マイセンのブログ

アニメのレビューとウマ娘の攻略記事がメインです
Twitter→@mysen777

アニメ批評その1222 銀魂

マイセン

評価:★★★★(杉田劇場)

概要

『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2004年2号から2018年42号まで連載。

その後、完結編が『ジャンプGIGA』2019 WINTER vol.1からvol.3、および「銀魂公式アプリ」で連載された。

2024年11月時点で、コミックスのシリーズ世界累計発行部数は7300万部(デジタル版を含む)である。


作者の空知の初連載作品であり、SF時代劇の体裁を採った、人情コメディストーリー漫画。

空知は、この作品の属性を「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」と表現している。

話数カウントは「第○訓」(○には漢数字が入る)となっており、各話のサブタイトルは漫画本編の内容を意識した教訓的な物・作者の素朴な疑問・ことわざ・ツッコミなどが付けられている。


連載当初は誌上アンケートの結果が振るわず、打ち切りすれすれの掲載順位が続いていたが、第十一訓あたりから少しずつ人気を博していき、終盤は数度の連載先の変更を経て、15年半に及ぶ連載となった。

完結に至っては、3度の告知や最終話の配信延期を繰り返したことから「終わる終わる詐欺」とも称された。

あらすじ

江戸時代末期、地球は「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人の襲来を受ける。

まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発、数多くの侍たちが攘夷志士として天人との戦争に参加したが、天人の強大な力の前に弱腰になった江戸幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。

そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人たちが我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。


一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士たちは弾圧の対象となり、他の侍たちもその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。

天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りである志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。

そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。

無気力な外見だが未だに変わらない侍魂を持った青年、その名も坂田銀時。

銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。

やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の少女の神楽や巨大犬の定春が転がり込んでくる。

そして万事屋として江戸のあらゆる依頼事に首を突っ込む銀時たちは、江戸の治安を預かる警察組織・真選組や、かつて銀時が攘夷志士として天人と戦ったころの盟友であった桂小太郎・坂本辰馬・高杉晋助、神楽の父の”えいりあんばすたー”・星海坊主など、様々な人間たちと関わり合っていくことになる。

銀魂 - Wikipediaより抜粋

とても有名なので、本作がどんな作品なのかは未視聴の方でもご存じだと思います。
もし「どんな作品か全く知らない」という方がいらっしゃいましたら、パロディネタが多い本作のご視聴はオススメ致しません。

それでも当記事から情報を得たい、という方がもしかしたらいらっしゃるかもしれませんので軽く解説させて頂きますと、本作はコメディ作品です。

世界観は「幕末に宇宙人がいる」みたいな設定で、毎話ふざけた回ばかりの中で、たまに熱い戦闘シーンやシリアスな回や感動的な話が差し込まれます。

下品なネタが多いにも関わらず女性人気が非常に高く、お子様から大人まで幅広く楽しめるというか、愛されている作品です。

実写化のクォリティも高いと評判でした。

パロディネタに関していえば、本作ほど多い漫画やアニメは存在しないといっても過言ではありません。
特にドラゴンボールネタが多いのですが、

故鳥山明先生も喜んでおられた様なのでセーフです。

「どうせパロディネタは集英社関係ばかりなんでしょ?」と思われるかもですが全然そんな事は無く、

実在する人物までネタにするという攻めっぷりでした。
絶対に他の作品では出来なそうな事を、平気な顔してヤってしまうのが銀魂です。

◆ハマリ役

漫画の時点で人気があった本作ですが、アニメ化してその人気が爆裂したのは間違いありません。

その一因が主人公の銀さん役の杉田智和さんの演技力で「銀さんといえば杉田」「杉田劇場」「これ以上のハマリ役は無い」とまで言われる様になりました。

キャラのイメージにピッタリだったというだけでは無く、杉田さんのアドリブの多さと面白さも相まって支持されたというのもあったと思います。

杉田さんも元々人気のある声優でしたが、本作の影響で知名度を大きく上げた事も間違い無さそうです。

◆マイナス要素

大変有名で人気のある作品で私も大好きなのですが、人様にオススメするのがちょっと難しいかな?とも思っております。
その理由としましては、本作の話数が非常に多い点です。
本作は第4期+αで全367話もありまして、更に劇場版も複数あります。
それらを全て視聴するのは非常に困難ですし、

第1期は2006年放送で、全201話もあります。
作画面だけでは無くギャグのキレも本調子では無く、物語の序盤は特に面白さ的に微妙だと思います。

なので、もし今からご視聴なさるのであれば切り抜き動画を観てから面白そうかどうかの判断をして、有名な回だけ掻い摘んで視聴するという観方も個人的にはアリだと思ってます。

◆続編

実はなんと2025年10月から続編?が放送予定です。
絶対に面白いと思うので、気になる方は今の内に本編を観て予習をしておくべきかな?と愚考します。

観方によっては手抜きアニメともいえる本作ですが、それが許されるのが銀魂という作品です。
映像が全然動かずに、数コマの画だけで済ました事のある30分枠のアニメなんて、他に聞いた事がありませんw
色んな意味で凄い作品なので、話数は多いのですが是非ともご視聴なさって頂きたいアニメです。

それでは、良きアニメライフをノシ

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

×

非ログインユーザーとして返信する