ギルド戦が激しすぎてなかなか更新出来てませんでした。
今回ご紹介するのは混沌に抗う者環境の不死デッキです。

順にご説明させて頂きます。

まずは初手に骨を出します。
従来では骨を初手に出してしまうのは悪手とされておりましたが、今は多分大丈夫です。

新カードで骨を強化するのですが、相手の場に光の精霊とかしかいない様でしたら出す必要はありません＠こちらも光精霊をプレイ
このカードは骨を強化するだけではなく、弱った不死ユニットを回復したり、相手のオープンスキルによるダメージや罰の穴対策にもなります。
骨が入ってなくても採用の余地があります。

光の精霊を挟んでジュリエンテ、お尻のどちらかをプレイします＠状況に合わせて選択
お尻のクローズスキルは自身や味方ユニットも対象に出来ますので、最大HPが0になっても諦めないで下さい。

新カードのランクバルトもなかなか強いのですが、このデッキでは上級霊を採用しました。
初手レベル2からレベル3を展開していくとSPがきつくてレベル4のランクバルトを出す頃には手遅れになりがちだからです。
アクションスキルは相手の場にユニットがいたくても適用可です。

不死回収その2
オープンスキルでも回収可能です。
骨をある程度回収できたら出しなおすのも手です。
コイツ自身は不死ではないので、上級霊のスタートスキル対象外なのでご注意下さい。

3枚目のSSに合わせて出します。
相手の場にレベル5以上しかいなかったら出せませんので、上手く祈りの力SSを当てれる様な状況を頑張って作って下さい。

不死ユニットに当てて飛ばします。
相手の場にレベル5以上しかいなかったらこちらのお世話になる事があります。
理想はトドメの一撃で使いたい所です＠コスパが悪いので

こんな感じです。
不死デッキは返却されなくるとキツイのとワンサイド相手にも相性が悪いのですが、殴り合いには基本強いですし、オープンスキルによるダメージ系にも耐性がありますので悪くないと思います。
別のパターンの不死デッキも考案しましたので、そちらは後日ご紹介させて頂きます。
それでは、良きアルテイルライフをﾉｼ

にほんブログ村