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アニメ批評その7 艦隊これくしょん -艦これ-

評価:★(強い反発を受ける覚悟です)


人気ゲームのアニメですが、★1の評価です。
まずはあらすじを

新たに鎮守府に着任した駆逐艦の吹雪は空母・赤城の巧みな戦いを見て憧れを抱き、赤城の護衛艦になれるよう努力することを決意する。

吹雪は寮で同室となった睦月、夕立らと親しくなるが、そんな中で睦月の姉妹艦である如月が轟沈してしまう。

喪失感に沈む吹雪たちだったが、提督から部隊再編の命令が下り、吹雪は第5遊撃部隊の旗艦を任せられ、南方へと遠征する。

吹雪をはじめとする多くの艦娘が遠征している最中、手薄になった鎮守府が敵の強襲を受けて壊滅してしまう。

鎮守府に戻った吹雪は、行方不明になった提督が残した命令「改になれ」を遂行するべく訓練に励んだ。

提督不在のまま遂行される「MI作戦」の準備期間中、赤城は自分たちが轟沈してしまう悪夢に何度も悩まされ、同時に自分たちが何か目に見えない力に動かされているような違和感を抱いていた。

夢と同じような事態にならないよう作戦に臨む艦隊だったが、赤城の懸念は現実のものとなり空母機動部隊はほぼ壊滅状態に陥った。

その時、改装を施された吹雪が現れたことにより事態は好転する。

提督の帰還に始まり支援部隊の到着、新型艦船の活躍によりMI作戦は成功に終わったのだった。

艦隊これくしょん -艦これ- (アニメ) - Wikipediaより抜粋
何を言ってるか全くわからないと思いますが、ようは船や飛行機が擬人化(女人化)した作品で人類に仇名す謎の生命体(深海棲艦)と戦うという物語です。


船や飛行機が擬人化しているのは別に良いのです。
何がいけなかったかと言えば第一話です。
いきなり実戦経験の少ない新兵ばかりで編成された部隊を敵と戦わせます。
この部隊には初戦闘となる主人公(吹雪)も含まれていた訳ですが、6人の編成なら普通ベテランの指揮官を一人位はつけるべきでしょう。
前評判は高かったですし、実際作画も悪くなかっただけに勿体無い。
もうこの時点でリアリティーに欠けるミリタリーモノという烙印が押されてしまいました。
前回ご紹介したストライクウィッチーズと比べると、こういった部分が大きな差となります。


続いて第2話

何の変哲も無い入浴シーンに見えますが、原作(ゲーム)をご存知無い方が見ると驚きのシーンなのです。
この艦隊これくしょん(以下艦これ)では、
「お風呂は負傷した人(?)が入るもの」
という設定です。
実際主人公もお風呂は初めて入る様な感じでした。
という事はですよ?
普段海上で訓練したり戦闘したりするのにお風呂に入る習慣が無いという事です。
どんなに見た目が可愛く見えても実際は生臭くてベトベトしているのかな?と思わざるを得ません。
ここら辺は原作を遵守しているのかもしれませんが、融通を利かせて特殊なお風呂的な説明を加えるべきだったのではないでしょうか?


あと気になったのがコスチューム
デザインに関しての不満は一切ないのですが、この子達24時間同じ格好なんですよね。
オフの時も戦闘時も寝る時も同じ格好です。
これも原作遵守というか、版元からの指示なのかもしれませんがちょっとなぁ・・・と思います。


話は飛んで最終話
ネタバレはしませんが、艦これのファンである方々からも
「あの終わり方は無い」
という評価で一致しておりました。
艦これに特に思い入れの無い私からすると、1話からどうかと思う始まり方だったなぁーという感想です。
あの最初の戦闘は新兵が訓練していたら敵と遭遇してしまった、とかにしておいた方が自然だったんじゃないかと思います。
OPもEDも映像も楽曲も素敵だと思いましたし、先にも述べた通り作画も悪くなかったと思います。
キャラ数が多い本作ですが、その点は視聴者にちゃんと覚えて貰おうと言う工夫というか努力が見て取れました。
それだけに勿体無かったなぁ~と思います。


ディスりばかりとなってしまいましたが、本作の第2期の制作が決定しております。
制作会社も変わり、1期とは別物の作品となるそうです。

次こそは成功して頂きたいものです。



ゲームの方の公式サイトを見ると、アニメの制作スタッフの頑張りが見てとれます。
(原作のイラストとアニメキャラのレベル差が大きくて)
次こそは!


それでは、良きアニメライフをノシ

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