バドミントンのアニメというレアな奴をechoさんがレビューしてくれました。 評価：★★★(サクッと見られるスポ根アニメ) 概要 リーマンズクラブは、ライデンフィルム制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。 2022年1月からテレビ朝日系列『NUMAnimation』枠ほかにて放送された。 バドミントンの実業団選手を題材とし、サラリーマンの日常とスポーツ選手のドラマを描いた作品。 本作は『NU…

今回は初参加の方が多かったぱかライブで、ネイチャ(前田さん)が司会で新鮮でした。 来月も恒例のイベントが開催されまして、 次回のチャンミ(ライブラ杯)後は新曲が追加されるみたいです。 ちょっとだけ公開されましたが、物凄くカッコいい曲でした！ 待望のチームランク上限突破です。 ランクがSSになってヤリ遂げた感に浸ってた方も少なく無かったと思いますが、ランクがどこまで設定されてるのかが気になります。…

評価：★★(ヒロインの名前が隠語に) 概要 蘇我捨恥による日本のオンライン小説およびライトノベル。 文庫版はヒーロー文庫（当初は主婦の友社刊、現在は主婦の友インフォス刊）より2012年12月から刊行され、イラストは四季童子。 当初は小説投稿サイト「小説家になろう」にて『異世界迷宮で奴隷ハーレムを』（いせかいめいきゅうでどれいハーレムを）というタイトルで2011年4月より投稿されていたが、書籍化の…

キタちゃんやCBが強いのはいつもと変わらずですが、どちらも必須ではありません。 今回はスキル重視で、ライブラ杯育成でオススメのサポカを6つに絞ってご紹介させて頂きます。 ◆スキルが重要 今回ご紹介する6種の内半分がスピードタイプです。 どれもキタちゃんと同等かそれ以上の練習性能を持ってますが、安定感まで含めるとキタちゃんの方がステータスは盛りやすいかもしれません。 ですが、ライブラ杯はスキル重視…

評価：★★(八重花ちゃんが可愛い) 概要 つきやによる日本の漫画作品。 ウェブコミック配信サイト『コミックライドピクシブ』にて2018年6月5日から連載後、2020年5月より『コミックELMO』に移籍し連載中。 2022年7月時点でシリーズ累計部数は85万部を突破している。 あらすじ 桜樹組の若頭である霧島透は、すぐに暴力で物事を片付けることから「桜樹組の悪魔」と呼ばれていた。 ある日、組長の桜…

遅くなってすみません。 今日の朝に出す予定の記事でしたが、夕方まで寝てました＾＾； それでも一生懸命書いたので、読んで頂けましたら幸いです。 天候が曇りなので「晴れの日〇」は発動しませんのでご注意下さい。 レース場ボーナスはパワーなので、特に気にする必要はありません(要901↑) 過去にも開催したコースだった気がしますが、当時とは環境が大きく異なりますし、旧シナリオで育成したウマ娘では厳しいと思…

評価：★★(君は小宇宙コスモを感じたことがあるか？) 概要 『聖闘士星矢』（セイントセイヤ、SAINT SEIYA）は、車田正美による日本の漫画。 1985年12月（1986年1・2合併号）より集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』（以下WJと表記）で連載を開始した。 「聖衣（クロス）」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧や、ギリシア神話をモチーフにした物語が人気を博し、1980年代WJの看板作品の一…

グランドライブシナリオを1月近く遊んだ感想記事で御座います。 良い処とそうで無い処などを挙げさせて頂きます。 ◆良い処 ・育成時間の短縮 クライマックスシナリオよりも短時間で育成出来るのが有難いです。 トレーニング主体のシナリオのためジュニア期の下振れもわかりやすく、早い段階での見切りも可能です。 プレイ時間10分で5回のフレンド枠を使い切る事もありますが、その時は因子厳選やファン活に勤しむ様に…

読者の9割が私が敗北する事を期待しているんじゃないか？と疑心暗鬼になってるマイセンです、こんばんわ。 昨日の内に発表したかったのですが、おビールを吞んだら寝てしまって記事を更新出来ませんでした。 今回はいつもより育成を頑張ったので、結果を出したいと思ってました。 予選の勝率は8割超えと、ここ最近ではかなり良い方でした。 今回活躍してくれた子達をご紹介します。 エースは当然クリオグリです。 スピー…

制作会社の株式会社C2Cは「魔女の旅々」は良かったのですが、他に評価されたアニメが無い上に大体クソだったりします。 このアニメはどうなのでしょうか？ レビュアーはechoさんです。 評価：★★(作画は良いけど色々詰め込み過ぎで、肝心のアイスホッケーの面白みが良く分からない) 概要 『プラオレ！〜PRIDE OF ORANGE〜』は、サイバーエージェントとDMM GAMESによるメディアミックス作…