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雪女(式神紹介)@百鬼異聞録

タイプ

目眩・場持ち

解説

公式サイトに「タイプ・単体攻撃」と記載されてましたが「目眩」にしておきました。
※「雪玉」→(瞬発)相手式神1体に1ダメージを与える。
目眩により相手の行動を阻害するのが主任務です。
法術である「雪玉」を入手しやすいので、鳳凰火と組み合わせて使用する方もいらっしゃいます。
目眩効果を生かせやすい雪童子との相性も良いです。
この娘が一番可愛いと思います

カード一覧

効果が地味である点は否定出来ません。
目眩にさせる事により得られる恩恵もありますが、誘発では無く自ターンに使用した場合は、相手ターン開始時に目眩が消えてしまうので微妙と言わざるを得ません。

雪女を使用するなら大体2枚必要です。
3ダメージ与えながら「雪玉」を入手出来るお徳なカードです。

「氷壁」は攻撃は出来ませんが、ダメージを与えた式神を目眩にする効果があります。
遅延を目的としたデッキで採用される事があります。

雪女を使用するなら2枚必須です。
攻撃してきた式神に1ダメージ&目眩にさせるだけでも強力な効果ですが、元の能力の「目眩にさせたら雪玉を入手」もあります。
早めにこの形態に変化して、相手の行動を遅延させたい所です。
※この効果はダメージを与えた場合のみ有効なので、鎧によって0ダメージだと効果を発揮しません。

2枚必須ではありませんが、手札が増える上に「雪玉」のダメージが上がります。
鳳凰火と組み合わせた場合は結構重要なカードとなります。

地味な効果に見えますが、目眩=行動不能なので、自動の能力以外は案山子となります。
またレベル2の「氷嵐」形態であれば、目眩にさせた後にこのカードでトドメが刺せます。

「雪玉」でダメージを与えるだけでも目眩にさせる事が可能で「雪玉」も入手出来ます。
これがレベル2だったらとヤバかったと思います。

オーバーキル感が凄いカードで、使ってる方をカジノ以外で見た事がありません。


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