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アニメ批評その1052 セスタス -The Roman Fighter-

今回はechoさんのレビューとなりますが、私の総評を記事の最後に述べさせて頂きます。

評価:★★(格闘アニメとしては面白いけどCGのクオリティが…)

概要

ヤングアニマルで連載された『拳闘暗黒伝セスタス』を原作としたアニメ。

現在、第2部『拳奴死闘伝セスタス』が『ヤングアニマルZERO』で連載中。

アニメは、セスタス -The Roman Fighter-のタイトルで、2021年フジテレビ『+Ultra』枠ほかにて放送された。

ナレーションは大塚明夫。

あらすじ

これは、圧政ローマの世に生きる、過酷な運命にもがき、闘い続ける優しき少年の物語―。

奴隷拳闘士の養成所で初めての試合に挑むセスタス。

相手が親友であることに戸惑いつつも勝利するが、相手はその場で殺されてしまう。敗れし者に明日はない、と師ザファル。

「勝つたびに相手が死ぬんじゃ、まるで人殺しじゃないか!」哀しみも怒りも全て両拳に握りしめ、生き抜くセスタスの前に、次々に立ちはだかる強敵、そしてローマ帝国第5代皇帝ネロの影。

勝つより他に自由になる道がないセスタスは、明日を掴み取れるのか?!

古代ローマの少年セスタスの、拳闘士としての生き様を描く格闘アニメです。
歴史を絡めたストーリーも見どころではあるのですが、本作の面白さはグラップラー刃牙はじめの一歩に引けを取らない格闘シーンです。

師匠のザファルの近代格闘技もびっくりの、合理的な戦術で体格的に勝る相手と渡り合っていきます。

古代ローマにそんな戦術あったの!?などとツッコむのはヤボと言うものですw

このアニメは全編3DCGなのですが、メインの格闘シーンは非常に迫力がありCGに合っていると思います。

しかし、残念ながら日常パートや背景はクオリティの低さが目立ち、不気味の谷を抜け出せていません。
クオリティが良ければもうちょっと評価されていたんじゃないかと思います。

ストーリーも原作勢の評価を見ると、かなりカットされているらしくそれでも尺が足りずに中途半端な場所で終わっている様です。
興味がある方は原作を見て頂いた方が良い様です。

格闘マンガが好きな方には導入として見ていただくのもありだと思います。
では、良きアニメライフを!
----------ここからはマイセンの感想----------
echoさん、レビュー有難う御座います。
本作はネトフリが制作してそうなCGアニメですが、製作はバンダイナムコピクチャーズです。
原作はヤングアニマルでの連載という事で、予算は少なかったモノと思われます。
CGアニメは一般的なアニメよりも製作費を安く抑える事が出来るのですが、そのCGアニメの中でも作画が微妙で、しかも尺足らずというのは原作者の方に失礼な行いだと思うのですが…
原作者の方はアニメ化を喜んでいるのでしょうか?
格闘アニメで成功しているのはグラップラー刃牙ぐらいのモノで、原作が爆売れのはじめの一歩や私が高評価したケンガンアシュラもアニメの方は人気が高いとは言えません。
刃牙も作画がヤバかった序盤の方はかなり低い評価を受けておりますので、格闘漫画をアニメ化する際はそれなりの予算を投じないと成功しないという事が結果として出ております。

先人たちの失敗を繰り返さない事を、一アニメファンとして切に望みます。

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