環境が変わる直前で恐縮ですが、つい先程まで使ってたデッキをご紹介させて頂きます。

RPランクも一時期は1位まで取れたデッキです。

まずはシールドから
2枚目に祈りの力SSを入れておりましたが、不死相手に決まらない事が多かったのと読まれてるとプレイングでカバーされやすい為、封印の酒瓶SSに変えました。

結構読まれ難い上に対策しずらいカードなので、不発となる事が少なかったです。
3､4枚目は無難なのにしておきました。

酒瓶SSと相性が抜群に良い暗殺者です。
射程が2あるので、前列ではなく中列以降に置いてもよいです。
相手に攻撃力60以上のユニット(ガエターノとか)を出された時用に鈍る剣を入れてます。

基本2ターン目に出します。
相手が精霊や使者なら30点ダメージで落せてSSブレイクできます。
相手がSPを溜めたいタイプのデッキだったり、小型しか入っていないデッキの場合はSPが吸えるので超有利となります。
しかし相手のプレイしたカードや属性値に注意を払う必要があります。
理想は相手がリフェス以外の属性値に3振っていて初手光の精霊がバッティングした場合、またはSPを増やすスペルを撃ってきた場合のみプレイする様にしてます。
あとマーチヘアを出されると何も仕事が出来ないまま場から去る事になるので、そこは相手を見てのプレイとなります。

光の精霊→ベルゼバブ→光の精霊として大体このお尻を出します。
同系対決時に焦ってラングバルトを先出しする方がいらっしゃいますが、このお尻相手にそれは悪手です。
不死鳥SSを警戒してのラングバルトだとしても、お尻やジュリエンテならレベル3なので出し直すのもそんなに苦ではありませんし、オープンスキルが再度使えるのが美味しいので気にする必要はありません。
敵見方問わずスタッツを変えられるこのカードはガエターノ以上の強カードです。
ガエターノをナーフする位ならこのカードを先にした方が良いと思います。

お尻の後には大体このカードを出します。
とにかく場を空にしない様なプレイングを心がけると自然にそうなります。
配置場所は大体お尻が5番マス(またに前列)となりますが、状況次第でこのカードは中列だったり前列に配置したりします。
上級霊の配置が間に合う様でしたら中列に
間に合わなそうだったらお尻を守る為に前列に配置します。

祈りの力SSがなくても必要なカードです。
相手のヤバそうなユニットがレベル4以下なら迷わず使いますし、お尻のクローズスキルを発動したい時やシールドを発動したい時にベルゼバブや上級霊を贄にして使用する場合があります。
デッキに2枚入れたい所ですが、1枚で十分です。

アクションスキルで墓地を回収しまくります。
相手がファルカウの魔法回数や人魚デッキの場合はお尻よりも先に出す場合もあります。
ルザデッキに対しても有効で、上級霊を3体並べたら勝ちです。
配置は基本後列ですが、アティラなどを出されたら前列で壁にする事もあります。

このカードを使わなくても勝てる試合が結構ありますし、無理して出すよりもレベル3のユニットを展開し続けた方が強かったりもします。
配置場所はこれも展開次第で前列だったり中列だったりします。
相手のデッキによっても変わりますし、墓地をどのタイミングで消されたかにもよるので一概にこの時はこう！とは申し上げられません。
100回位不死デッキを使い続ければわかる様になってくると思います。
あとアクションスキルは相手ユニットのHPを0に出来ないと意味がないので、一か八かでは使わない方が良いです。

ルカと1枚ずつ入れて気分で使ってます。
戦闘用魔法少女のはずがカードタイプなしで悲しいですｗ
出すタイミングは配置時夜になる様に夕方にプレイします。
場が膠着していてラングバルトを出せる程のSPが無い時に出す感じです。
大怪獣と対戦した際に大活躍した気もします。

罰の穴＆魔人の手メタです。
ロックデッキ相手に不死の頭数を増やす為だけに出す事もあります。

いらなさそうで必要なカードです。
終盤自分のクローズしたユニットに撃つ事もあります。

ざっくりですが、こんな感じです。
同系含め勝率90％でした。
不死に絶対に負けないぞ！という意気込みを感じるデッキとプレミ以外では大体勝てたので、過去最高の出来かもしれません。
今日で環境が変わってしまうので、RPもだだ下がりになると思います＾＾；
今夜は夜勤でゲームが出来ないのが残念です。
良い感じのデッキが出来ましたら皆さん私に教えて下さいね！
マジで宜しくお願い致します。

それでは、良きアルテイルライフをﾉｼ

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