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アニメ批評その883 勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う

評価:★★★(タイトルで損してる感)

概要

深山鈴による日本のライトノベル。

イラストはホトソウカが担当している。

小説家になろうにて2018年6月から連載中で、Kラノベブックス(講談社)より2019年5月から刊行されている。

メディアミックスとして、茂村モトによるコミカライズが『マンガUP!』(スクウェア・エニックス)にて2019年1月から連載中で、テレビアニメが2022年10月から12月まで放送された。

あらすじ

動物の力を使役するビーストテイマーのレインは、サポート役として勇者パーティーに所属していたが、ある時役立たず呼ばわりされて解雇される。

心機一転して冒険者になることを決意し、ギルドから課された試験中に、他の種族よりも圧倒的な強さを持つ通称最強種の一角である猫霊族の少女カナデと出会う。

カナデと契約したことがきっかけで、レインの能力の高さが明らかになっていく。

最強種とは人間を遥かに凌駕する力を持っており、レインは最強種と契約することで新たな力を手に入れていく。

勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う - Wikipedia

勇者パーティーからリストラされたビーストテイマーが「最強種」と呼ばれるレアな種族の女の子達をテイムし捲るアニメです。

最近ビーストテイマーやそれに近い職業の主人公が多い気がしますが、なろう系で長いタイトルの中に「最強」とか入ってたので、期待感を持たず視聴に臨みました。
序盤の展開は退屈でしたが、

バトルシーンは思ったよりも頑張ってる感じを受けました。
しかし、それは気のせいでしたw
内容的にはよくあるファンタジー系の作品で、特に驚く様な展開も感動的なシーンも腹を抱えて笑える様なシーンもありませんでした。

開幕からディスってしまいましたが、私の評価は★3です。
思ってた以上に楽しませて頂きました。

本作の最も良い処は、女の子が全員可愛い点です。
バトルシーンを犠牲にしてまで、女の子を可愛く描こうというスタッフの意気込みを感じます。

悪く言えば手抜きのデフォルメされるシーンすらも可愛く、こういった処で作画カロリーを軽減出来るとまともに仕上がります。

あと勇者が勇者と思えないほどのクズなのが良かったです。

頭と性格が悪い上に、勇者にあるまじき行為に手を染めます。
本作の世界観では「勇者で無くては魔王は倒せない」という設定があるのですが、それは聖なる力云々という話では無く、勇者の加護がある者は強さのレベル上限が無いからという理由です。

主人公のレインくんは、本来使役できる生き物の数は1体までな処を制限なく使役出来るというチート能力を持ってます。
しかも並みの術者では使役出来ないはずの最強種を複数体使役出来、使役した最強種から能力の一部を継承する事まで出来ちゃいます。
この能力により身体能力も魔力も飛躍的に向上し「今のは予のメラだ」的な事が出来る様になります。
チート能力持ちの主人公ではありますが、優しくて謙虚な男なので観ていて腹が立つという事もありません。

テンプレ的な流れに沿って可愛い女の子を愛でるアニメですが、エロ要素はかなり薄い健全な点も高評価です。
ありがちなアニメの様でそうでも無い、安定した面白さを感じられる良作です。

ロリっ子が多い本作ですが、私は竜族のタニアちゃんが好みです。
立派なおっp・・・
いや、テンプレ的なツンデレが良かったと思います。
それでは、良きアニメライフをノシ

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