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犬神(式神紹介)@百鬼異聞録

タイプ

成長・復活

解説

台詞がイチイチかっこいいお犬様です
最高の安定感がありながらもフィニッシャーとしても活躍出来る一番人気の式神です。
レベルアップするごとに永続的に攻撃力と体力を+1する「心身錬磨」を手札に加えられる訳ですが、これにより開幕から基本スタッツが3/6となり、「心身錬磨」を3度使えば形態変化無しでも5/8となります。
手札が事故り気味な序盤でも犬神が気絶していなければ「心身錬磨」は使用可能なので、ヤル事が無いという事にならないという安定感は捨てがたいモノがあります。
また戦闘カードも使いやすいモノばかりで、フィニッシャーとしても役割もこなせます。

カード一覧

他のカードが優秀過ぎて、コレを採用する事はありません。

アグロデッキでの採用の場合はこういった戦闘カードでダメージを叩き込める時に撃ちます。
雪女対策にもなる優秀なカードです。

絶対に2枚必須の強カードです。
絶対です。

「心剣」よりも1レベル高い分の恩恵は十分です。
鎧+4というだけではなく、「心剣乱舞」に形態変化していれば鬼火が無くても誘発効果の使用が可能です。
「心剣乱舞」形態の犬神が待機区画に控えてる場合は、このカードを警戒して下さい。

犬神が気絶時にも使える安定感抜群のカードです。
桃の精不採用時に採用される事があります。

スタッツの強化以上に犬神のカード全てに瞬発が付く効果が非常に強力です。
「心剣乱舞」→「悪・即・斬」×2で、22点パンチです。※「心身錬磨」3回使用時
「守護」にも瞬発が付く為、相手ターンでの発動も可能です。

悪くは無いカードなのですが「心剣乱舞」が強すぎる為、このカードが採用される事は少ないです。
カード資産が乏しい内はお世話になる事もあります。

復活するのは自ターン終了時なのと、セットした時点ではスタッツは上がらないのでご注意下さい。
環境的にアグロが減れば使用率も上がってくるかもしれません。


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