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アニメ批評その117 黄金バット

評価:★(有名作品ではあるのですが)


概要

『黄金バット』(おうごんバット)は、昭和の初期の紙芝居のタイトルロールの主人公。

金色の骸骨の姿をし、漆黒のマントを身にまとう。

昭和40年代に漫画・映画・テレビアニメ化された。

スーパーヒーローとアンチヒーローの両面をもつ孤高の主人公であり、一般的には死の象徴として忌避される髑髏をモチーフにしたヒーローという点で、その存在が斬新だった。

特有の「高笑い」と共に現れる、金色のコウモリが特徴的である。


オーバーロードのアインズ様ってカッコいいですよね?
でも骨ですよね?
実は昭和の初期にも骨のダークヒーローがいたのですよ(╹◡╹)

コレです↑
黄色ではなく金色の骨です。
今見るとクソダサく見えるかもですが、当時はカッコ良かったらしいです。

いやいやいやw
骨なのは顔だけだし、パンツ履いてるしw
ホンマにカッコ良かったの!??

あ、空飛べるんですね!

杖みたいのを持ってるし、魔法とかも使えるのでしょうか?

なんでやねん!
どういうシチュエーションでこうなったのでしょうか?
昔再放送をで観た時は、こんなシーン無かった気が・・・


一応リメイク作もあるそうですが、これは作ったのが失敗だったと言われてます。



黄金バット オープニング
OPはこんな感じです。
どうやら杖は魔法を撃つとかではなく、物理攻撃用ですね。


確かに子供の頃に視聴していたはずなのですが、全く思い出せないのです。
取り合えず、めっちゃ古い作品だしネタ的にOPを観て、パンツを履いた黄色いガイコツが高笑いしながらハードル飛んでるという知識だけ持っておけば大丈夫です(?)



黄金バット1話
youtubeで第1話が観れますが・・・
まぁラスト数分の黄金バットの活躍だけ観れば、大体どんな作品かわかると思います。


それでは、良きアニメライフをノシ

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