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アニメ批評その1260 ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた

マイセン

評価:★(修正がガバガバ)

概要

中乃空による日本の漫画作品。

成人向け同人誌として2021年2月から発表されている。

その後商業化し、ウェブコミック配信サイト『WEBコミックガンマぷらす』(竹書房)にて2021年9月17日から連載中。

メディアミックスとして、テレビアニメが2025年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。

あらすじ

異世界のダークエルフ・マリアベルが魔王を討伐した勇者ヒナタを追いかけてきたところから始まる物語。

彼女はヒナタを守るため、自らも学校に通い始め、彼を取り巻く異性に対して強い独占欲を見せる姿が描かれる。

ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた - Wikipediaより抜粋

細かい設定は抜きにして、

叡智なダークエルフがショタ系の主人公に迫る、という物語です。

僧侶枠を思わせる本作に注目していた訳は、ダークエルフちゃん役が高橋ミナミさんが演じてるからです。

エルフちゃんはどこぞのエルなんちゃらパサーと違ってしっとりとしたキャラなのですが「こういった役も演じられる高橋さんは凄いな」と感心…したのは第1話まででした。

◆良い処が無い

高橋さんが出演している以外に、ほんまにいい処が全く無いんですよねぇ…

作画レベルは低いし、肝心のエルフは可愛く無いし、コメディー要素も殆ど無いというか、あるにはあるのですが全く面白く無いんです。

毎回シチュエーション がちょっと違うだけでヤってる事が同じで、3話も見たら飽きてしまいます。

僧侶枠のアニメは強引過ぎる展開で笑わせてくれる事もあるのですが、本作はエルフがコチラの世界にヤってきたくらいのモノで、新鮮味も面白さも皆無です。

OPも酷いんですよね。

映像が低クォリティーなのは仕方無いとしても、どこの誰だか分からん人が下手糞な歌を歌ってて、公式の動画なのに再生数が1万回に達して無いとか終わってます。

それとこの手のアニメのお約束でもある謎の光についても、ガバガバ過ぎて萎えます。

光の入れ加減が余りにも雑で「そこまで隠さなくても良くね?」と思うと同時に、エルフだけでは無く主人公にも光が掛かってる事に気づきました。

いくら主人公がショタ系だからといっても、そこまで隠す必要があるのか?とか思ってたら、別のシーンでは全然隠されてなかったりと、仕事の雑さが目立ちました。

同時期に放送していた「かくして!マキナさん!!」がちょっと面白かったので、比較すると本作の酷さが際立って分かります。

この手のアニメに多大な期待を掛ける事は無いのですが、妥協出来るレベルを大きく下回られてしまうと「視聴した時間がマジで無駄だったなぁ」と後悔させられます。

15分くらいの短めのアニメにも関わらず、毎週観るのが苦痛でした。

アニメレビューの記事を書いて無かったら、絶対に3話目くらいで視聴を断念していたと思います。

高橋さん、仕事を選んで下さいw

それでは、良きアニメライフをノシ

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