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百聞棋について@百鬼異聞録

4回目となる百鬼異聞録の記事です。
冗談抜きにゲームをヤル時間が取れなくて苦しんでますが、取り合えず今回は「百聞棋ってどうやったら勝てるの?」という方向けのライトな記事を書かせて頂きました。

6回挑戦して4回優勝しているので、まぁ・・・まぁまぁw

まず最初はキャラの選択です。
当たりハズレがありますが、2択なのでそんなに難しく考えずに選んじゃって下さい。
※デラックスパスとかを購入すると選択肢が4択になるそうです(ズルイね)
※強キャラが判明したら追記します。

カードの派閥(色)は、日、月、星、雲の4種類ですが、可能であれば統一した方が良いです。
一部派閥をバラけさせた方が良いカードもありますが、大体は統一した方が強いのです(安定)
上記の画像ではまだ「日」で統一した意味は無いのですが、キーカードが来る事を祈りながら戦います。

キーカードがきました(一番右のカード)
スタッツは1/7とゴミの様に見えますが、味方カードが敵カードを倒した場合にそのレベル分バフがかかるという効果を持ってます。

こんな感じで強化されます(一番右)

この時の試合は最終的にこんな塩梅になりまして、

勝ちまんた。
これだけでは情報不足なので、いくつか基本的な事を記しておきます。

どちらのカードを飲ませるかが重要

カードを重ねてレベルUPする際に、手札を下から被せた場合は手札のカードが戦場に出ます。
場のカードをそのまま残してレベルUPだけしたい場合は、カードを上から被せて下さい。

これわかってないとほぼ勝てません。
レベルとかスタッツだけに気を捕らわれずに、カードの効果と相談しながらベストと思われる布陣が出来たらカードを入れ替えずに上から被せてレベルUPだけするのが良いです。

カードのピックについて

最初はどんなコンボが狙えるかわからないので、単純にスタッツの高いカードで良いと思います。
ある程度ターン数を重ねたら「日のカードが多いから日染めを狙おう」とか「素材のみこませるとバフが掛かるカードが多いからそれで染めよう」とかそんな感じで方向性を決める必要があります。
中盤以降でもレベルUPの為に生贄となる低レベルのカードが必要になります。
中途半端なレベルのカードや使う予定の無い高レベルのカードをピックするよりかは、生贄用に低レベルのカードをピックしておく事も忘れないで下さい。

カードの入れ替えについて

この入れ替えとは手札のカードを戦場に出すという話ではなく、既に戦場にあるカードの順番を入れ替えるという話です。
百聞棋は基本的に自軍の左から順に攻撃をしていきますので、左側には攻撃力の高いカードを置き、最後まで生き残って欲しいカードや攻撃力の低いカードなどは右側に配置するのが良いです。
カードをスワイプすると入れ替えられますので、手札からカードを召喚した際に必要に応じて入れ替えて下さい。

ライフが0にならなければ良い

プレイヤーのライフが0にならなければ戦い続けられますので、焦る必要はありません。
序盤は数回負けても最後に優勝出来れば問題無しです。


通常の対戦は面白いんですけど連戦すると疲れます(歳のせいかもですが)
疲れた時は百聞棋で遊んでるのですが、結構楽しいのでまだあまりやった事の無い方は軽い気持ちで遊んでみて下さい。
気が向いたらまた百鬼異聞録について書くかもです。
それでは、またノシ

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