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月見乃夜桜さんのご紹介@ウマ娘

マイセン

今回は推し活の極みの域に達してる方をご紹介させて頂く記事で御座います。

多くの方がご存じだと思いますが、ウララちゃんに脳を焼かれたバケモノです。

↑コチラはチャンミで勝った子一覧なのですが、なんとウララちゃんが5勝もしております。

※左側が最新だそうです。

ダート戦は分かりますが…長距離でw

推し活に対する考え方は人それぞれですが、この方に関しては「貴方がそうおっしゃるのなら、きっとそうなのでしょう」という説得力があり、今回色々とお話が聞けましたので、それをそのまま記事化させて頂きました。

以下は超人トレーナーである月見乃夜桜さんのお言葉を、そのまま掲載させて頂きます。


-----ここから月見乃さんのコメントとなります-----

◆有馬ウララの育成法の捕捉やコツ、意識したこと

ウララの場合は芝G長距離Gの2か所を実戦レベルまで魔改造しなければならないことから、

適性が上がった時の少ないチャンスを物にする為に、スキルやステータスは上振れ力よりもより安定路線を目指すことを意識していました(上げ辛いスタミナを安定させる為堅忍と健壮を最優先する等)


また通常、因子周回は本育成でサポカから取れないスキルを中心に集めるのですが、本育成でもサポカから回収し切れないことも多々あるので、ウララの場合は因子周回においても本育成で使うサポカを編成したりしています。

遺伝子因子☆3を親と祖に組み込むこと、タキオンレポの供給量から逆算して、半年前から有馬ウララ用の因子作りには取り組んでいました。

通常の育成でも因子周回に1か月かけた結果、本育成は1回で終わった…みたいなパターンもあるように、因子の強さはそのまま本育成の強さ・安定力に直結してくるので、なるべくここは妥協できないという考えです。

それと「諦めボタン」を押すことを躊躇しない精神も大事だと思っています。

対人用の育成をしているのに、距離Sが付いてなかったりサポカが完走していないウマ娘は基本的に使い道がありません。

自分の場合はサポカが完走していなければ基本シニア12月でも諦めるのですが「そこまで育成しているならファン数が勿体ないのでは?」という声も以前いただいたことがあります。

しかし自分はあくまで対人育成をしているのであって、ファン活をしているのではありません。

特に今回のような重度の魔改造育成では、何より試行回数が正義ですので尚更です。

ウララ育成の場合、自分は30回育成ボタンを押して1回完走すれば良い方というレベルでした(当然レンタル枠など一瞬で枯れるので、親因子は両方自前です)

まとめると「土台となる因子をしっかり用意し、育成の立ち回りでは爆発力より安定を優先、あとはとにかく試行回数を稼ぐ」これが今回自分の有馬ウララの育成で意識したことです。


◆推し活についての考え方

推し活については様々な考えがあり、何も魔改造してまで無理にレースに出して勝たせることだけが推し活だとは思っていません。

ストーリーやライブシアターで眺めたり、グッズを買って愛でたりと推し活には様々な形があり、自分の考えやライフスタイルによって個々の正解は異なるので「自分は最推しで一度もプラチナ獲ってない」とか「英雄譚☆1のまま」のような方でも卑下することなく、堂々と好きを語って良いと思います。


その上で、あくまで「魔改造してでもチャンミ等で勝たせたい!」というならば、性能の不利を受け入れてストイックに取り組むことが重要となってきます。

自分はFFさんにも推し活勢が多数いらっしゃいますが、共通しているのは「ガチャの引き方や課金の仕方が上手い」という傾向にある気がします。

特にプラチナを目指す場合、A決勝には当然理想サポカ編成を全完凸した上での環境キャラがズラリと出てくるわけで、そもそも性能で劣るのにサポカまで劣っていたらますます勝ち目は薄くなります。

推し活勢ならば使うキャラは基本的に固定気味のはずなので、シナリオが気になるようなキャラは変に10連だけ、20連だけとつまみ食いしたりせず引換券まで待ち、サポカの方もアニバやハフバを見据えて石を貯める。

お得石をキャンペーン等に合わせて買い込む等して耐え、推しを活躍させたい距離や脚質の替えの効かない強サポカが来て引きに行く場合は、1天だけとか2天までとかは考えず必ず完凸するまで引き続けるということを前提として引きます。

こういうことを普段から徹底していれば、重課金しなくても自然と理想編成を組みやすくなってくるはずです。

勿論石油王の方ならじゃぶじゃぶ課金して頂いて大丈夫ですが…。

まぁこのサポカガチャ重視の考え方だと、ステゴみたいな有償限定の継承必須キャラはあんまり来て欲しくないところですね…。

この辺の考え方がまだよく分からない、判断が難しい!という方は、ツイッター上で推し活している強い人を探したり、推し活に特化したサークルを探してコミュニティに属し、アドバイスを求める等しても良いと思います。

特に魔改造勢の場合は因子がニッチになってDBには出回らないことも多いので、そういう希少因子の情報の入手手段を増やすこともできます。

勿論攻略ブログや動画を見て、育成方法の基本や有効スキルをきちんと勉強することは大前提です。


シングレオグリとかならば使い回しの因子とその辺のレンタル因子・型落ちのサポカ編成でも勝率8割出せますが、Tier外の(特に魔改造前提の)キャラで同じ勝率8割を出すには綿密な知識と途方もない努力、そして強力な資産が求められ、それを受け入れることが必要ですね。

逆に言えばそれができるならば環境キャラ相手でも互角以上に渡り合うことができるようになります。

まとめると、

「推し活の仕方は個々に正解があり、レースに勝たせることが全てではない」

「レースに勝たせたいなら、ガチャと課金のやり方・タイミングはよく考える」

「同好の士を見つけ情報や因子を勉強・共有する」

と言ったところでしょうか。


◆デバフについての見解

まず始めに述べておくと、自分は「デバフ肯定派」です。

例えば1人のトレーナーにつき1人しか出せない…というルールで勝つ気のないデバフ専属ウマ娘を出すなら問題ですが、チャンピオンズミテーティングは通常のレースとは違い、3人のうち誰かが勝てばそれは1チームの勝利の、いわばチーム戦であると考えております。

その中で相手を妨害する役割がルールとして存在しているならば、それを個々の判断で活用することは何の非もないことだと思っています。

例えばサッカーでも全員がシュートを狙いに行くフォワードだと、チームとしてまともに成り立ちません。

自分はシュートを決めに行かないけど、その分シュートを決めに行く人をサポートする役割の人がいるからこそ成り立っている…みたいな考え方ですかね。


とはいえあくまでこれは個人の考えです。やはり絶対に勝てない子を出すという行為そのものに嫌悪感を感じる人がいるのも理解できます。

大事なのは、それぞれの考えの元プレイしている他の人のやり方を否定しないことでしょうか。

-----ここまで-----


正直ここまでの長文を書いて頂けるとは思ってもみませんでした(有難う御座います)

先日開催された有馬記念チャンミもウララちゃんで勝っており、

この偉業に対しての称賛の声が凄くて、私は何もしていないけどとても嬉しい気持ちになりました。

海外の配信者からも注目されてまして、世界的にも有名なトレーナーになりつつある月見乃を尊敬する毎日です。


◆今回の記事でお伝えしたかった事

・ウマ娘はティアー上位の子で無いと勝てない

・デバフ使いはウマ娘愛が無い

こういった価値観を持った方が少なからずおりますが、月見乃さんの偉業を前にして同じ事が言えるでしょうか?

どの子もウララちゃんに比べれば育成は楽でしょうし、これほどまでに推しに対する愛が強い方に対して「愛が無い」と言えるでしょうか?

デバフが嫌いという価値観は変える必要はありませんし、嫌悪感を露わにする事も悪い事ではありませんが、そういった感情を直接使用者にぶつけるのは違うと思うのです。

↑あとコチラには月見乃さんの有馬記念に対する熱き想いが綴られておりますので、感銘を受けた方は是非お読み下さい。

推しで勝つ為のコツについての解説もありますので、是非是非^^

それと月見乃さんのXもフォローし、これからも紡がれるであろう伝説をその目に焼き付けましょう!

それでは、良きウマ娘ライフをノシ

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