アニメ批評その1223 魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜
本作のPVを観た時の私「めっちゃ作画が良くなっとるやんけ!?」
それもそのはずで、前作から10年も経ってたんですね…
という事で(?)今回もプリキュアおじさんのechoさんがレビューしてくれまんた。

評価:★★★(ファンには嬉しい続編)
概要
魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜は、2016年にテレビ朝日系列でに放送された、魔法つかいプリキュア!の続編。
テレビシリーズの終了から10年近くを経て、2025年1月からテレビ朝日系列で深夜時間帯に放送された。
リキュアシリーズ20周年企画として「キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜」につづく大人向けの「プリキュアシリーズ」第2弾として制作された。
キャッチコピーは「魔法のことば『キュアップ・ラパパ!』でふたつの時間がいまつながる!」
キャストについては、メインの4名がテレビシリーズ第1期より続投となった。
あらすじ
好奇心が旺盛で不思議なことが大好きな朝日奈みらいは、中学2年生になる春休み、魔法つかいの少女・リコと出会う。
奇跡と魔法に導かれて、リコと共に伝説の魔法つかい「プリキュア」に変身!
みらいが大切にしているクマのぬいぐるみのモフルンや、「リンクルスマホン」から生まれた妖精のはーちゃんとも手を取り合って、「魔法界」と「ナシマホウ界(人間界)」というふたつの世界に迫った混沌を退ける。しかしそれはみんなの別離を伴うものだった。
数年後に奇跡的な再会を果たしたみらいたちは、それぞれの世界で、それぞれの未来へ向かって歩み始める。
みらいはナシマホウ界で大学生に。魔法界に戻ったリコは、魔法学校の先生に。モフルンは変わらずみらいの隣に。
そして、はーちゃんは遠いところから世界を見守る存在に――。
だが、そんななか、魔法界とナシマホウ界に新たな災いが現れて……?
新たな災いの兆しをきっかけに、数か月ぶりの再会を果たしたみらいとリコ。
謎の敵を退ける一方で、ふたりは自分たちの過去、そして未来と向き合うことになるのだった――。
「キュアップ・ラパパ!」の魔法の言葉で、ワクワクもんの物語がいま再び動き出す!

大人プリキュアの第2弾、魔法つかいプリキュアの2期になります。

大学生になったみらいと、魔法学校の先生になったリコがふたたび出会いプリキュアに変身します。

プリキュア5の続編だった「オトナプリキュア」では変身すると中学生の姿に戻ってしまいましたが、今作はちゃんと大学生のみらいたちが変身して1期とはビジュアルも変更されています。

オトナプリキュアではNHKで放送だったせいか、SDGsだとか変な味付けがされていて不評だったのですが、今作はしっかりとプリキュアらしいストーリーになっていて安心です。

何より魔法学校の友達や、魔法商店街の人たち、改心した敵幹部などの脇役達もしっかり登場してファンには嬉しい続編になっています。

作画も良いですし、未来と過去を繋ぐストーリーも良かったのですが、やはりワンクールは短すぎます。

プリキュアシリーズは大体50話で1作品なので、ワンクール12話では駆け足気味で物足りなく感じてしまいました。

まぁ、続編作品は物足りなく感じるくらいがちょうどいいのかもしれないですけどね。
新キャラの登場に、新たな敵の目的、元敵幹部達との共闘などみどころの多い作品なので、魔法つかいプリキュアを見ていた人にとっては素晴らしい続編だったと思います。

プリキュアファンの人には見て頂きたい作品です。
では、良きアニメライフを!