結構前に↑の記事を書かせて頂きました。
今回はロストアーカイブのカード調整について触れたいと思います。

カードゲームはMTGの様な弾落ちやナーフ、禁止カード等をしないと長く続きません。
ロスアカは「毎月カードの強さを調整します」と明言しているので、これは素直に受け入れたいと思ってます。
絶対にナーフしません！と言い切って結局ナーフしたゲームもありましたね
上記の記事に書いてある通り、ナーフをマイナスな事と取らずにプラスに取ればお得感満載です。
もし新カードが1年以上出なかったらどうなるでしょう？
DXMの悪口じゃないですよ
大半のユーザーが飽きてしまい、そのゲームは廃れてしまう事でしょう。
逆に大量のカードが毎月追加となりますと、熱狂的なファンと富豪以外はついていけません。
アルネオの悪口はそこまでだ！
毎月ナーフというかカード調整が入るという事は、課金しなくても新たな環境を楽しめるという事です。
勿論ある程度カードが揃っているという前提のお話になりますが、ロスアカは毎月追加カードはあれど10種類くらいしかありませんし、比較的低価格で遊べる良いゲームだと思います。

ただ、数値をちょこちょこ弄るだけの調整はユーザーに不信感を与えかねないので、時にはテキストをまるっと変えてしまう様な調整があってもいいんじゃないかな？と思わなくもないです。
クロノマギアの悪口は(ry
ゲームバランスを取るのは大変だと思いますので、毎月調整をする前提であれば大冒険をしてゲーム性を派手にして頂いた方がいいんじゃないかな？と思う私であります。
顔面に6点スペルを撃ち込むゲーム性はアカンと思いますけどもｗ

月末には60種と大幅なカード追加が控えてます。
今までの新カードは強さが控えめだったのですが、調整前提で冒険してくれる事を(個人的には)望みます。

それでは、良きロスアカライフをﾉｼ
（次回のロスアカ記事はデッキレシピの記事が出せたらいいなぁ）

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