昨日は早い時間に布団に入ったのですが、そのまま16時間も寝てしまいました。
ブログの更新が遅くて申し訳御座いません。
取り合えずファルカウの新カードを使ってみました。

相手のユニットを適当に返却して新カードとシーカスで勝とう、というコンセプトです。

素のスタッツが高いのに相手の墓地を燃やしながらモリモリ強くなっていきます。
魔法やユニットのオープンスキルも効かないし、アクションスキルで相手の魔法も墓地に落せます。
使うしかないよねｗ
ただこの人はシールドをほぼほぼ食らってしまいます。
今はこのカードメタで返却シールドが流行ってきましたので、メイリーンや大突風の使用率が上がってきた感がします。

射程外のユニットしかレベルを3に出来ないので基本後列に配置します。
ある程度SP差がついたら前列に移動して攻撃しにいきます。

レベル3が多い環境な上に、サラのスキルで強制的にレベルを下げたユニットを返却します。
相手の場に精霊がいる場合は使いずらいので、何とか排除してから出します。

1枚目のシールドで相手の精霊を排除したい所です。

2枚目は新カードを使ってみました。
相手のSPが奪えない場面が多く、正直イマイチでした。

で、結局このデッキは勝てたの？と聞かれますと当たり運に恵まれて勝率は悪くなかったです。
が、アスピダ入りのデッキには全敗してしまいました。
アスピダ＆シーカスバッティングしますとアタッカーがいなくなってしまうのが泣きどころです。
流石にサラとフェティスだけでは戦えませんでした。
あとサラでレベルを下げたがゆえに自分のヘザーが自ユニットしか選べなくなってしまったり、攻撃無効のユニットを出された際にはシーカスがバッティングで墓地におりましたのでどうする事も出来ずに負けてしまいました。
同系に当たった際には相手が4枚目のシールドに強襲作戦SSを入れていた為、その差で負けたというのもありました。
反省点としてはアタッカー不足と特殊攻撃(オートスキルやアクションスキル)が出来るユニットをもう少し増やしておくべきでした。
ファルカウは他にも色々デッキを組んだので、また別のデッキをご紹介できたらと思っております。

それでは、またﾉｼ

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