アニメ批評その1335 銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き

評価:★★★(初見なら神)

本作は総集編に新規映像を加えたモノです。

新キャラも登場します。

本作の主人公はチハルとマキナですが、劇場版ではリョーコさんも第三の主人公的なポジションとなり「リョーコさんの為のアニメ」とまで言われております。
◆すっげー面白いんだけれども

本作の評価につきましては「初見なら神作」と感じられる事でしょうが、既に視聴済の方にとっては物足りなさを感じてしまうと思います。

なんせ本編が3分30秒×12回で最終話こそは少し長めでしたが、OPとEDと回想シーンを抜いたら時間的に大分短い作品なんですよね。

本作の上映時間は60分と聞いていたのですが、そもそも劇場作品で60分という時間が短い方です。

しかもその60分というのは別映画の予告やEDを含めての時間で、実際の上映時間は40分程度だったと思います。

まぁまぁ新規映像が増えてたとは故、流石にこれは短すぎるかな?と思う訳で、友人3名を引き連れて視聴したのですが全員が全員「面白かったけど短すぎた」という感想に落ち着きました。

今は「閃光のハサウェイ」と「僕の心のヤバイやつ」が上映中で、近い内にまどマギの液状版も放送されるはずです。
私の様なコアなファンで無い限りはどうせ観るなら別作品と優先すべきで、しかも本作は上映館数が非常に少ないので、地方在住の方は遠征をする必要があるかもしれません。

もし本作を未視聴で興味を持った方がおられましたら是非ご覧になって頂きたいのですが、既に視聴済という方は物足りなさを感じてしまう事でしょう。

個人的には劇場まで足を運んだ事を後悔しておりませんが、客観的な評価としては「尺が短すぎる」という理由で遠征してまで観る程では無いかな?と思ってます。
ご参考になりましたら幸いです。
それでは、良きアニメライフをノシ