元々公開する予定の記事を先送りにして、今この記事を書いてます。 明日の再ピックアップガチャはスルーした方がいいと思いますので、その理由を端的に解説させて頂きます。 まずはリッキーです。 実装時に「馬主補正があるから引いとけ」と言った私ですが、それ以外にも引くべき理由がありました。 当時は緑スキルを揃えるのが大変過ぎだったのですが、時間の経過と共に緑スキルの種類は増えるはずで、実際今では当時と比べ…

評価：★★★(短時間で得られる絶望) 概要 2019年に製作されたコタニジュンヤ監督の個人制作劇場アニメ。 第23回⽂化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品。 第74回毎日映画コンクールアニメーション映画賞・大藤信郎賞ノミネート作品。 アニメ制作経験のない漫画家のコタニジュンヤが2016年より3年の歳月をかけ自主制作し完成させる。 その後、名古屋の大須シネマで2019年6月10日…

チャンミ用のウマ娘がまだ完成していない皆さん、こんにちわー＾＾ まだ必死に育成している方も、もう諦めムードの方もちょっとだけお時間を割いて頂いて、当記事をご覧になって頂けましたら幸いです。 ◆おさらい 多くの方がご存じだとは思いますが、一応おさらいさせて頂きます。 今回の人権ウマ娘はコパノリッキー(逃げ推奨)で、完成されたこの子に勝てるウマ娘ちゃんはおりません。 お持ちで無い方は負ける覚悟と妥協…

評価：★★★(本編より作画が良いスピンオフ) ↑コチラのスピンオフ作品で、時系列的には第1期の前のお話となります。 物語はめぐみんのふるさとである紅魔の里から始まりますので、同じ様な厨二病の子が大勢登場します。 そんな中、恥ずかしがり屋さんのゆんゆんだけは里や学園の雰囲気に馴染めません。 しかし、この里で唯一まともな感性をしているのがゆんゆんだけなので仕方ありません。 ◆本作の見どころ このすば…

全ての層が納得するゲームを作る事は不可能に近いと思ってるマイセンです、こんばんわ。 今回もウマ娘の記事ですが、別ゲーの話が多めとなっております。 予めご了承下さい。 ◆優遇する層の話 プレイヤーの腕前を10段階に分けた場合、どの層を優遇したら人気ゲームになれるのでしょうか？ ゲームの難易度を上げ過ぎたり下げ過ぎたりして失敗した例は数多くありますが、ジャンルや客層によって適切な難易度は異なってきま…

良作だとは聞いていたのですが、ディズニー＋独占配信・・・ ニコ動(有料)+dアニメ+アマプラ+abema+ネトフリにまで加入している私ですが、流石にこれ以上増やす気はありません＾＾； という事で、ディズニー＋に加入しているechoさんの出番です。 評価：★★★(近未来ミステリーとポストアポカリプスな世界の冒険物語を行ったり来たり、先が気になる展開が魅力) 概要 天国大魔境は、月刊アフタヌーンで連…

ウマ娘のアニメ2期は感動的なシーン満載ですが、今回は少し分かり難いかもだけど、個人的に涙無くしては観れなかったシーンを3つご紹介させて頂きます。 冗談抜きに100回近く視聴しておりますので、選りすぐりの3選です。 ◆第3位「諦めない事」 「これが諦めないって事だぁ〜」 皆さんご存じのこの感動的なシーンですが、実は伏線があります。 何故師匠がテイオーに「諦めない事」を伝えたかったのか？ それはアニ…

評価：★★★(カップ麺好き過ぎだろｗ) 概要 『繰繰れ! コックリさん』（ぐぐれ コックリさん）は、遠藤ミドリによる日本の漫画作品。 『月刊ガンガンJOKER』（スクウェア・エニックス）で2011年8月号から2016年12月号まで連載された。 カテゴリーはギャグ漫画であるが、全体を通してシュールな描写が一貫されていながらも、キャラクターが作品にのみならず読者に対しても辛辣なコメントを述べるなどメ…

「友人・グルサポよりも不遇なサポカはたくさんあるのに、何故友人・グルサポだけが問題視されるのか？」 みたいな声が一定数ある様なので、解説させて頂きます。 ◆シナリオ特攻について 最初期に実装されていたたづなさんくらいの強さであれば友人・グルサポに対してヘイトも集まらなかったと思いますが、 理子ちゃん以降は話が変わってきました。 その時の最新シナリオで育成する場合、対応したシナリオ特攻と呼ばれる友…

評価：★★(主人公役の方のイメージが・・・) 概要 秋本治による日本の漫画作品。 『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載された。通称及び公式略称は「こち亀（こちかめ）」。 単行本は全201巻に及び、2021年に『ゴルゴ13』に抜かれるまでは「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定されていた。 東京都葛飾区の亀有公園前派出所に勤務する両津勘吉（りょうつ…