予告通りローティア小型～中型のレシピを公開させて頂きます。
梅木毎さんからご提供頂いたのはコチラです。
（青文字の説明文は梅木さんから頂いた説明です）

魔法少女は罰の穴を相手のSS回避と自分の復活SSの最大値を取りつつ、火力補助にしながら盤面優位を取りましょう。
罰の穴は復活SSと併用する場合、復活SPが掛からなくなるためそんなにSP上の負荷はないです。
蘇生持ちがアンナと近接で二種類いるのも盤面が安定していきます。
今回は中小型での殴り合いを想定して恐怖を入れていますが、呪縛・無地死・砂の国の暗殺者などピンで活躍できる札も多いので色々試してみましょう。
前述の通り蘇生持ちで場を支える関係上SPに余裕があるので、アレグリア等も選択肢に入ります。
問題点はこの方向性は暗殺者でやった方が丸い可能性があるところですね！

アイギナピアースで複数クローズを狙っていけば、イクサーアタックまで通しやすいので夜タイミングを意識してみましょう。
駄目なら次元もしくはメイリーンを使って回避していくことも計算に入れてSPコントロールを。
ちなみに四枚目のSS（鎌）のコストを使い切らないようバランス良く使うのがコツです。
ビアンカASの為に影響振ってるとメイリーンはすぐ出せるので、アイギナピアースと複数攻撃するユニット主体であることから割とよく使います。
好みでアレグリアとかにしても良いと思います！

魔法少女の時の組成と同じく基本的に復活SPが要らないことを利点として、SPを空腹者に任せつつ二枚目に徴募を入れてます。
合間に闇精霊で相手のSPを削れば展開力に大きく差はつかないので、常にルティナを構える心をもって挑みましょう。
早い段階で勝負を決めるパターンに特化するなら、ジルヴェスタを光精霊にして空腹者を二枚程魔法にしてもいいと思います。
盤面をもたせる代わりにクローズタイミングがわかりやすいというのが擬似リビングの問題点となるので、SS発動タイミングを考えてトリガーを出していきましょう。

以上、梅木さんによるデッキレシピの公開とご説明でした。
梅木さん有難う御座いました！

おまけで私の黒中も晒しますね。

参考：雑に強い黒中 - マイセンのブログ
1枚目のSSを鎌から不死鳥SSに変更＠安定感が増しました。
ルティナを2枚にしたのも1枚挿しの方が多い中で意表をつけるからです。
基本は光精霊→光精霊→ねずみ→闇精霊→ルティナ
とかの流れが多いです。
相手が精霊や使者ばかり展開してきたらルティナではなくビアンカを展開
LP11以上の場合は数珠の可能性が高いのでアンナローゼから出します。
無慈悲な死は1枚ですが、相手のガエターノはSSを駆使すれば大体何とかなります。
前回ご紹介したデッキに比べてプレイングの難易度が若干増した気もしますが、デッキパワーは上がっておりますのでオススメです。

本日の公式放送で新カードの情報が出ると思います。
今日も残業だと思うので、公式放送に間に合うか微妙ですが情報が入り次第ブログを更新していきたいと思います。

それでは、良きアルテイルライフをﾉｼ