師を暗殺すること」であり、サスペンスの要素がある学園漫画... 続きをみる
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評価:★★(どうせ完結しない) 概要 『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)は、冨樫義博による日本の少年漫画作品。 『H×H』と略されることもある。 主人公の少年・ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親のジンと会うため、父の職業であったハンター(詳細は下記)となり、仲間達との絆を深めながら成... 続きをみる
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アニメ批評その674 進撃の巨人OAD イルゼの手帳 ―ある調査兵団員の手記―#3.5
評価:★★(進撃の巨人OVAシリーズの1作目) 進撃の巨人OADはアニメ化の際に省かれた漫画原作の話や、スピンオフ作品がメインとなります。 本作は原作の単行本の5巻に収録されている話で、OAD(OVA)は12巻の限定版となります。 本作の主人公は進撃!巨人中学校でも活躍していたイルゼさんです。 仲... 続きをみる
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評価:★★★★(劇場版を視聴済でも観る価値アリ) ↑コチラのTV版となります。 元々私は物語の途中を劇場版にするという事には反対派でした。 そういった作品は意外とありますが、超人気のあるジャンプ作品がそれをするのは違うかな?と思ってた訳です。 劇場版の出来は凄まじく良かったので「こんなにも素晴らし... 続きをみる
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echoさんが書いて下さった記事ですが、今回は提供された画像が多かったので遠慮なく貼らせて頂きました。 評価:★★(ハーレムエロアニメ系バトルアニメ) 概要 『戦×恋』(ヴァルラヴ)は、『月刊少年ガンガン』にて連載中の漫画を原作としたアニメ。 2019年10月からAT-Xほかにて放送された。 各話... 続きをみる
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評価:★★(芸術的な作品だが人を選ぶ) 概要 2018年4月21日公開。 オーボエを担当する鎧塚みぞれと、フルートを担当する傘木希美を主人公に、卒業を控えた3年生の二人が「高校最後のコンクール」に挑む青春模様を描く。 監督は『映画けいおん!』『たまこラブストーリー』『映画 聲の形』などを手がけ受賞... 続きをみる
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評価:★★★(好みの分かれる名作) 概要 『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョのきみょうなぼうけん、JOJO'S BIZARRE ADVENTURE)は、david production制作による日本のテレビアニメ作品。 荒木飛呂彦による同名の漫画を原作としている。 作風 原作漫画を可能な限りほぼ忠... 続きをみる
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評価:★(スピンオフしてはダメな作品) 概要 『闘将!!拉麵男』(たたかえ!!ラーメンマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。 同作者の別作品『キン肉マン』に登場するキャラクター・ラーメンマンを単独の主役としたスピンオフである。 集英社『フレッシュジャンプ』で1982年から1988年にかけて連載... 続きをみる
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原作はよさげだけどアニメ化に失敗した感が強い作品の紹介です。 レビュアーは水曜日担当のechoさんです。 評価:★★(世界観は良かっただけに残念) 概要 原作は、めいびいにより『別冊少年マガジン』連載中の漫画。 2019年7月からTOKYO MXほかにて放送された。おもな略称は『かつ神』 あらすじ... 続きをみる
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評価:★★(戦闘シーンの少ないファンタジーとして評価は出来るが地味) 概要 『狼と香辛料』(おおかみとこうしんりょう)は、支倉凍砂による日本のライトノベル、および同ライトノベルを原作とする漫画・テレビアニメ・テレビゲーム・ラジオドラマなどの関連作品。 ライトノベル版は文倉十がイラストを描き、電撃文... 続きをみる
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アニメ批評その667 ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!
評価:★★(淫獣宮藤) 概要 スピンオフ漫画『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!』のアニメ化作品。 2019年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。 漫画原作中におけるアニメ1、2期の部分を映像化。 同年10月4日には劇場版『ストライクウィッチーズ 劇場版 501部隊発... 続きをみる
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評価:★★★(ギャグモノのガンダム) 原作概要 『機動戦士ガンダムさん』(きどうせんしガンダムさん)は、大和田秀樹の4コマ漫画作品。 角川書店の漫画雑誌『ガンダムエース』2001年創刊号から、また同社『4コマnanoエース』Vol.1(2011年3月発売)から、2019年現在に至るまで連載されてい... 続きをみる
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ディズニーで無い限り、海外が絡むと駄作になる気がするマイセンです。 本作も成功とは言えない例で、echoさんがレビューしてくれました。 評価:★(特に悪いところがあるわけでは無く、かと言って面白くも無く) 概要 重神機パンドーラは、サテライト制作,河森正治原作のテレビアニメ。 2018年4月からT... 続きをみる
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評価:★★★(第一話の衝撃) 概要 『無能なナナ』(むのうなナナ)は、原作:るーすぼーい、作画:古屋庵による日本の漫画作品。 スクウェア・エニックスの『月刊少年ガンガン』にて、2016年6月号から連載中。 2020年10月から12月まで全13話のテレビアニメ版が放送された。 あらすじ 能力者と呼ば... 続きをみる
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評価:★★★(アニメの出来は良いが、評価してはイケナイ気がする) 概要 『機動戦士ガンダムUC』(きどうせんしガンダムユニコーン)(英題: MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN)は、矢立肇・富野由悠季原案、福井晴敏著による日本の小説。 角川書店『ガンダムエース』誌上にて2007年2... 続きをみる
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「仕事ぶりを見せるアニメ」が得意なP.A.WORKSの作品で、レビュアーはechoさんです。 評価:★★★(P.A.WORKS「お仕事シリーズ」第1弾、お仕事+青春ストーリーの名作) 概要 花咲くいろはは、P.A.WORKS制作によるオリジナルテレビアニメ。 2011年4月から放送された。公式略称... 続きをみる
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評価:★★★(くっそ面白い) 概要 『中間管理録トネガワ』(ちゅうかんかんりろくトネガワ)は、原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行による日本の漫画。 福本伸行の作品『賭博黙示録カイジ』の登場人物の1人・利根川幸雄を主人公としたスピンオフ作品。 大勢の黒服たちを束ねる帝愛グループ... 続きをみる
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評価:★★(ガンダムの終着点) 概要 『∀ガンダム』(ターンエーガンダム、Turn A Gundam)は、サンライズ製作のテレビアニメで、『ガンダムシリーズ』に属するロボットアニメ作品。 1999年(平成11年)4月9日から2000年(平成12年)4月14日までフジテレビ系列(一部を除く)で全50... 続きをみる
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漫画は途中まで読んでたのですが、アニメは観そびれていた私です。 「観ようかな?」と思った矢先に「キャラデザが原作と違う」とか「作画崩壊が酷い」と聞き二の足を踏んでました。 そんな時、いつも頼りになるechoさんがレビューして下さる事となりました。 評価:★★★(ヤンキーアニメの新境地) 概要 東京... 続きをみる
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評価:★(一人の下手糞が全てを台無しにしたアニメ) 概要 『ナナマル サンバツ』は、杉基イクラによる日本の漫画。『ヤングエース』(KADOKAWA)において、2010年12月号から2020年11月号まで連載された。 「競技クイズ」を題材とした漫画。 タイトルは早押しクイズの形式の1つ「7○3×」に... 続きをみる
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ヒロユキ先生が大好きなので観ないと!と思いつつも観そびれてました。 代わりにechoさんがレビューして下さいました。 評価:★★(コメディ要素の強いラブコメ) 概要 『カノジョも彼女』は、ヒロユキによる『週刊少年マガジン』連載中の漫画作品を原作にしたアニメ作品 原作漫画は累計発行部数は100万部を... 続きをみる
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評価:★★(アバターがダサい) 概要 『アクセル・ワールド』は、川原礫による日本のライトノベル。 イラストはHIMAが担当。 電撃文庫(アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)より、2009年2月から刊行されている。略称は「AW」。 第15回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作。小説投稿サイト『Arc... 続きをみる
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評価:★★★(観なくても本編は楽しめますが観て欲しい作品) 概要 『コードギアス 亡国のアキト』(コードギアス ぼうこくのアキト、CODE GEASS Akito the Exiled)は、サンライズ制作による日本のOVA作品。 全5話で、2012年から2016年まで劇場イベント上映された。 『コ... 続きをみる
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「過激少女?対魔忍?」と思い浮かべた私は心が汚れているのかもしれません。 レビュアーは健全担当のechoさんです。 評価:★★★(脚本、演出、音楽全てにおいて高水準な青春スポ根ストーリー) 概要 かげきしょうじょ!!は、斉木久美子による漫画を原作としたアニメ作品。 原作漫画はかげきしょうじょ!とし... 続きをみる
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評価:★★(不安定なキャラデザと読めない主人公の思考) 概要 『アルドノア・ゼロ』(ALDNOAH.ZERO)は、A-1 Pictures・TROYCA共同制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。 分割2クールで、第1クールは2014年7月から9月まで、第2クールは2015年1月から3月まで放... 続きをみる
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評価:★(ルンルン気分の語源になった作品) 概要 『花の子ルンルン』(はなのこルンルン)とは、1979年2月9日から1980年2月8日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜 19:00 - 19:30に全50話が放映されたテレビアニメ。 『キャンディ・キャンディ』の後番組として製作・放映された。東映魔女っ... 続きをみる
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当記事は強烈なネタバレが含まれております。 視聴予定のある方は閲覧にご注意下さい。 ↑は当時の紹介記事となります。 今回はアプリのウマ娘はヤってるけど、アニメはまだ観てないなぁ・・・という方向けの記事となります。 主人公はスペちゃんことスペシャルウィークです。 「え?トウカイテイオーじゃないの?」... 続きをみる
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メイドさんは好きなので観ようかな?と思ってて結局観なかったアニメをechoさんがレビューしてくれました。 評価:★★★(普段はちょっとエッチなラブコメ、実は切ない純愛ラブストーリー) 概要 『死神坊ちゃんと黒メイド』は、イノウエによる日本の漫画を原作としたアニメ。 原作は『サンデーうぇぶり』にて連... 続きをみる
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評価:★★★(30年待った) 概要 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(きどうせんしガンダム せんこうのハサウェイ)は、アニメ作品群ガンダムシリーズの1つで、富野由悠季の小説作品。 1989年から1990年に角川スニーカー文庫より刊行された。 2021年4月時点で累計発行部数は130万部を記録... 続きをみる
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評価:★★★★(アニメの出来はバキを超えた?) 概要 『ケンガンアシュラ』は、サンドロビッチ・ヤバ子(原作)、だろめおん(作画)による日本の漫画。 2012年4月18日から『裏サンデー』(小学館)で連載。2014年12月より小学館のコミックアプリ『マンガワン』でも連載開始。 原作者のサンドロビッチ... 続きをみる
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評価:★★(長すぎてくどく感じる) ↑コチラのアニメのミニアニメです。 いや、ミニアニメというには違和感がありますし、ショートアニメでも無くガッツリ30分枠です。 絵のタッチが可愛らしくなって、本編の様な戦闘シーンなどが無く、基本ほのぼのした話ばかりとなってます。 転スラがお好きな方ならそれなりに... 続きをみる
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評価:★★★(原作者は日本人) 概要 『ルパン三世』(ルパンさんせい)は、モンキー・パンチ原作の漫画・アニメ作品および、その主人公の名前。 怪盗アルセーヌ・ルパン(ルパン一世)の孫、ルパン三世を主人公に置いたナンセンス、コメディー、スラップスティックの要素を多分に含んだアクション作品である。 19... 続きをみる
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タイトル的に「なんか面白そうだな?」と思いつつも視聴しなかったアニメをechoさんがレビューして下さいました。 評価:★★(2021夏アニメのがっかり枠) 概要 『探偵はもう、死んでいる。』は二語十によるライトノベルを原作としたテレビアニメ。 略称は「たんもし」。 イラストは担当はうみぼうず。 原... 続きをみる
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評価:★★★(新規には評判が良く、そうで無い方は駄作という評価) ↑視聴前はコチラのリメイクと言われていた作品でしたが、完全な新作というか続きでした。 まず触れなくてはならないのは作画についてでしょうか。 良くなったと思いますし、そもそも私が好きな絵柄なのですが、旧作で慣れ親しんだ方にとっては「絵... 続きをみる
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評価:★★★(社畜的ダンジョンファンタジー) 概要 『迷宮ブラックカンパニー』(めいきゅうブラックカンパニー)は、安村洋平による日本の漫画。 マッグガーデンのウェブコミック配信サイト『MAGCOMI』にて2016年12月5日より連載開始。 異世界に転移した後ブラック企業に勤めることになった主人公が... 続きをみる
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実は原作の漫画を途中で切ってしまった私です。 もしかしたら人を選ぶ作品なのかもですが、echoさんの評価は果たして? 評価:★★★(ファンタジー大河の大作) 概要 不滅のあなたへは、週刊少年マガジン連載中の大今良時による日本の漫画を原作としたアニメ。 2021年4月からNHK Eテレにて放送された... 続きをみる
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評価:★★★(新キャラも既存のキャラも良かった) ↑コチラの2期となります。 小林さんちのメイドラゴンという作品をご存じ無い方にざっくりとご説明致しますと、 ・京アニが制作 ・複数のドラゴンが人間と仲良く暮らす日常系アニメ となります。 2期から観ても大丈夫だと思います。 1期は視聴済の方が多いと... 続きをみる
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評価:★★★(何気に長寿な地味に人気のあるアニメ) 概要 基本的なあらすじは、世界征服をたくらむ何をやっても失敗ばかりの秘密結社 鷹の爪団と彼らの野望を阻む正義なのかよくわからないヒーローのデラックスファイターとのやり取りを描いた脱力系コメディ。 テレビシリーズでは中盤までは1話完結のギャグアニメ... 続きをみる
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私が面白く無いと思って途中切りしたアニメでしたが、echoさんが最後まで観てくれてレビューして下さいました。 評価:★(唐突な展開であっけにとられる) 概要 エガオノダイカは、タツノコプロ制作による日本のテレビアニメ作品。 タツノコプロ創立55周年記念作品。 2019年1月からWOWOWプライム『... 続きをみる
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評価:★★(面白いんだけど短すぎる) ↑コチラのショートアニメです。 小林さんちのメイドラゴンという作品をご存じ無い方にざっくりとご説明致しますと、 ・京アニが制作 ・複数のドラゴンが人間と仲良く暮らす日常系アニメ となります。 既にご存じの方に対してはオススメしたい所ではあるのですが・・・ 本編... 続きをみる
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友人の田中太郎くんがめちゃんこ好きなアニメなのでいつか観ようと思いつつ、本日まで観なかった私です。 なのでレビューはechoさんがしてくださいました。 評価:★★(聖地巡礼アニメの失敗例として必ず上がるロボットアニメ、期待値が高かっただけでつまらない訳ではない) 概要 輪廻のラグランジェは、日本の... 続きをみる
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評価:★(当時は凄く好きでしたが) 概要 1987年から1991年まで、集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』にて連載。 連載開始以前に1986年の週刊少年ジャンプ・ウインタースペシャルに、読み切り作品『燃える!おにーさん』として掲載された。 鳥山明のカラー原稿が間に合わず、佐藤に代原の依頼が回って... 続きをみる
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「プラネット・ウィズ」というタイトルを聞いた時に想像してたのが、キャラデザを見た時に「思ってたのと違う!」と思い、視聴を避けてました。 しかし、どうやら名作の様です。 レビュアーはechoさんです。 評価:★★★(隠れた名作、ストーリー構成が凄いロボットアニメ) 概要 プラネット・ウィズは、J.C... 続きをみる
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評価:★★★(メタいアニメ) 概要 『ドラゴン、家を買う。』(ドラゴンいえをかう)は、原作:多貫カヲ、作画:絢薔子による日本の漫画。 『月刊コミックガーデン』(マッグガーデン)において、2017年1月号から連載されている。 あらすじ 臆病であるがために、ドラゴンの一族から勘当されてしまったレティ。... 続きをみる
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評価:★(うどんに対する愛は伝わるが・・・) ↑コチラのアニメのミニアニメ・・・ではありません。 死んだはずのキャラが普通にいたり、 「誰やねん!?」というキャラも登場します。 実はコチラの作品は「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」というソシャゲのアニメ版です。 結城友奈は勇者である 花結い... 続きをみる
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評価:★★★(めっちゃ重たいアニメです) 概要 『結城友奈は勇者である』(ゆうきゆうなはゆうしゃである)は、Studio五組制作による日本のテレビアニメ。 略称は「ゆゆゆ」。 第1期『結城友奈は勇者である -結城友奈の章-』は2014年10月より12月まで毎日放送ほか『アニメイズム』B2枠にて放送... 続きをみる
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ボンズアニメであるあるな点としては「壮大なストーリーを予定していたのに、予算や話数が削られて厳しくなる」という事があります。 本作がそうだったのかどうかはわかりませんが、本作を高く評価する方は少ないです。 レビュアーは水曜日担当のechoさんです。 評価:★★(作画は良いけどテンポが悪くて爽快感が... 続きをみる
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評価:★★★(この時代に王道なヒーローモノが流行るとは) 概要 『僕のヒーローアカデミア』(ぼくのヒーローアカデミア、My Hero Academia)は、堀越耕平による日本の漫画作品。 略称は『ヒロアカ』。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2014年32号より連載中。 「“無個性”」だった主人... 続きをみる
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アニメ批評その629 擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
評価:★(戦闘シーンメインの作品で良かったのでは?) 概要 『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』(じょうらん ザ・プリンセス・オブ・スノー・アンド・ブラッド)は、ブシロード・日本テレビ・タツノコプロなどによるメディアミックス作品。 史実とは異なる歴史をたどった明治... 続きをみる
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「そんなのがパチスロであったなぁ」くらいの認識しか無かった私はechoさんに丸投げしました。 そんな訳で今回はechoさんのレビューです。 評価:★★★(学園物+ロボットアニメ、勢いだけで楽しめるエンタメ作品) 概要 『STAR DRIVER 輝きのタクト』は、2010年10月からMBS・TBS系... 続きをみる
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アニメ批評その627 劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―
評価:★★★(素晴らしいアニメなのに知名度が今一つ) 概要 2020年12月12日に劇場編集版の制作が発表された。 「劇場編集版 かくしごと -ひめごとはなんですか-」のタイトルで、2021年7月9日に公開された。 元々は原作とアニメの最終回を同時に発表する予定だったが、原作の完結が延びてアニメの... 続きをみる
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評価:★(少女漫画と言えばコレ) 概要 『キャンディ♡キャンディ』は、原作:水木杏子、作画:いがらしゆみこによる日本の少女漫画作品。 また、それを原作としたテレビアニメ。 講談社の少女漫画雑誌『なかよし』にて、1975年4月号から1979年3月号にかけて連載。 単行本は「KCなかよし」で全9巻が刊... 続きをみる
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ロボに乗ると死ぬ 当時は凄く有名だった鬱アニメの紹介をechoさんがしてくれました。 評価:★★(鬱アニメ注意、命をテーマにしたロボットアニメ) 概要 『ぼくらの』は、鬼頭莫宏による日本の漫画を原作としたテレビアニメ。 2007年4月から独立UHF局他で放送された。 原作漫画は2010年、第14回... 続きをみる
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評価:★★(youtubeにて絶賛配信中) 概要 そろそろ谷川が2015年12月よりTwitterで公開している漫画。 2018年にはInstagramでも連載を開始し、SNS累計フォロワー50万人を超える。 2016年には、情報誌『シティリビング』(サンケイリビング新聞社)にて7月15日発行号よ... 続きをみる
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名作と名高い作品ですが、人によっては「そうでもないよ?」と聞いてました。 それではechoさんのレビューをどうぞ。 評価:★★(ロボットアニメ+少女漫画+ファンタジーの名作) 概要 天空のエスカフローネは、サンライズ制作の日本のテレビアニメ。 1996年テレビ東京をキー局として全26話が放送された... 続きをみる
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評価:★★★(劇場版の前日譚) あらすじ 統一暦1925年。ターニャ率いる第二○三航空魔導大隊は最前線たる南方砂漠での戦いを強いられていた。 過酷な現場に食料面で少しでも配慮をしようと、レルゲン大佐が戦場に送付したのはなんと乾燥パスタ。 ただでさえ水不足な状況下で、果たしてターニャたちは美味しいパ... 続きをみる
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評価:★★(原作と比べると残念に見えてしまう) 概要 『はじめの一歩』(はじめのいっぽ)は、ボクシングを題材とした森川ジョージによる日本の漫画作品。 1989年から『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。 母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー... 続きをみる
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声優だけ見ると面白いそうなのですが、どうやら「圧倒的」だそうです。 エクスアームを超えられるか!? レビュアーは水曜日担当のechoさんです。 評価:★(作画、ストーリーどれをとっても圧倒的なクソアニメ) 概要 幼なじみが絶対に負けないラブコメは、執筆二丸修一、イラスト担当しぐれういのライトノベル... 続きをみる
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評価:★★★(謎の安心感) 概要 『うちのメイドがウザすぎる!』は、中村カンコによる漫画作品。 『月刊アクション』(双葉社)にて、2016年10月号より連載中。 略称はウザメイド。 キャッチコピーは「闘うヘンタイ家政婦 VS ロシア系小学生のほっこりしない系?ホームコメディ」。 本作は、元々『ピュ... 続きをみる
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※echoさんのレビューです。 評価:★★(思ってたんと違う、ちょっと懐かしい少女漫画のようなラブストーリー) 概要 恋と呼ぶには気持ち悪いは、もぐすによる漫画原作のアニメ作品。 略称は「恋きも」。 イラスト投稿サイト「pixiv」にて2015年に連載された。 pixiv累計閲覧数が350万を超え... 続きをみる
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評価:★★(少女漫画原作だと思ってました) 概要 『聖女の魔力は万能です』(せいじょのまりょくはばんのうです)は、橘由華によるライトノベル。 2016年4月29日から小説投稿サイト「小説家になろう」にて「タチバナ」名義で連載されているWeb小説を元に、2017年2月10日、カドカワBOOKS(KA... 続きをみる
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評価:★★(初めて観た時はド肝を抜かれました) 概要 『青の6号』(あおのろくごう)/ 『Blue Submarine No.6』 は、小沢さとるの漫画作品。 1967年(昭和42年)に『週刊少年サンデー』に連載された。 のちにゴンゾ制作により、OVA化された。 第二次世界大戦後二十数年を経て、潜... 続きをみる
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それなりに人気のある作品だとは知ってたのですが、何となく引っかかる所があって視聴を避けておりました。 以下はechoさんのレビューなのですが、何となく私が抱いていたイメージ通りな作品だった様ですw 評価:★★(ひねくれたおじさん向きじゃないかも) 概要 ひげを剃る。そして女子高生を拾う。は、しめさ... 続きをみる
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評価:★(巧妙なクソアニメ) 概要 アニメ制作会社のディオメディアとポニーキャニオンの共同企画によるオリジナルアニメ作品。 長きにわたり閉鎖されていた集落を舞台に、そこに導かれた若者達の群像劇やその村の謎に迫るミステリーが描かれる。 監督・音響監督は『ガールズ&パンツァー』の水島努、シリーズ構成は... 続きをみる
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アニメ批評その613 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら
評価:★★★(お漏らしアニメ) 概要 『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』(きゅうきょくしんかしたフルダイブアールピージーがげんじつよりもクソゲーだったら)は、土日月(つちひらいと)による日本のライトノベル。 イラストはよう太が担当。 MF文庫J(KADOKAWA)より20... 続きをみる
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今回は私がノーマークだった春アニメをechoさんがレビューして下さいました。 評価:★★★(とにかく脚本が凄い) 概要 オッドタクシーは、P.I.C.SとOLMの共同制作による日本のテレビアニメ作品。 2021年4月から6月までテレビ東京ほかにて放送された。 主人公のタクシードライバー・小戸川を中... 続きをみる
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アニメ批評その611 スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
評価:★★(退屈に感じてしまいました) 概要 森田季節による日本のライトノベル。イラストは紅緒。 略称は「スライム倒して300年」「スライム」。 元々は作者が趣味で「小説家になろう」へ投稿していた作品。 後にGAノベル(SBクリエイティブ)で書籍化され、その後も「小説家になろう」での連載は作者の裁... 続きをみる
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評価:★★★(特殊性癖向けと見せかけて、ちゃんとしたラブコメ) 概要 『イジらないで、長瀞さん』(イジらないで、ながとろさん)は、ナナシによる日本の少年漫画作品。 元々は2011年8月16日から2015年12月25日にかけてpixivで「長瀞さん」シリーズとして公開していた作品だったが、2017年... 続きをみる
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アニメ批評その609 Vivy -Fluorite Eye's Song-
最近ウマ娘が忙しくてアニメを観る時間が減少した私です。 本作もdアニメにあったので視聴するつもりでしたが、まだ観れてません。 echoさんが絶賛しているアニメなので、近い内に観ようと思ってます。 という事で、今回の記事はechoさんがご執筆されてます。 評価:★★★★(SF、アクション、歌を織り交... 続きをみる
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批評:★(CGが酷すぎる) 概要 『ミリオンドール』は、藍による日本の漫画作品。 『GANMA!』(コミックスマート)にて2013年12月12日より毎週木曜日に連載。 2015年12月10日より更新頻度を変更し、毎月第1土曜日に配信、2016年11月5日まで連載された。 単行本はアース・スター エ... 続きをみる