このアニメに関する知識ですが「女の子のジャンプ力がウマ娘より凄い」という事だけ知ってる私です。 私では知識がやや不足しておりましたので、代わりにechoさんがレビューしてくれまんた。 評価:★★(オリジナルアニメは難しい) 概要 P.A.WORKSとDMM.comの共同制作による、オリジナルテレビ... 続きをみる
アニメのブログ記事
アニメ(ムラゴンブログ全体)-
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評価:★★★(やはりかなり端折られてました) ↑コチラの劇場版となります。 物語の時系列的には3期と4期の間で、一部ショッキングな内容が含まれておりますのでテレビで放送するのが難しそう…という事もあり、劇場版となったお話です。 舞台はローブル聖王国で、お得意のマッチポンプをする為にデミさんが侵略し... 続きをみる
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今回はechoさんが2024年秋アニメの注目作をピックアップして下さいました。 私もピンク文字でコメントさせて頂きましたので、是非最後まで読んでっておくんなまし。 -----ここからechoさんの記事となります----- いよいよ10月から秋アニメが始まります。 個人的に注目している作品を紹介して... 続きをみる
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評価:★(劇場版なのに尺稼ぎw) 概要 原作:藤見泰高、作画:REDICE→廣瀬周[1]による日本の漫画作品。 『チャンピオンクロス』(秋田書店)にて、2014年10月21日から2018年5月1日まで配信されていた。 『Champion タップ!』と統合されて新設された『マンガクロス』にて、201... 続きをみる
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みなとそふと…タカヒロ… なるほどなるほど。 「きっと世紀末な世界で少女達がリョナるアニメなんだな!?」 そう思ったのは私だけでは無いはずですw 全然そんな作風では無かったアニメをechoさんがレビューしてくれまんた。 評価:★(人間関係ギスギスな、劣化版「冴えない彼女の育て方」) 概要 みなとそ... 続きをみる
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まぁ、その理由は↑の過去記事にほぼほぼ書いちゃってるんですけどねw 今回は過去記事に記載しなかった事を、追記で書かせて頂きました。 ◆円盤の売上について アニメの人気を測る上で円盤の売上枚数は重要な項目ではあるのですが、ソシャゲ原作で得点のコードやらイベントのチケット(抽選券)が付いてくるとなると... 続きをみる
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評価:★★★(ギスギス感が堪らない) ↑コチラの3期で、完結編となります。 失言王も部長となり奮闘するのですが「ユーフォニアムってまだ完結してなかったんだw」とゆるキャンの時でも聞いた様な台詞を吐く方が散見され、注目度も高いアニメとは言えませんでした。 そう言われてしまうのにも原因がありまして、1... 続きをみる
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アニメ批評その1103 ブルーアーカイブ The Animation
評価:★(合格ラインに達してない) 2024年4月から6月までテレビ東京系列ほかにて放送された人気ソシャゲのアニメです。 先に申し上げておきますが、私はソシャゲ原作のアニメに関しては多少甘めに評価しております。 ソシャゲ原作のアニメ化は色んな縛りが多く、良いモノを作るのが非常に困難なのですが、既存... 続きをみる
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キャラデザが好みでは無かったのでスルーしましたが、評判が良かったので視聴しようと思ってたけど「echoさんが観てるからいいや」と結局観なかったアニメです。 当然レビュアーはechoさんとなりますw 評価:★★★(トリガー制作の隠れた名作、明るく楽しい魔法学校アニメ) 概要 TRIGGER制作のテレ... 続きをみる
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評価:★(有名作のイイとこ取りで失敗してるとかw) 概要 2020年11月27日に公開された日本の長編アニメーション映画。 池袋を舞台に、幼なじみとの喧嘩から仲直りしようと交通事故に遭った少女が、舞い降りた不思議な世界から元の世界に戻ろうと冒険を繰り広げるファンタジー作品。 監督・原作・脚本は瀬名... 続きをみる
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アニメ批評その1100 オーバーロード[OVERLORD]Ⅳ
評価:★★★★(武王、頑張れええええええええええええ!!!!!) 過去記事では割と雑なレビューをしてしまいましたが、個人的に好きなアニメ10選に入る程大好きです。 今回はその4期、だけでは無く2期から回想してイキたいと思います。 ※ネタバレ注意※ 割とネタバレしてるので、視聴予定の方はご覧にならな... 続きをみる
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echoさんが大好きな作品を過去に超絶ディスってしまった過去のある私ですが、echoさんはとってもやらしいのできっと許してくれるはず。 そんなこんなで、今回は実写化もしている名作をechoさんがレビューしてくれまんた。 評価:★★★(「これ系」の恋愛アニメの中では非常に良くできた作品) 概要 月刊... 続きをみる
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大空直美さんがいなり役を演じてると聞いて、脳がバグりそうになった私ですw レビュアーはechoさんです。 評価:★★★(女子中学生と神様の友情と恋愛を描くラブコメ作品) 概要 『ヤングエース』にて連載されていた漫画を原作としたアニメ。 略称は「いなこん」。 京都伏見を舞台に、ふとしたことで神から変... 続きをみる
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評価:★(神様相手にゲームで勝負…) 概要 細音啓による日本のライトノベル。 WEB版や書籍第1巻の副題は『神々に挑む少年の究極頭脳戦』。 イラストは智瀬といろが担当している。 カクヨムにて2020年9月から連載中で、書籍版はMF文庫J(KADOKAWA)より2021年1月から刊行されている。 「... 続きをみる
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評価:★★★(とても面白い社会派アニメ) 概要 平坂読による日本のライトノベル。 イラストはカントクが担当している。 ガガガ文庫(小学館)より2021年10月から刊行されている。 略称は「変サラ」。 メディアミックスとして、「サンデーうぇぶり」(小学館)にて山田孝太郎によるコミカライズが2022年... 続きをみる
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イケメンなら許される行為も、ブ男ならギルティーと… ここまでは理解出来るのですが、美人なら許される行為もブスなら許されないとかゆーとバチクソ叩かれるのに納得がいかない私です。 男はブスでも好きになれば可愛く思える様になる生き物ですが、ブ男は一生ブ男という評価になりがちです。 悲しいですね。 前置き... 続きをみる
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アニメ批評その1094 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
評価:★(蒼井翔太さんが主要な役を演じるアニメは大体クソアニメ) 概要 紅月シンによる日本のライトノベル。 2018年1月より2019年6月まで小説家になろうに投稿され、2018年10月よりTOブックスから書籍化されている。 イラストはちょこ庵が担当している。 2024年6月時点で電子版を含むシリ... 続きをみる
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評価:★★(ちょっと展開が都合良過ぎかな?) 概要 二月公による日本のライトノベル。 イラスト担当はさばみぞれ(本編)と巻本梅実(スピンオフ)。 電撃文庫(KADOKAWA)より2020年2月から刊行されている。 本作は、2019年に行われた第26回電撃小説大賞の大賞受賞作品である。2022年6月... 続きをみる
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このアニメを視聴しようかどうか悩んでいた私は「キリングバイツ」でググってみました。 私:「こ、これは・・・えってぃ~アニメに違いない!」 私:「?????」 ちょっとどんなアニメか分からなくなったので保留しておりましたが、先にechoさんが視聴されたのでレビューを書いてくれまんた^^ 評価:★★(... 続きをみる
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評価:★★★(原作程の人気は無いが面白い) 概要 松本直也による日本の漫画作品。 怪獣発生率が世界屈指となっている架空の日本を舞台としたバトル漫画。 ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて、2020年7月3日より連載中。 スピンオフとして2022年11月4日に集英社の「JUMP ... 続きをみる
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最近職場でウマ娘を布教しているマイセンです、こんばんわ。 そこでよく「ウマ娘のアニメって数が多いのですが、どの順番で観ればいいんですか?」 と聞かれるので、今回は三度の飯よりアニメが好きな私がウマ娘のアニメを観るにあたって適切な順番をレクチャーするという記事です。 それでは逝ってみましょー まず最... 続きをみる
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↑過去に出した考察記事です。 ウマ娘ファンの間では「ドリームトロフィーをピークアウトしたシニア戦だと思いたくはない」というご意見が散見されますが、現実的に考えれば仕方の無い事です。 リアル競馬のGⅠ最多勝利数はアーモンドアイの9勝で、ウマ娘化した子ではルドルフやオペラオー、キタサンなどの7勝が最多... 続きをみる
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評価:★★(柔軟な思考で無いと苦行になりそう) 概要 EMTスクエアード制作の日本のオリジナルテレビアニメ作品。 2024年4月から6月までAT-Xほかにて放送された。 住民に大きな異変が起きたとある町を舞台に、主人公の千倉静留がいなくなった親友の行方を追って仲間と電車で捜索に向かう物語。 制作ス... 続きをみる
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集英社作品かつアニメの出来も良かった…割に話題にならなかった不思議なアニメをechoさんがレビューしてくれまんた。 評価:★★★(1クールで見事に完結まで描いたSF冒険ファンタジー) 概要 少年ジャンプ+で連載されていた漫画を原作としたテレビアニメ。 原作者は『SKET DANCE』の篠原健太。 ... 続きをみる
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評価:★(老人がヒロインなのはちょっと) 概要 新挑限による日本の漫画作品。 2019年10月26日に作者のTwitterとpixivに第1話が掲載され、2024年6月15日まで連載された。 その後、2020年2月29日よりニコニコ漫画でも連載を開始し『コミックアルナ』(KADOKAWA)にて20... 続きをみる
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「PVは面白そうだったのに、実際見ると微妙に感じる」 ホラーアニメあるあるですね。 本作は主人公が魅力的なのに、その他の部分が微妙で全体的に微妙な感じになっている微妙なアニメの紹介を、微妙では無いイケメンのechoさんがしてくださいました。 評価:★★(作者の性癖が全開!) 概要 ぬじまによる日本... 続きをみる
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評価:★★★(嫌韓の方にはきついかも) 概要 韓国の漫画家・T.Jun(박태준 パク・テジュン)原作、金正賢作画によるWeb漫画(ウェブトゥーン)。 韓国のポータルサイト・NAVERで2019年11月15日から連載されている。 日本では2020年4月4日からLINEマンガで連載されており、T.Ju... 続きをみる
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アニメ批評その1084 Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ
評価:★★(釘宮ファンは必見というか、もう観てるよね?) 概要 鬼ノ城ミヤによる日本のライトノベル。 小説家になろうに投稿され、オーバーラップノベルス(オーバーラップ)から書籍化された。 イラストは片桐。 メディアミックスとして、糸町秋音によるコミカライズが『コミックガルド』(オーバーラップ)にて... 続きをみる
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「チャリンコのアニメ?ぁあ、知ってるさ。私はアニメに詳しいんだ…え?女の子がチャリ漕ぐの?」 という事で、今回も私が見逃したアニメの尻ぬぐいをしてくれるechoさんのレビューとなります。 評価:★★(後半から面白くなったのに) 概要 MIXIによる女子競輪を題材にした、オリジナルキャラクターコンテ... 続きをみる
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評価:★★(バーテンダーのハードル上げ過ぎ) 概要 原作:城アラキ、漫画:長友健篩による日本の漫画作品。 2004年から2011年まで『スーパージャンプ』(集英社)にて連載され、同誌の休刊後に『グランドジャンプ』(同社)に移籍し、2011年1号から3号まで連載された。 『グランドジャンプ』での連載... 続きをみる
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「3期が何故失敗しそうだと思ったのか?」の方が皆さん興味を持たれた様ですが、せっかくなので「競馬ファンにありがちな決めつけ」についても書く事にしました。 菊花賞後に故障して、ターフに復帰する事無く引退したミホノブルボンですが、もし故障が無かったらブルボンはGⅠを何勝出来てたのでしょうか? 私はブル... 続きをみる
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評価:★★(名前が雑過ぎておもろい) 概要 『Re:Monster』(リ モンスター)は、金斬児狐による日本のライトノベル、およびオンライン小説。 書籍版におけるイラストレーターの担当は本編・外伝がヤマーダ、暗黒大戦編がNAJI柳田。 アルファポリスより2012年8月から刊行されている。 2023... 続きをみる
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要望があったので書く事にしました。 厳密に申し上げますと、 「キタちゃんを主人公にしたアニメのストーリーってとても難しいと思うので、3期の出来が楽しみです」 とか、そんな感じの事を言ってたと思います。 1期や2期はストーリーが組みやすかったと思ってた私も「3期だけは想像がつかん!どうやって纏めるん... 続きをみる
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アニメ批評その1080 アイドルマスター シャイニーカラーズ
ソシャゲの方は好調な売上を上げている本作ですが、アニメの方は歴代最低の出来だと言われてます。 ソシャゲの方も開発費は爆大な様なので、アニメの方の予算をケチった… なんて事はありませんよねw レビュアーはアイマス大好きechoさんです。 評価:★(どうした?アイマス!) 概要 バンダイナムコエンター... 続きをみる
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ちょっと前に不本意な形でアニメ3期がXでトレンド入りしてましたね。 「なんのこっちゃ?」と思う方に簡潔に説明しますと、ドウデュースの陣営が「海外遠征せずに秋シニア三冠を狙う」と発表した事に対し「ピークアウトしたキタサンみたいだな」とポストした方が燃えたという話です。 もうこの手の話はしたくなかった... 続きをみる
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評価:★(今時ウケない昭和チックなアニメ) 概要 テレコム・アニメーションフィルム制作による日本のテレビアニメ。 2024年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。 木造アパート・あすトろ荘の大家であるミラと、住み込み料理人・拓己のSFラブコメディ。 総監督は高松信司、監督は春日森春木... 続きをみる
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評価:★★★(ロックしてる) 概要 東映アニメーション制作による日本のテレビアニメ。 2024年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。 略称は「ガルクラ」。 あらすじ 17歳の井芹仁菜は親に反発して高校を中退。 上京して、大学進学を目指していた。 そんなある日、仁菜は自分に勇気を与え... 続きをみる
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「一度劇場で視聴したし、円盤も買うつもりだから4DXは我慢しよう」 そう思ってた時期が私にもありました。 しかし4DXで視聴した方のレビューや感想を観ていたら、我慢出来なくなっちゃいましたw 今回は劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の4DX版についての記事となります。 ◆4DXのしゅ... 続きをみる
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評価:★★★★(お館様がしゅごい) ↑此方の続きとなります。 本作の内容ですが、 ・迫りくる鬼の脅威に備えて柱が隊員に直接指導しよう ・柱同士も共に訓練して高めあおう というのがテーマで、鬼との戦いは全然ありません。 ほのぼのする様なシーンが多い感じで、 禰󠄀豆子の可愛さを堪能したり、 デレた無... 続きをみる
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本作は本当に序盤が酷いらしく、様々な配信者やレビュアーから酷評を受けておりました。 クソアニメレビュアーの私としても食指が動きそうになりましたが「中盤からはまともになる」と聞いたのでechoさんにお譲りしました(なんでやねん) という事で、今回のレビュアーはechoさんです。 評価:★★★(序盤の... 続きをみる
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評価:★★(色々と共感出来ない処がある) 概要 動画工房制作による日本のテレビアニメ作品。 略称は「ヨルクラ」。 渋谷を舞台に、少女たちの成長を描く青春群像劇。 2024年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。 あらすじ 光月まひるはネットで人気のイラストレーターだったが、自信を失い... 続きをみる
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評価:★★★(キャラデザが変わるも問題なし) 劇場版では社会人になってましたが、3期では再びJKに戻ります。 そう、3期からキャラデザが変わりました。 回想シーンの時は過去作の映像が流れるので、その時に「ん?」と思う事はあるのですが、原作の絵に寄せた感じらしいので私は特に問題視しておりません。 3... 続きをみる
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評価:★(レースシーンの描写が終わってる) 概要 『HIGHSPEED Étoile』(ハイスピード エトワール)は、日本のテレビアニメ作品。 2024年4月から6月まで放送された。ナレーションは古谷徹。 藤真拓哉がキャラクター原案、佐々木裕路がプロデューサーを務めるオリジナル作品。 キングレコー... 続きをみる
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本作はとぉ~っても人気のある作品で、高橋留美子大先生の偉大さが分かる名作です。 私も大好きでしたし、リメイク版では推しのアグネスタキオン上坂すみれさんがラムちゃん役を演じると聞いて胸が躍りましたが… やはりリメイク版は難しい様で、ご新規さんお断りだったり、そうで無くても興味を示されなかったりする中... 続きをみる
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評価:★★(良作だが地味過ぎる) 概要 未来人Aによる日本のライトノベル。 2019年10月31日から小説家になろうにて連載され、2020年7月2日からKラノベブックス(講談社)より発行されている。 イラストはjimmy。 メディアミックスとして、井上菜摘によるコミカライズが『マガジンポケット』(... 続きをみる
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アニメ批評その1070 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
評価:★★★(ショタがエロい) 概要 謙虚なサークルによる日本のライトノベル作品。 「小説家になろう」にて2019年10月31日より連載されており、2020年7月2日からは講談社ラノベ文庫(講談社)より刊行されている。 イラストはメル。。 メディアミックスとして、石沢庸介によるコミカライズが『マガ... 続きをみる
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ヤンキーモノの漫画は結構数があるのですが、アニメ化に至った作品はそう多くはありません。 そして成功した作品となりますと極少数となる訳です。 アニメ化し難い理由はよく分かりませんが、本作もあまり期待できないかな?という見方をしておりました。 レビューアーはechoさんです。 評価:★★(作画は良いけ... 続きをみる
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評価:★★★(最終話が盛り上がりに欠けた) ↑コチラの3期となります。 アニメ1期2期ともに★5という評価をし、劇場版も★4とした私ですが、3期は少し厳しめで★3とさせて頂きました。 3期がつまらなかったか?といえば全然そんな事は無く、★4にしようかどうか悩んだくらい楽しませて頂きました。 ちなみ... 続きをみる
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アニメ批評その1067 ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王
評価:★(観る前から失敗を予見してました) 概要 日本のアーケードゲーム『ロード オブ ヴァーミリオン』シリーズを原作としたテレビアニメ。 2018年7月から9月にかけて、TOKYO MXほかにて放送された。 本作のプロローグは『LORD of VERMILION IV』と同一であり、メインキャラ... 続きをみる
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たまたま逝った本屋さんがこの作品を猛烈に推してたので「いつかアニメを観てみよう」と思ってる内に今日に至ってしまいました。 という事で、レビュアーはechoさんです。 評価:★★★(ギャグアニメかと思いきや、後半で雰囲気がガラっと変わる) 概要 ニコニコ静画にて、『TIADIUM』や『ACARIA』... 続きをみる
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評価:★★★(手話×ラブコメ) 概要 森下suuによる日本の漫画作品。 『デザート』(講談社)にて、2019年9月号から連載中。 2023年12月時点で電子版を含めた累計発行部数は380万部を突破している。 あらすじ 耳の聞こえない女子大生糸瀬 雪は、困っているところを同じ大学の先輩である波岐 逸... 続きをみる
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評価:★★★(ドリルと合体は男の浪漫) 概要 ガイナックス・アニプレックス・コナミデジタルエンタテインメント製作の日本のロボットアニメ作品。 全27話として、2007年4月1日から同年9月30日まで、テレビ東京系列局で毎週日曜8時30分〜9時00分に放送された。 16:9比率ハイビジョンサイズで制... 続きをみる
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評価:★★(医療モノのアニメ化は難しい) 概要 yuinによる韓国のウェブ小説。 2015年12月30日から2016年4月27日までカカオページにて連載された。 また、miniによるウェブトゥーンが2017年9月18日から2021年2月16日までカカオページにて連載され、日本でもデジタル版が201... 続きをみる
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評価:★★★(異世界と現実世界の両方が楽しめる) 概要 ぶんころりによる日本のライトノベル。 イラストはカントクが担当している。 「カクヨム」では2018年12月4日から「小説家になろう」では同月8日から『佐々木とピーちゃん 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件... 続きをみる
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評価:★★(終わり方が微妙) 概要 奥浩哉による日本の漫画。 漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2000年7月13日発売の31号から連載を開始、2006年から隔週で連載され、2013年6月20日発売の29号まで連載された。 累計発行部数は2,400万部を超え、2004年にテレビアニメ化さ... 続きをみる
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アニメ批評その1060 名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~
評価:★(原作がラノベと知って驚きました) 概要 綿涙粉緒による日本のライトノベル。 小説投稿サイト「ノベルアップ+」(ホビージャパン)にて2019年9月6日より連載中。 2020年には「第2回ノベルアップ+小説大賞」(同社)に入賞し、2021年からはHJノベルス(同社)より書籍化されている。 イ... 続きをみる
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アニメ批評その1059 SHAMAN KING(2021年版)
とても有名な作品なのに、アニメの方は1ミリも観ていなかった私です^^; という事で、今回のレビューは水曜日担当のechoさんで御座いまする。 評価:★★(うす味なシャーマンキング) 概要 武井宏之による漫画を原作としたアニメ。 原作漫画は『週刊少年ジャンプ』で1998年から2004年まで連載された... 続きをみる
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評価:★★(マクロスシリーズでは珍しい男性ヴォーカル) 概要 1994年10月16日から1995年9月24日まで、毎日放送(MBS)を製作局として、TBS系列で放映されたテレビアニメである。 全49話+テレビ未放送話3話。 1982年から1983年にかけて放送されたテレビアニメ『超時空要塞マクロス... 続きをみる
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アニメ批評その1057 ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉
評価:★★★★(新たな可能性を見た) 本作の話の前に、過去作のアニメについて触れさせて頂きます。 皆さんもご存じの通りですが、ウマ娘のアニメは三種類あります。 まずは「うまよん」や「うまゆる」の様なミニキャラのショートアニメですが、これはウマ娘に限らずですが人気アニメにするのは困難なジャンルで、フ... 続きをみる
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評価:★★(無双し過ぎない感じは良かったが) 概要 くろかたによる日本のライトノベル。イラストはKeGが担当している。 小説家になろう(ウェブ連載版)にて2014年3月から連載中で、MFブックス(KADOKAWA)より2016年3月からウェブ連載版から異なる展開となる書籍版が刊行中。 第2回ライト... 続きをみる
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当記事と全然関係の無い事ですが、ウマ娘の劇場版を観てきました。 すぐにでもレビューを書きたい処ですが、ネタバレせずにどう書こう?と頭を抱えてる処ですw という事で(?)今回は水曜日ご担当のechoさんの記事となります。 評価:★★★(守られ系主人公、強くてデカいヒロインが魅力的) 概要 good!... 続きをみる
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評価:★(是非原作の漫画を読んで欲しい) 概要 寺沢大介による日本の漫画作品(料理漫画) 東京世田谷区にある名店・鳳寿司で働く少年・関口将太が、創意工夫を凝らした寿司によってトーナメント方式の『寿司職人コンクール』を勝ち進み、日本一の寿司職人となることを目標に奮闘する物語である。 料理勝負の合間に... 続きをみる
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評価:★(如月は二度死ぬ) ↑コチラの劇場版です。 ※今回は強烈なネタバレをしております。ご注意下さい! ソシャゲ原作のアニメは大体が作画が死んでるのですが本作はかなり良い方で、特に劇場版では戦闘シーンでも良い動きをしていると思います。 当ブログのアニメレビューは「未視聴者に対してのおススメ度」を... 続きをみる
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アニメ批評その1052 セスタス -The Roman Fighter-
今回はechoさんのレビューとなりますが、私の総評を記事の最後に述べさせて頂きます。 評価:★★(格闘アニメとしては面白いけどCGのクオリティが…) 概要 ヤングアニマルで連載された『拳闘暗黒伝セスタス』を原作としたアニメ。 現在、第2部『拳奴死闘伝セスタス』が『ヤングアニマルZERO』で連載中。... 続きをみる
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アニメ批評その1051 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
評価:★★★(原作勢からは評判が悪いらしい) 概要 ほのぼのる500による日本のライトノベル。 作者による略称は「最弱テイマー」。 2018年11月より小説家になろうに投稿され、書籍化が単行本版は2019年11月からTOブックスより、児童書版は2022年7月からTOジュニア文庫(TOブックス)より... 続きをみる
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アニメ批評その1050 かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜
評価:★(あのね商法) 概要 『月刊コミック電撃大王』(メディアワークス発行)にて2004年から2007年にかけて連載された、あかほりさとる原作、桂遊生丸作画による漫画作品。 突然男(少年)から女(少女)になってしまった主人公と、そんな主人公を取り巻く2人の少女との三角関係を描く恋愛ストーリーであ... 続きをみる
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評価:★★★★(ヤバいのは面白さ) ↑コチラの続きとなります。 1期の時点でかなり面白かったのですが、2期になって更によくなるとは思ってもみませんでした。 当ブログのラブコメ部門では「かぐや様は告らせたい」がトップの★5評価で、本作は★4です。 それでは「かぐや様の次に面白い作品なのか?」というと... 続きをみる
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echoさんが百合に目覚めてしまわれたので、今週も百合作品のレビューとなります。 私も良いBLを探さないとですね… 評価:★★★(百合作品の最高傑作) 概要 月刊コミック電撃大王で連載されていた、仲谷鳰の漫画を原作としたアニメ。 略称は『やが君』。 誰のことも特別に思えない少女と、自分自身のことが... 続きをみる
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評価:★★(3期がちょっと心配) ↑コチラの2期となります。 魔法がモノをいう世界観において、魔法が全く使えない主人公で物理で解決するというのは2期でも同じです。 ワンパンマンが好きな私は少し似た処のある本作に好感を抱いてましたが、2期を視聴して少し不安になってしまいました。 1期をご視聴なさって... 続きをみる
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アニメ批評その1046 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
評価:★★★(BL入門としては最適かも) 概要 豊田悠による日本の漫画作品。 Twitterで話題となり、2018年9月1日より『ガンガンpixiv』(スクウェア・エニックス)にて連載中。 略称は「チェリまほ」。 「全国書店員が選んだおすすめBLコミック2019」1位に輝いている。 2023年11... 続きをみる
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echoさんが百合アニメのレビューを書いてくれたので、私は近日中にホm…いや、BLアニメのレビューを掲載しようと思います。 評価:★★(過激な百合アニメ) 概要 citrus(シトラス)は、コミック百合姫連載されていた漫画を原作とするアニメ。 2018年1月からTOKYO MX・AT-Xほかにて放... 続きをみる
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評価:★★★(大人のプリキュア) 概要 小野中彰大による日本の漫画。公式略称は『まほあこ』。 『まんがライフSTORIA』(竹書房)のVol.34(2019年1月30日発売)に読み切りが掲載され、Vol.35より連載化。 その後、同誌の休刊に伴い、これまでも既存エピソードの再掲載のあった同社のウェ... 続きをみる
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劇場版のネタバレをした方がいて炎上していると聞きました。 少し調べて分かった事は、 ・該当作品のダービーを誰が勝つかネタバレをした方がいた ↓ ・ネタバレを食らったと憤慨した方がいた ↓ ・「史実なんだし別にネタバレでは無いのでは?」という意見が出る こんな感じです。 今回は前々から言われてい... 続きをみる
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評価:★★(麻雀×巨乳) 概要 OLM制作による日本のテレビアニメ。 2024年1月から3月まで毎日放送・TBSテレビ『アニメイズム』B1枠ほかにて放送された。 広島県尾道市の元雀荘を遊び場にする女子高生たちの日常を描く。 麻雀が主題のアニメではあるが『咲-Saki-』のような本格的なものではなく... 続きをみる
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評価:★★★(展開が読み難い隠れた名作) 概要 小林大樹による日本の漫画作品。 『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)にて、2017年4月号より連載中。 2023年10月1日 - 2024年3月31日までテレビアニメが放送された(全24話) あらすじ 銀剣で竜を狩り、その報酬を受け取... 続きをみる
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最近…いや、少し前からウマ娘の記事が減り、アニメ系の記事が増えている当ブログですが、それについての言い訳と近況報告をさせて頂きます。 まず今年の1月に会社の健康診断に引っ掛かりました。 私としては「いつもの事だし、体も元気なので大丈夫」という認識だったのですが、会社からは「とても働ける状態では無い... 続きをみる
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ソシャゲ原作のアニメは新規層を取り入れ難いので、既存のファンが納得すればいいんじゃない?と思わなくも無い私ですが、アイマスは年季の入ったIPなので、新規層が流入してこないとこれから先は厳しいのでは無いか…と思う次第です。 今回は水曜日担当のechoさんのレビューとなります。 評価:★★(新規お断り... 続きをみる
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評価:★★★(アゴが尖がってるけど面白い) 概要 朝: 나 혼자만 레벨업、英: Solo Leveling)は、原作・原案Chugong、作画DUBU(REDICE STUDIO)による韓国の小説、漫画、ウェブトゥーン。 日本語版は韓国語版とはストーリーやキャラクターに差異がある。 略称は「나혼... 続きをみる
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アニメ批評その1039 悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~
評価:★★★(悪役令嬢モノの中では一番好きかも) 概要 七夕さとりによる日本のライトノベル。 小説家になろうにて2018年6月から連載され、2019年5月からは書籍版がカドカワBOOKS(KADOKAWA)より刊行されている。 メディアミックスとして、のこみによるコミカライズが『B's-LOG C... 続きをみる
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評価:★★(面白いんだけどイマイチ人気が…) 概要 戸塚慶文による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2019年9号に『アンデッド+アンラック』のタイトルで読み切りセンターカラーとして掲載された後、2020年8号より連載中。 公式略称は『アンデラ』。 2020年、「次にくるマンガ大賞 2... 続きをみる
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MAPPAは京アニやufotableと並んでアニメ界では「凄い制作会社」というイメージが強く、私の中でもかなり評価が高かったのですが… 最近のMAPPAさんは仕事のし過ぎで、クォリティが怪しい作品が目につきます。 制作が中止となったアニメにある様なので、高品質を保てる仕事量で頑張って欲しいと願って... 続きをみる
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評価:★★★(全員最強) 概要 珪素による日本のライトノベル作品。 イラストはクレタが担当している。 電撃の新文芸(KADOKAWA)より2019年9月から刊行されている。 『カクヨム』にて2017年6月から、『小説家になろう』で同年7月からそれぞれ連載されている。 メディアミックスとして、メグリ... 続きをみる
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評価:★★★(予算ギリギリそうだが、割と丁寧に作られてる感) 概要 丘野優による日本のライトノベル作品。 「小説家になろう」にて2016年9月22日より連載されており、2017年10月25日からはオーバーラップノベルス(オーバーラップ)より刊行されている。 イラストはじゃいあん。 メディアミックス... 続きをみる
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アニメ批評その1034 シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜
評価:★★★(神ゲーでは無いと思う) 概要 硬梨菜による日本のオンライン小説。 略称は「シャンフロ」。 小説投稿サイト「小説家になろう」にて2017年5月19日より連載中。 書籍化を経ずにコミカライズ化されるというメディアミックス展開が行われており、アニメ化も決定した。 不二涼介によるコミカライズ... 続きをみる
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過去の実績しか誇れないロートルにアニメを作らせてはイケないと思う私です、こんばんわ。 ボンズといえばエウレカの続編で爆死し捲ってる訳ですが、特にハイエボのやらかしは擁護する事が出来ません。 私からすると「何故こんなクソみたいな会社に仕事を振るのかが信じられない」という処まで評価が落ちてまして、メタ... 続きをみる
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アニメ批評その1032 ようこそ実力至上主義の教室へ 2〜3rd Season
評価:★★★(キャラが魅力的) 1期を視聴した段階では本作の魅力に気づく事が出来ませんでした。 まず本作に対する世間の評価ですが、 ・注目度は低い ・原作が人気でコアなファンが多い といった感じです。 原作が人気な作品のアニメ化はもっと話題にならないとおかしいのですが、本作は1〜3期のどれもアニメ... 続きをみる
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評価:★★(原作者がマジギレ) 概要 フォビドゥン澁川による日本の漫画。 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2017年33号より連載中。 札幌市の北24条にある場末のスナック「スナックバス江」を舞台にしたギャグ漫画である。 話数カウントは「第○夜」。 2024年1月から3月までテレビアニメが放... 続きをみる
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アニメ批評その1030 最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~
評価:★(外皮w) 概要 『最強タンクの迷宮攻略』(さいきょうタンクのめいきゅうこうりゃく)は、木嶋隆太による日本のライトノベル。 イラストはさんどが担当。 「小説家になろう」(ヒナプロジェクト)にて、2018年7月13日より連載。 小説のタイトルが『体力9999のSSRスキル持ちタンク、勇者パー... 続きをみる
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「いつか観てみようかな?」とか思ってたら2期まで終了してました。 という事で、今回のレビュアーはechoさんです。 評価:★★★(スタイリッシュ能力バトル、尻上がりに面白くなる) 概要 トムス・エンタテインメント、KADOKAWA、サミーなどによるメディアミックスプロジェクト。 オリジナル小説『H... 続きをみる
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評価:★★★(すぐに屈服させようとしてくる) 概要 原作:タカヒロ、作画:竹村洋平による日本の漫画作品。 集英社のウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』にて2019年1月5日より土曜日に配信中。 カバーイラストの彩色はOKADAが担当。 2023年1月時点における電子版を含めた単行本の累計発行... 続きをみる
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アニメ批評その1027 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd
評価:★★(ティセが主人公だと思う) ↑コチラの2期となります。 「タイトルが長すぎる」 「戦いばかりで全然スローライフじゃない」 と言われがちな本作ですが、2期は1期よりも平穏なシーンが多くなってます。 主人公とメインヒロインですが、この二人の物語かというとちょっと違います。 1期でもそうでした... 続きをみる
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評価:★★★(息を吸う様に屈する) 概要 原作:春原ロビンソン、漫画:ひらけいによる日本の漫画作品。 『少年ジャンプ+』(集英社)にて、2019年4月2日より連載中。 2024年3月26日のアニメ放送終了後に第2期の制作が発表された。 あらすじ 7世代前から続く、国王軍と魔王軍との水面下での争いが... 続きをみる
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「指輪物語」と聞いてロード・オブ・ザ・リングのアニメ版だと勘違いしていた私です。 レビュアーは水曜日担当のechoさんです。 評価:★★(ちょっと叡智な異世界ハーレムラブコメ) 概要 月刊ビッグガンガンで連載中の漫画を原作としたアニメ。 原作者はめいびい。 タイトルに「指輪物語」が含まれているが『... 続きをみる
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評価:★★★(ロボがキモい) 概要 本作はCygamesが企画・原作、大張正己が監督、CygamesPicturesが制作するオリジナルロボットアニメである。 CygamesPicturesとしては初の完全オリジナル作品でもある。 全体的な世界観としては人型歩行兵器が実用化された近未来(いわゆるリ... 続きをみる
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アニメ批評その1023 ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
評価:★★★(おもしれー女) 概要 雨川透子による日本のライトノベル。略称は「ルプなな」。 小説投稿サイト「小説家になろう」にて2020年2月7日から連載中で、書籍版がオーバーラップノベルスf(オーバーラップ)より刊行されている。 また、木乃ひのきによる漫画版が2020年12月4日からコミックガル... 続きをみる
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評価:★★(北海道弁がアカンのん?) 概要 伊科田海による日本の漫画作品。 北海道北見市を舞台に東京から引っ越してきた男子高校生といわゆるギャルで道産子の女子高校生の交流を描くラブコメディ。 『少年ジャンプ+』(集英社)にて、2019年9月4日より連載中。 北海道弁で「なまら」は「たいそう」「非常... 続きをみる
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評価:★★★(誤解が多そうな作品) 概要 日向夏による日本のライトノベル。 架空の中華風帝国、茘(リー)を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説である。 2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され... 続きをみる
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作画を見て「これはヤバそう」とスルーしてしまった私ですが、どうやら面白いアニメだった様です。 今回はニチアサ担当(?)のechoさんのレビューとなります。 評価:★★★(あの逃走中がオリジナルアニメに、実力派制作陣が自由に作っている感じが良い) 概要 フジテレビで放送されているゲームバラエティ番組... 続きをみる
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評価:★★★★★(キャラの魅力が天元突破) 概要 山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本の漫画。 『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。 2021年に第14回マンガ大賞および第25回手塚治虫文化賞新生賞を、2023年に第69回小学館漫画賞受賞。 2022... 続きをみる