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覚(式神紹介)@百鬼異聞録

タイプ

ピーピング・場持ち

解説

相手の手札を公開させる事により、試合を優位に進める事が出来る式神です。
形態変化が非常に強く、手札を多く使うデッキに対して相性が良いのが特徴です。

カード一覧

1枚でも対象の式神のカードが公開されていれば4点ダメージで、この位でも結構トドメが刺せます。
相手の手札が多く公開されている時は10点以上のダメージも出ますので、デッキに必要なカードだと思います。

序盤に使用する場合はかなり追い込まれている時で、理想は育った覚でリーサルを獲る時に使用します。

当てずっぽうではなく相性の悪そうな式神に対して使用するカードです。
「強要」でカードを引き直させる事も可能なので、そういった使用法が求められます。
しかし、このカードで相手式神を倒せる訳でもなければ手札も減りますので、個人的にはあまりオススメ致しません。

覚を採用する理由の第一がコレです。
青坊主との相性も抜群ですが、そうでなくても普通に強いです。

今使われたら困る!というカードを先送りにする事が出来ます。
瞬発付きでドローも出来るので気軽に使えます。

ようは相手が味方の式神1体に対して法術を使った時に、その効果を反射させるカードです。
「死の宣告」なども反射出来ますが、こちらの式神に干渉してくる法術よりも戦闘カードを使われる確率の方が高い事を考えると、鬼火を残して待ち構えるのは無駄に終わる事が多いので微妙な気がします。
→実は誘発は狙わずに、自ターンに撃った方が効率が良い説

とても強力な効果ですが、「霊視」の形態からコチラに変化させるタイミングは結構悩みます。
公開済みの手札が少ないと効果が薄いので、先に覚醒カードをセットしておきたい所です(手札が全公開なら瞬発も得ます)

「霊視」同様デッキに2枚入れたカードです。
相手の全ての手札が見れる上に、公開済みの手札を使用されれば+1/+1となり、覚の育成ゲームが始まります。


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