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アニメ批評その1009 デッドマウント・デスプレイ

何となく作画が良いアニメだと勘違いしていたのですが、どうやらそうでは無い様です。
にわかな私にechoさんが始動して下さいました。
※echoさんのレビューです。

評価:★★★(成田良悟原作の群像劇、もうちょっと作画が良ければ…)

概要

原作:成田良悟、作画:藤本新太でヤングガンガンに連載中の漫画を原作としたアニメ。

略称は「DMDP」。

累計発行部数は55万部以上を記録している。

分割2クールで、2023年4月からTOKYO MXほかにて放送された。

あらすじ

はるか遠い異世界―

―世界を救うため、「災厄潰し」と呼ばれる英雄シャグルアは希代の死霊使い(ネクロマンサー)「屍神殿」に立ち向かう。

熾烈な戦いの末にシャグルアが屍神殿を打倒したかに見えたその時、魔術が発動し周囲は光に包まれる。

その瞬間、魂は遠い異世界へ転移し現代の新宿で「四乃山ポルカ」という少年の体で目覚めていた。

喉を切り裂かれ、殺害されたばかりの体で新宿の街をさまよっていた彼は、一人の少女に救われる。

崎宮ミサキと名乗ったその少女と対峙しているうちにポルカの記憶が徐々に蘇ってくる。

四乃山ポルカを殺害したのは目の前の少女、「崎宮ミサキ」だった。

再びポルカを殺そうと、彼女は襲いかかってくる。

成田良悟さん原作の異世界転生アニメです。
異世界転生と言ってもこちらは、異世界から日本の新宿に転生して来る逆転生アニメになります。
成田良悟さんと言えば「バッカーノ!」「デュラララ」などでおなじみの群像劇が得意な作家さんで、色々な陣営が入り乱れてのバトルが面白い作品が多いです。

今作も魅力的なキャラクターが入り乱れて戦う群像劇に、異世界能力バトルが組み合わさった作品になっています。

主人公は異世界で熾烈な戦いの末に死亡寸前に新宿へと飛ばされて、四乃山ポルカという少年の死体に転生します。
平穏な生活に憧れるポルカですが、舞台となる新宿でも異世界での影響受けてか「厄ネタ」と呼ばれる人間を超えた能力を持つ怪人たちがいて、戦いに巻込まれていくというストーリーです。

とにかく陣営やキャラクターが多くて最初は混乱するのですが、濃い魅力的なキャラクターが多く、見て行くうちに段々と大筋がつかめて来ると思います。

異世界転生ものを意識しているせいか、漫画が原作という影響か、あからさまなギャグシーンが多くちょっと取っつきにくいところがあるのですが、バトルシーンになると派手にカッコ良く決めてくれるので成田良悟作品が好きな人はハマると思います。

残念ながら作画は良いとは言えず、キャラクターが多いので盛り上がるまで時間がかかるところがあるので、序盤は我慢をして見続ける必要があるのですが「怪人ソリティア」というおもしれぇオジさんが出てきてから一気に盛り上がるのでそこまでは我慢してみて下さい。

「人は誰しも心に夢見る中学生が住んでいるものさ。自由でピュアなイマジナリー中学生に、責任ある大人として夢を叶えてやるために、たとえ罪人になろうとも。」なんて名言を吐き、その場のノリと厨二病で厄ネタと渡り合うとんでもないオジさんです。ソリティアの為だけに見る価値があると思いますw

作画や構成に力が入っていればもっと評価されていたんじゃないかと思える惜しい作品なのですが、濃いキャラクターによる群像劇が好きな人は楽しめると思うので一度お試しください。
では、良きアニメライフを!

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