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アニメ批評その1213 アラフォー男の異世界通販

マイセン

評価:★(とんでもスキルで異世界放浪メシの劣化版)

概要

朝倉一二三による日本のライトノベル。略称は「アラフォー通販」。

2017年9月から2021年6月まで小説家になろうに投稿され、書籍版がツギクルブックス(SBクリエイティブ)より2018年5月から刊行された。

イラスト担当はやまかわ。

メディアミックスとして、『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)2019年4月号から2024年6月号まで、うみハルによるコミカライズが連載されていた。

2024年8月時点で累計発行部数が130万部を突破している。

2025年1月から4月まで『アラフォー男の異世界通販』のタイトルでテレビアニメが放送された。

あらすじ

突然、異世界の森に転移してしまったアラフォーの独身男ケンイチは、現代日本のネット通販サイトが使えることに気がつく。

獣が居る森から脱出して近くの街ダリアに入ったケンイチは、露店で洗濯ばさみやアクセサリーなどの雑貨を売りながら生計を立て、その生活の中で交流を増やしていく。

スローライフを目指し、資金に余裕ができたところで通販で買ったユンボやチェーンソーなどを使って、町から離れた森の中にログハウスを建てる。怪我をした森猫のベルを助けたことから懐かれる。

アラフォー男の異世界通販生活 - Wikipediaより抜粋

異世界転生モノで、おっさんが主人公です。

転生した先の世界では、謎の通販サイトからお買い物が出来る様になり、それを転売して生計を立てるという物語です。

とんでもスキルで異世界放浪メシと類似点が多く「パクリ」とも言われた本作ですが、私からするとこの手のジャンルは似通って見えるので、別に被ってる部分があっても良いというか仕方が無いと思ってます。

もう少し言わせて頂きますと「仕方が無い」の部分は「別に期待していない」に置き換わりまして「めちゃんこ面白いという事は無いだろうが、最低限は楽しませてくれるだろう」ぐらいの期待度というか暇潰し感覚です。

とんでもスキルで異世界放浪メシは飯テロアニメでしたが、本作は商売がメインです。

主人公を守ってくれる強力な魔獣もおりませんし、重機などを購入して自宅を建設するシーンなどは割と好きでした。

しかしですねぇ…

序盤から怪しかった作画が回を増すごとにドンドン酷くなってゆき、ちょっと擁護出来ないというか許せないレベルにまで低下してしまい、世間では文句無しのクソアニメ認定を受けてしまいました。

そうなりますと「最初から思ってた事だけど、放浪メシのパクリじゃねーか!」みたいな声が強まってゆき、そこについては私は否定したかったのですが「結局クソアニメだしなぁ」と思ってどうでもよくなってしまいました。

瞬間的に男心をくすぐるシーンはあるのですが、全体を通じて「もう少しマシな感じで作れなかったのか?」という評価で、同時期に放送されていた制作会社が同じ「凍牌」にリソースを持ってかれてしまったのかな?と思わざるを得ませんでした。

小説は全3巻で、漫画版の方も完結済。

特に人気があった作品という訳でもありませんでしたし、まさかこれでソシャゲなんて出さないとは思うのですが…

何 故 ア ニ メ 化 し た の ん ?

何かの抱き合わせ販売とかだったのでしょうか?

謎は深まるばかりです…

それでは、良きアニメライフをノシ

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