アニメ批評その1308 アルマちゃんは家族になりたい

評価:★★(ウインバリアアルマ)
概要
ななてるによる日本の漫画作品。
ウェブコミック配信サイト『コミックNewtype』(KADOKAWA)にて2021年7月9日から2024年2月2日まで連載された。
作者がSNSに掲載していた漫画『天才科学者たちが最高のロボットをつくった漫画』が原型となっている。
2024年7月19日より続編『アルマちゃんは家族になりたいZ』(アルマちゃんはかぞくになりたいゼット)が連載中。
メディアミックスとして、『アルマちゃんは家族になりたい』のタイトルで、テレビアニメ化が2025年10月から12月まで放送された。
あらすじ
天才AI研究者・神里エンジと天才ロボット工学者・夜羽スズメ。
子供の頃からお互いに何かと張り合って来た二人だったが、自分たちの才能を世に認めさせるという利害の一致から、協力して究極の学習型自律戦闘ロボット「アルマ」を完成させる。
しかし、なまじ高度な解析・判断能力を持つアルマは二人を「おとうさん」「おかあさん」と認識、研究一筋で異性への免疫は小学生レベルの二人はすっかり困惑してしまう。

この子が主人公のアルマちゃんです。

ロボです。

性格には少女型自立戦闘ロボットなのですが、

そんな彼女が求めたモノは家族でした。

開発者であるAI研究者を父

ロボット工学者である女性を母に見立てて家族ごっこが始まるのですが、これが本当の家族の様な温かな過程を気づいてゆくというのが本筋となります。

本作は感動モノかといえばそうでは無く、どちらかといえばコメディー色が強めです。
なので、ライバル的なロボも登場します。

人の温かさに触れ、次第に人間社会に溶け込んでゆくアルマちゃんを見守るのが我々の使命です(?)

まぁよくある日常ほのぼのコメディーといった処で、観たら観たでそれなりには楽しめるけど、メッチャハマるとか感動するとか笑えるなどといった事は特にありません。
ですが、当ブログの読者の多くはウマ娘愛好家が多い事を鑑みますと、これはオススメしても罰が当たらないんじゃないかな?と思う次第です。
◆ウマ娘関連の声優さんが…

まず主人公のアルマちゃん役は、ウインバリアシオンでお馴染みの月城日花さんです。

ライバルのメスガキロボは、アイネスフウジンでお馴染みの長江里加さんです。

主人公の妹ちゃんは、マチタンでお馴染みの遠野ひかるさんで、

ちょっと様子のおかしい令嬢は、キタちゃんでお馴染みの矢野妃菜喜さんが演じております。

登場するキャラ数が少な目のアニメでここまでウマ娘関連の声優さんが揃うのは珍しく「ウマ娘が好き」という理由だけで、本作を視聴する動機と成り得ます。

昔見たPVではアルマちゃんの声を石見舞菜香さんが当ててたので「ライスがロボになるのかぁ」くらいに思ってたのですが、それがシオンちゃんに変わってて少し驚きましてw
加えてアイネスとマチタンとキタちゃんが加わったとなったら「こりゃぁ観るしかねーべ」となる訳です。

きっと私と似た動機で視聴した方がおられるはずです(きっと)

最終話は予想通りのお話だったのですが、それでも少し感動させられちゃいましたので、それなりに良い作品だったのだと思います(偉そうですんません)
観て後悔する事も無さそうな無難なアニメなので、ウマ娘好きにはオススメさせて頂きますが、そうで無ければ優先的に観るべきアニメ…という程ではありません。
なので評価は★2です。

しかしながら、マキナちゃんの可愛さを共有出来る仲間が欲しいとも思ってるので、もし宜しかったらご視聴お願い致します。
それでは、良きアニメライフをノシ