マイセンのブログ

アニメのレビューとウマ娘の攻略記事がメインです
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祝!200万PV突破@ウマ娘

ブログの話では無くyoutubeに投稿した動画の話です。

↑昨年の5月に投稿した動画のPV数が200万を突破しました。
おめでとう私!
有難うみんな!
まだご覧になって無い方&忙しい方向けに以下に各競走馬の直リンを貼っておきます。
せっかくなので解説も少し書いときますね。
0:00 ミホノブルボン
他の馬は「その馬の名は」と言われているのに対し、ブルボンだけ「そのモンスターの名は」と言われているのに痺れて憧れます。
「常識は敵だ」のキャッチコピーも常識が通用しなそうなウマ娘というキャラデザで表現されていると思います。
0:30 トウカイテイオー
「七冠の父のプレッシャーに勝ったトウカイテイオー」だけでもカッコいいのに、アニメでも出たあのフレーズで失禁待った無しですね。
1:00 ナリタブライアン
競走馬のナリブーをご存じ無い方でもこのCMを観ただけで凄さがおわかりになると思います。
「群れに答えは無い」というフレーズから「ナリタの子は一匹狼」の設定というかスキルが付いたのかもしれません。
1:30 メジロマックイーン
天皇賞親子三代制覇とか凄すぎる訳ですが「絶対の強さは、時に人を退屈させる」のフレーズもマックイーンならではですね。
2:00 タイキシャトル
「大雨の中の無敵」と聞くと重馬場が得意なだけに聞こえてしまうかもですが、タイキシャトルが重馬場を走ったレースは2回だけです。
人気投票で20年近く「最強マイラー」として首位を守り続けた化け物です。
2:30 エルコンドルパサー
「僕らは、ひとりでは強くなれない」のフレーズに対して「いや、君勝手に一人で強くなったよね?」というのはナンセンスですw
ナリブーの「群れに答えは無い」と対比になってるのもいいし、ウマ娘の同期組の設定がここから来てる可能性が高いのにも胸熱です。
3:00 スペシャルウィーク
順番を正直スズカさんと入れ替えようか悩んだのですが、エルのCMでスペちゃん負けてたので次に入れとこうという決断をしました。
「スペシャルウィーク、逆襲のラン」
3:30 サイレンススズカ
スズカの顔だけ映ってないのは「誰も顔を見れなかったから」と聞いて震えた私です。
最速の機能美の設定がウマ娘で過度に働いてしまい、スマートになり過ぎてしまったスズカさん可哀想w
4:00 オグリキャップ
最初のシリーズのトリはやっぱりオグリです。
「神はいる。そう思った」
最後BGMが消えてく演出も神がかってます。
4:30 キングヘイロー
ここからThe WINNERSシリーズです。
「敗れても敗れても敗れても、絶対に首を下げなかった緑のメンコ、不屈の塊」
ウマ娘のキャラデザは完全にここで決まりましたね。
5:00 グラスワンダー
スペちゃんしか見ていないというのがわかる演出で、仕掛け処で悩む所もアニメで再現されてます。
グラスちゃんがスペに固執する設定もここで生まれたと思います。
5:28 エアグルーヴ
「額の流星は宿命か。オークス、親子制覇」
ん”〜〜〜カッコいいw
5:58 ライスシャワー
ウマ娘から入った方がこのCMを観たらあまりのカッコ良さと原作再現度に驚愕すると思います。
全部観るのがめんどくさいという方は、まずこのCMからご覧になって下さい。
6:28 アグネスタキオン
超カッコいいCMだな?くらいの認識でいた私ですが、何度か観ている内に一瞬数式みたいなのが出てきてる事に気付きました。
この一瞬をウマ娘に落とし込んだ運営に脱帽です。
6:57 ウィニングチケット
数ある名勝負となったダービーからチケゾーを選んだJRAのセンスが凄いです。
ウマ娘から競馬に入った方は「BNWってウマ娘が作った設定だろ?」とお思いかもしれませんが、その当時はBNWがクラッシックを盛り上げて、古馬になっても対戦していたのです。
特にチケゾーは名ジョッキー柴田政人氏の悲願のダービー制覇であり、古い競馬ファンからすると思い入れのあるレースなのです。
7:26 ミスターシービー
菊花賞の第三コーナーからのロングスパートの元祖はゴルシでは無くミスターシービーだったのです。
前例の無い自殺行為の様な走りで菊花賞を制した無茶苦茶な馬、という事でウマ娘のシービーも自由奔放な破天荒キャラになったのだと思います。
7:55 サクラバクシンオー
The WINNERSシリーズもここから毛色が変わります。
「バクシンオーってやっぱすげーな」となるこのCMですが、さり気無く鬼の様な末脚で2着に滑り込んできてるのがビコーペガサスです。
8:25 タマモクロス
「シンデレラグレイと一緒だぁ!」と感動していた方を多く見かけましたが逆です。
このレースを元にシンデレラグレイが描かれているのですw
「葦毛の馬は走らない」が「葦毛と葦毛の一騎打ち」で閉められるのが本当に素敵です。
8:55 ウオッカ
ここからはTHE LEGENDシリーズです。
「勝てるのか?本当に勝てるのか?」からの「64年ぶり牝馬のダービー制覇」となる流れに震えます。
9:23 ビワハヤヒデ
弟のナリブーが「七馬身差の衝撃」だったのに対し、兄貴の方は「五馬身差の余裕」となってるのが素晴らしいです。
杉本アナウンサーのしつこい程のビワハヤヒデコールも大好きです。
9:52 シンボリルドルフ
「競馬には絶対は無いが、その馬には絶対がある」
「勝利より、たった三度の敗北を語りたくなる馬」
当時実際に言われていた事です。
皇帝らしいカッコいいCMです。
10:22 スーパークリーク
「天才を天才にした馬、スーパークリーク」
武豊騎手がママンでG1初制覇を成し遂げ、その後大躍進する事になる訳ですが「育成した」みたいな設定がママ味に変わったと考えると運営は変態天才揃いですね。
10:51 テイエムオペラオー
「テイエムオペラオー、お前は何故走れたのか」
勝負根性の塊の様な馬だったからでは無いでしょうか?w
オペラオーのCMだけ特別な感じで作りが凄いです。
11:22 ???
「ウマ娘と関係無くね?」と言われてしまいそうですが、実況の茂木さん繋がりですw
このネタに関しては賛否が分かれましたが、私はどうしても差し込みたかったので後悔はありません。

絶対に一度はご覧になって欲しいです。
絶対に後悔させない自信はあります!
ちなみにこの動画に付いてる広告は私が付けたモノではありません。
私はyoutubeで広告収入を得る気が皆無なのですが、PV数が多すぎるという事で勝手に付けられてしまいました。
売上は私の懐には入りませんのでアンチの方もご安心下さいw
それでは、良きウマ娘ライフをノシ

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