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百鬼異聞録の良い所

前回β版の指摘記事でディスってしまいましたので、今回は百鬼異聞録というゲームの素晴らしさについて語らせて頂きます。

百鬼異聞録の良い所

・楽しいゲーム性

・DTCGには珍しくやれる事が多い

・エフェクトがカッコいい

・豪華声優陣

・運営会社がデカい

・LiSAさんによるコンセプトソング

楽しいゲーム性

斬新なゲーム性でありながら、基本的なルールは結構簡単で覚えやすいと思います。
今日日難易度の高いゲーム性のカードゲームは流行りませんからね^^;
元々ヤル予定が無かったのに、友人の勧めで始めたらハマっちゃうパターンはDXM以来3年以上ぶりです。
デッキのパターンも豊富そうだし、ゲームのシステムが凄く秀逸なのでDTCG好きの方なら高確率でお楽しみ頂けると思います。

DTCGには珍しくやれる事が多い

DTCGって、ランクマ以外だとドラフトとイベント位しかヤル事が無いと思うのですが、このゲームはヤレる事が満載です。

特に商店街を発展させ自分のお店を経営する機能が面白く感じました。
最初は戸惑うかもしれませんが、チュートリアル→ストーリーモードと進めていけば大丈夫です。
→ストーリーモードの前に怪談研習社を先にやった方がいいかもです。

エフェクトがカッコいい

特定のカードを使うとエフェクトが入るのですが、これがカッコいいです。
同時期に出そうな某DTCGのβ版をプレイしましたが、こちらが試合中の画面が地味過ぎて流行る要素が無いと判断しました。

こちらはキャラの形態を変えるカードなのですが、これは静止画ですがゲーム内では全て絵が動いてます(大変美しいです)
コアなカードゲーマーはゲーム性を重視しますが、イラストの美しさやエフェクトのカッコ良さは非常に重要であり、そこがダメだと絶対に流行りません。
その点においては百鬼異聞録は完全にクリアしていると思います。

豪華声優陣

これは極一部ですが、声優陣がめっちゃ豪華で驚きました。
私が今まで遊んできたゲームはマイナーゲーが多かったせいか、有名声優がちょびっと&無名声優大勢とかばかりだったので、戸惑いが隠せませんw

運営会社がデカい


運営会社は日本の企業では無いのですが、

荒野行動という超有名なゲームの運営会社でもあります。
企業の規模がデカくても予算が少なくてマイナーゲーのままに終わったゲーム達(DXMとかクロマギとか)もありましたが、本作に至っては運営の本気度がビンビンに伝わってくるので大丈夫だと思います。

LiSAさんによるコンセプトソング

これぞ運営の本気
なんとLisaさんが百鬼異聞録のコンセプトソングを歌ってくれるそうです。
ここまで凄い方に歌の依頼をするDTCGなんて今までありませんでした。
今はtwitterの公式垢のフォロワー数は2.2万人程度ですが、すぐに倍増すると思います。


百鬼異聞録の正式版は11/12(木)リリース予定です。
私は夜勤の為、触れるのが翌日以降となりそうですがログインボーナスをフルで受け取りたいので絶対に初日に登録するつもりです。
皆さんもヤル、やらないの判断は今すぐしなくても良いので、取り合えずアプリだけはインストールしてログボを受け取り、流行りそうだな?と思ったらゲームをヤリ始めて頂ければと思います。
11/12が待ち遠しいです。
それでは、良き百鬼ライフをノシ

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