アニメ批評その1185 いずれ最強の錬金術師?

評価:★(量産化クソアニメのテンプレ)
概要
小狐丸による日本のライトノベル。
小説投稿サイト「アルファポリス」(アルファポリス)にて2017年8月6日より連載されている。
同サイトが主催する「第10回ファンタジー小説大賞」で読者賞を受賞し、書籍版がアルファポリスより2018年8月から刊行されている。
イラストは人米が担当している。
2024年12月時点で電子版を含めたシリーズの累計発行部数は120万部を突破している。
メディアミックスとして、ささかまたろうによる漫画版が同サイトにて2018年8月17日より連載中。
また、テレビアニメが2025年1月から放送した。

アニメのレビューやPVを見なくても、クソかどうかが分かる方法があります。
それは…
その作品のwikiを見る事です。
wikiに記載されている情報をちゃんと読む必要は全くありません。
wiki内の情報量が少な過ぎるとか、あらすじの解説すらない作品はほぼほぼクソアニメです。
例外としてwiki内の情報量が余りにも多過ぎる場合、特に設定に関して詳細すぎる程長ったらしく語られているモノは、有名作で無い限りは大体駄作です。

中にはwikiすらない問題外ともいえる作品もありますが、本作はwikiの内容が恐ろしい程薄く、あらすじすら無い残念な作品です。

本作は異世界転生モノであり、女神からチートスキルを授かっております。
ジョブは錬金術師なのですが、

ちゃんと戦闘も出来ますし、パーティーメンバー(奴隷)を金で買い、戦力を充実させてイキます。

モンスターを使役する事も出来ますし、

ギルドからの覚えも良く、

便器を作ったりして大儲けしたりします。

異世界転生モノにありがちな無双ムーブを順調にこなす本作ですが、目新しさは全く無く、内容的には非常に平凡なモノとなっております。

こういった量産型ともいえるアニメはある程度のクォリティーがあれば「暇潰しにはなりますよ?」的な評価で★2程度は付けるのですが、各分野に置いてギリギリ合格点に達してないので評価は★1としております。

「戦闘シーンをもう少し頑張れれば」
「全体的にもう少し作画が良ければ」
「エロいシーンがもう少しあれば」
「他ではあまり見られない奇抜なキャラがいれば」
などなど、どこにでもある作風なのに取り立てて褒めるべき点が無いのが本作の特徴です。

出版社や小説投稿サイトなどが主催する大賞などは、推したい作品をねじ込んだりする自作自演みたいな賞なのですが、推した割には売れなかった…
でもアニメ化の話が動いてたから低予算で適当に作って貰おう、みたいな感じだったのが透けて見えてしまいます。
編集の方ももう少しwikiの情報を書き込んでおく位の仕事はしても良い、いやするべきではないでしょうか?

失敗するべくして失敗しておりますが、どうせアニメ化するならもう少し頑張れる処は頑張って欲しいモノです。
それでは、良きアニメライフをノシ