マイセンのブログ

アニメのレビューとウマ娘の攻略記事がメインです
Twitter→@mysen777

はんつ遠藤さんを叩かないで下さい

「何の事かわからない」という方は

↑コチラをご覧下さい。


多くの方がはんつさんの記事を読んで不快になったり、面白がって揶揄したりしてますが

もう十分です。
それ以上叩いたり笑ったりするのは危険です。
何が危険って、はんつさんの命がです。
今回は例の記事に込められたはんつさんの熱き思いと葛藤について、私なりに分析してみましたので最後まで読んで頂けましたら幸いです。

おしながき

・謝罪記事では無い

・はんつさんの経歴

・まともな状態では無い

・はんつさんの今後について

・私だったら自殺してる

・皆様へのお願い

・謝罪記事では無い

多くの方が勘違いしてそうなのですが、はんつさんの記事は謝罪では無く状況説明です。

あと、本人はいたってそんなつもりじゃなかったんですが、期せずしてラーメン評論家さん、フードジャーナリストさんたちにはご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。

一応謝罪じみた事が書いてありますが、これはついでです。
開幕に「それ、僕です!」と軽いノリで始まってますし、この記事では「悪い事をしてしまったかもしれないけど、僕はそんなに悪く無いよね?」という事を世に問いたかったのだと思います。
今は世論を見て、ご自分の置かれている状況がしっかりと認識出来ているはずです(きっと)

・はんつさんの経歴

「こんなに酷い親父構文は初めて見た」
「ヌードル亭麺吉コピペを上回る気持ち悪さ」
「6行くらい読んだがそれ以上は無理だった」
こういった感想と共に「プロの物書きが書く文章では無い!」と断言する方が多いのですが、はんつさんはかなり立派な経歴の持ち主です。

自費出版で1冊2冊の本なら誰でも出せますが、27冊となるとこれは立派な実績です。
読点の使い方に怪しさを感じ無くも無いのですが、ライターとしてご活躍していた事は確かな様です。

・まともな状態では無い

そんな確かな実績をお持ちのはんつさんですが、現在の状態がまともでは無い事は今回の記事を読んだだけでもハッキリとおわかりになるかと思います。

これ、余談ですが、僕、ラーメン評論家じゃなくてフードジャーナリストなんです。。

分かりやすくいえばマラソン選手じゃなくてトライアスロン選手、みたいな。

(親しい友人にも言ってみた。しらねーよ!!って言われたwww まぁいいんですけど 涙)

はんつ遠藤 - YouTube
はんつさんのyoutubeチャンネルを見ればわかるのですが、完全にラーメンチャンネルです。
ラーメンの評論しかしてません。

僕、文字を書く仕事なんで、こういう適当なタッチの文章なら際限なく書けちゃう。YouTubeで1時間しゃべり続けられる人と同じ感覚で、1時間、ずっと文字を打ち続けられちゃう。すみません。でもなんとなく、思っていることをつらつらと文字に変えてみてます。

(長いと、誰かが「驚愕の何万文字で対抗!」とか書いてくれるかしらん)(こら!)

「端的にわかりやすく文章を書く能力が無い」という指摘をする方が多かったのですが、プロのライターであればそんな事は百も承知でしょう。
そんなプロがこの様に「私はめちゃんこたくさん文章が書ける有能な人間なので、誰か仕事を下さいお願いします」という熱き想いを恥も外聞もなくぶち込んできたのは、どう考えてもまともな思考が出来ない状態に陥ってるからだと思います。
ちょいちょい挟まって来る自慢話も、この場で自分が有能である事を世間にアピールしておかないと業界から干されてしまうという危惧もあっての事だと推察します。
加えて「Facebook」等の横文字が途中から半角では無く全角になっているのも余裕の無さというか、焦りが滲み出ております。

・はんつさんの今後について

僕は数年前からC級ホテル評論家になりました。まだこれけでは仕事が少なく、収入的に生きていけませんが、

色々あって現在はかなり収入が苦しい状況だとご本人がおっしゃってます。

どこにも言ってませんが本当は10年後にはその世界で本業として真っ当な対価を稼いで生きていくつもりです。

そんな状況で10年後はしっかりと稼ぐとよくわからない事を言っておられます。
元々先行きが怪しいはんつさんですが、今回の件があってフード業界から干されてしまう可能性はかなり高いでしょう。

・私だったら自殺してる

今の生活が既にキツいのに、職を失って更なる苦境が待ち受けている可能性が莫大な状況で、不特定多数の人達から心無い言葉を浴びせかけられたらとても辛いと思います。
錯乱状態だったとはゆえ、あんな酷い文章を世に出してしまった訳ですから、現在は羞恥に塗れ悶絶している様が容易に想像出来てしまいます。
私だったら自殺してます。
もうどう言い繕っても誤魔化す事は出来ないでしょうし、己の過ちだとしても世を呪って自死を選びます。

・皆様へのお願い

はんつさんのメンタルが強ければ良いのですが、あの記事を読む限りお豆腐の様な柔らかさだと思います。
強い憤りを感じた方も「自ら墓穴を掘った可哀そうな人」という見方をして頂ければ、怒りも多少は和らぐのでは無いでしょうか?
面白いネタとして見ていた方々も、もう十分堪能された事でしょう。

これから裁判という名のビックイベントが控えておりますし、これ以上はんつさんを中傷するのはオーバーキルです。
もう世間が叩かなくても、ほぼほぼ死にかけの状態です。
本当に死んでしまったら中傷していた方も気分が悪いでしょうし、尊い人命が失われる事はとても悲しい事です。
私だったら今すぐ遺書を書いて親に詫びた後に切腹して自害しますが、はんつさんがそういった選択をされない事を切に願います。
この記事を読んで下さった皆様にはこれ以上はんつさんを中傷しない様、重ねてお願い申し上げます。
それでは、失礼致します。

×

非ログインユーザーとして返信する