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アニメ批評その1355 異世界の沙汰は社畜次第

マイセン

評価:★★(┌(┌^o^)┐ホモォ…)

概要

八月八による日本のボーイズラブ小説。

『小説家になろう』の姉妹サイト『ムーンライトノベルズ』にて2018年3月21日から12月1日にかけて『異世界の沙汰も、金次第〜聖女召喚に巻き込まれた社畜〜』の題で連載された後、2019年2月よりKADOKAWAにて刊行。

イラストは大橋キッカが担当している。

続編として、2019年5月24日から2020年5月16日には『異世界の沙汰は社畜次第2 〜教会運営支援計画〜』が、2021年4月1日から7月30日には『異世界の沙汰は社畜次第3 〜魔法外交正常化計画〜』が連載され、同じくKADOKAWAから刊行されている。

メディアミックスとして、采和輝によるコミカライズが『カドコミ(旧・ComicWalker)』『ニコニコ静画』内の「B's-LOG COMIC」レーベル(KADOKAWA)にて2020年3月26日より連載中。

またスタジオディーン制作によるテレビアニメが2026年1月から3月まで放送された。

あらすじ

29歳の近藤誠一郎は、日本の商社で経理課課長補佐を務める、効率を最優先する「社畜」であった。

ある日、誠一郎は聖女として召喚された高校生の白石優愛に巻き込まれる形で、異世界にあるロメル王国へと転移する。

転移直後、誠一郎は自らの生活の保障と引き換えに仕事を要求するが、配属された王宮経理課の実態は、適正な審査を行わず予算申請を素通しする「横流し課」であった。

誠一郎は現状を打破すべく、経理課の立て直しに着手し、各部署の無駄な支出を次々と削減していく。

その過程で、過労死寸前の体調を補うために飲用した異世界の「栄養剤」が、魔力を持たない誠一郎の体質に拒絶反応(魔力酔い)を引き起こし、生命の危機に陥る。

救命には高純度の魔力を付与できる人物との「行為」が救命に必要であり、誠一郎は眉目秀麗な第三騎士団長、アレシュ・インドラークと関係を持つことになる。

異世界の沙汰は社畜次第 - Wikipediaより抜粋

社畜系男子が異世界に召喚され、経理課長補佐として奮闘する…と。

異世界転生とか召喚モノは大体バトル系か、通販か、現代科学を利用して金儲けするとかばかりなので、こういった趣旨の作品は新鮮かも♪とか思ってた私でしたが…

何と言うか…

登場人物の大半が男性なんですよね。

一応一緒に召喚された女子高生なんかも出ては来るのですが、

男性率高過ぎでは無いか…

これはもしかして…

あっ…

┌(┌^o^)┐ホモォ…

主人公に執拗に纏わりつく王国第三騎士団長。

一応これは医療行為的な何かで、治療(?)しないと主人公が死んでしまうので仕方ありません。

しかしながら、別にこの医療行為はこの騎士団長で無くても出来るのですが、主人公に執着している彼は独占力全開で行為に及びます。

もしこれが野郎同士では無く主人公側が女性だったら、フェミニストは黙って無さそうですし、男の私からしてもちょっとヒキます。

エロゲの設定としてはアリだとは思います。

思いますけれども、テレビアニメとして放送して良い内容なのか?

何故規制が掛からないのか?

男女の営みは不健全と言われるのに、何故男性同士だと許されるのか?

疑問は尽きませんが、そういった行為のあるシーンを見なかった事にすれば割かし楽しめる内容で、チートスキルを持たなくても優秀な経理はどこででもヤってイケる感じだったのが良かったと思いました。

BLに耐性のある私は全然余裕で楽しめたのですが、そうで無い方からすると「思ってたのと違う!」となるかもですが、数あるBLアニメの中では比較的ソフトな仕上がりとなっておりますので、これを機に世界を広げてみるのも良いかもしれません。

声優陣もまぁまぁ豪華ですし、ホモホモしいシーンも「神聖な医療行為」として捉えれば…

ダメっすかねw

BLモノという事で人を選ぶ作品なので、そこを割り引いて★2評価ですが、主人公がチートスキルに頼らなくても優秀、かつ人格者であり、ストーリーもちゃんとしているので、私の中では評価は低くはありません。

それでは、良きアニメライフをノシ

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