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アニメ批評その492 スレイヤーズ

echoさんの新年一発目の記事となります。
大変有名な作品のレビューとなります。

評価:★★★(ライトノベル黎明期の大ヒット作)

概要

スレイヤーズ は、神坂一による日本のライトノベルを原作としたテレビアニメ、OVA、劇場用アニメ。

ライトノベルのイラストはあらいずみるい。

ヒロイック・ファンタジーにも分類される。

2019年10月時点でシリーズ累計発行部数は2000万部を突破している。

1995年から2009年にかけて、テレビアニメシリーズは5作品が放映され、劇場版が5作、OVAが2作発表されている。

あらすじ

姉の「世界を見て来い」の一言がきっかけで旅にでた、自称天才美少女魔道士リナ=インバース。

旅の途中、リナがいつものように森で盗賊に絡まれているところを、通りすがりの剣士ガウリイに助けられる。

ガウリイは見た目がまだ頼りないリナの保護者をかって出、アトラス・シティまでの道筋を同行する。

一行は途中、賢者の石を狙うゼルガディス、賢者として名高い赤法師レゾと対峙し賢者の石を巡る陰謀に巻き込まれる。

日本のファンタジー小説の先駆けと言えば『ロードス島戦記』になるのですが、そのファンタジー世界のお約束をちゃかしてギャグ要素を入れえる事により一般層を巻き込んで大ヒットを上げた、「ライトノベルの金字塔」的作品です。
『新世紀エヴァンゲリオン』と同様、メディアミックスビジネスモデルを完成させた、日本アニメビジネスにおいても重要な位置づけを持つ作品と言われています。

リナ=インバース
姉であるルナの「世界を見てこい」という一言で旅に出た、剣士にして自称『美少女天才魔道士』
本編物語開始時は15歳。
「悪人に人権はない」をモットーとし、懐がさみしくなると趣味と実益を兼ねて盗賊のアジトを襲撃して路銀を稼ぐなど、型破りな性格をしている。
仲間に対しては筋を通そうとする、面倒見のいい面もある。
『盗賊殺し(ロバーズ・キラー)』『ドラゴンもまたいで通る「ドラまた」リナ』など数々の通り名があり、壊滅させた盗賊団は数千にも上ると噂されている。
実家が商売をやっており、「転んでもただで起きたら貧乏人」と商人根性を叩き込まれている銭ゲバ。
食に対する執念は凄まじく、行く先々の食堂や宿屋で全メニュー制覇を狙い、チャンスあらば他人に飯代をおごらせ、食べる量も半端ではない。

ガウリイ=ガブリエフ
長身長髪で金髪碧眼の美形の剣士。
突っ立っているだけで効果があるとされる程度に癒し系。
リナに負けず劣らずの大食い。
魔法を操ることはできないが、それを補えるほどの剣技を使える凄腕の剣士。
生真面目かつ実直で鷹揚な性格だが、とぼけたところもある。
度胸、度量ともに優れているが、男はこうするべきといった、やや古臭い観念持つ。


日本にライトノベルというジャンル定着させた大ヒット作品です。
ファンタジー世界に萌え要素と笑いを加えて小説のみならずTVアニメ、劇場版アニメも大ヒットさせました。
スレイヤーズの面白さはなんといってもリナをはじめとするキャラクターの魅力です。
リナは美少女でありながら悪人には容赦のない銭ゲバでキャラが立ってます。
林原めぐみさんの演技も最高です(私は『綾波レイ』よりハマり役だと思ってます)
1995年に始まったアニメは全部で5シリーズ(最後は2009年)あり全102話、さらに劇場版が5作もあります。
さすがに古いアニメなので全部見る必要はないと思います。
ただ、大ヒット作なので面白さは保証つきです。
スレイヤーズ無印(第一作)だけでもご覧いただければと思います。
では、良きアニメライフを!

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