アニメ批評その1163 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(劇場版)
私はガンダムに詳しいので、本作の事だってちゃんと知ってるのです。
「赤髪の女の子はシーンによって胸部の大きさが変わる!」
ドヤァ( ^ω^)
ごめんなさい、まだ劇場に足を運んでおりません^^;
先に観に行ってくれたechoさんがレビューを書いてくれました。
ネタバレありとなしの両方が書かれてますので、お好みでどうぞ^^

評価:★★★★(ガンダムの歴史が変わる)
概要
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)は、日本テレビで放送予定のテレビアニメ。
サンライズとスタジオカラーが共同で制作する。
テレビ放送に先駆けて、2025年1月17日から『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が先行上映された。

エヴァンゲリオンを制作したスタジオカラーとサンライズが共同で製作する、最新のガンダムシリーズ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」を見てきました。
公開されてすぐ非常に話題になっていたこの作品、一言でいうと…。
何も言えねぇ、ガノタはとにかく早く見に行け!
SNSで見飽きた感想だと思いますが、もうこれに尽きます。
ネタバレを踏まないように、一刻も早く見に行くべきです!

と言ってもこのままでは記事になりませんので、ネタバレなしとネタバレありで感想を書いていきます。
◆ネタバレなし◆

マチュ
最初は巻き込まれてるけど大体積極的に巻き込まれに行っている割とヤバい女。
輪郭がまん丸、感情豊かでジト目が可愛い。
着やせするタイプで、パイロットスーツ姿になると意外とデカい。

ニャアン
背が高いクールな感じかと思いきや、いつもオドオドしてて可愛いw
闇バイトに手を出して、抜け出せなくなっている女の子。

シュウジ
電波な事を言って、髪のにおいで人を見極めるヤバいやつ
「早くジークアクスを見に行け、ガンダムがそう言っている」

戦闘シーンはめちゃくちゃカッコいいです。
さすがスタジオカラー。
モビルスーツのデザインは既存のモビルスーツも新解釈で、デザインがリファインされていてこだわりを感じます。
日本語が主体で警察のモビルスーツに漢字のペイントがされていたりして、ちょっとパトレイバーっぽいです。
しばらくはクランバトルという違法バトルがメインになりそうです。

2対2のモビルスーツ戦でM.A.V.戦術(マブ戦術)を駆使して戦います。
やたらマブマブ言うからマブダチって言葉が流行っているのかと思ったら、モビルスーツの戦術だったようです。
ネタバレなしで言える感想はこんな感じです。
ここから先はネタバレありの感想になりますので、要注意でお願いします。
くれぐれも見に行く予定の人は絶対に見ないでください。
◆ネタバレあり◆

ガンダムの映画を見に行ったらガンダムが始まった!
何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
映画が開始して3秒、聞きなれたBGMに懐かしいナレーション…
いきなり機動戦士ガンダムの第1話が始まりましたw
最新の技術で再現されたコロニーの描写にお馴染みの「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになってすでに半世紀…」というナレーション。
そしてザクが3機がサイド6に潜入していくシーン…。
ただし原作と違うのは赤いザクが後ろに構えていること、そう潜入するのは、デニム、ジーン、スレンダーではなくシャア、デニム、スレンダーです。
戦犯ジーンがいない!
シャアはジーンがことごとく失敗したミッションを的確にこなしガンダムを発見します。
アムロが乗り込む前にガンダムを奪取するシャア。
「5倍以上のエネルギーゲインがある」じゃねーのよw
ガンダムを奪取してからは怒涛の展開、白い悪魔にやられたジオンの歴戦の戦士が次々に登場し活躍していきます。



マ・クベ、デミトリー、トワクン、シャリア・ブル…

そして真っ赤に塗られて特大ビットを装着したシャア専用ガンダム。
まさかみんなが妄想していた赤いガンダムが公式で出されると思わないじゃん!

タッグを組みM.A.V.戦術をあみ出して大活躍するシャアとブラウ・ブロに乗り込むシャリア・ブル。
ジオンファンが夢見た光景です。
しかしそこは我らがシャア少佐です。
連邦軍のワッケインがキシリアのいる月基地グラナダにソロモン落としを決行!
ソロモン落としを阻止しようとするふりをして、土壇場で裏切りキシリアを消そうと画策します。
それにしてもワッケインがソロモン落としを仕掛けて、シャアが阻止に動くって皮肉が効いてるw

そんな中赤いガンダムに新しく搭載された「アルファサイコミュ」が暴走し「ら…らぁ…」という音が聞こえてきて…
そう言えばララァ出てきてない!
「世界の向こう側」を見たシャアはアルファサイコミュの光に包まれて消失してしまいます。

それから5年、ジークアクスの物語が始まるという流れになってます。
ここまで40分、凄いもんを見た。
サブ脚本に庵野秀明との表記はあったものの、サブ脚本だしそんなに庵野秀明カラーは出てないのかな?と思いましたがこんなに担当したパートが分かりやすいことある?
庵野秀明やりたい放題だな!w
まさにシン・ガンダムでした。
おそらくジークアクスに入ってからの脚本は、少女革命ウテナやトップをねらえ2で脚本を担当した榎戸洋司さんなんだと思います。
本編も気になる引きになっていて非常に面白くなりそうです。
消えたシャアを探すシャリア・ブル、オメガ・サイコミュと言うニュータイプ用の新機能を搭載したジークアクスにひょんなことから乗り込んだマチュと、シャアの赤いガンダムに乗りマチュとマブになる謎の男シュウジ。
本編ではどのような展開になるのか今から楽しみです。
特に1年戦争でシャアとマブになり、激重感情を抱えて探索チームのリーダーを務めるシャリア・ブルは面白いキャラクターになりそうです。
まさか令和にシャリア・ブルがメインキャラとして注目されるとは思ってもみなかったw

とにかくジークアクスは、今年大注目のアニメになりそうです。
では、良きガンダムライフを!