水城ゆきかぜちゃんの紹介記事です。
例の如く、アクション対魔忍プレイヤー向けのマイルドな文章に置き換えての紹介文となります。
※今回も対魔忍ユキカゼ (たいまにんゆきかぜ)とは【ピクシブ百科事典】を参照しております。

概要
対魔忍ユキカゼは、情報開示から発売以降も話題に事欠かない作品である。
その話題の焦点は、主として下記の三点である。

1.非ナンバリングも含めて7作品目であり、3年ぶりの新作にも関わらず絵師を変更
2.流行のNTRに特化した内容
3.セクシーシーンの構図・演出に対する不満（男性キャラが女性に覆い被さる形が多い）

上記の内容は、
『（本来の）絵師の都合が付かないのであれば、販売しなければいい』
『NTRは構わないけど、オークや触手成分が足りない』
『製作段階で、この構図は駄目だと感じるスタッフは居ないのか』
等の一部の旧来ファンからの不満をもたらした。
もっともセクシーシーン重視の旧作ユーザーやNTR目的の新規層にとっては3.以外はさして気にもしていなかったようで、全体で見れば概ね好評であった。
私は一目でゆきかぜが気に入り、DVDを購入しました(アニメから入りました)

本作ならではの評価点
1.モザイクを極力避ける手法の導入
2.対魔忍キャラとして、初の貧乳キャラ「水城ユキカゼ」登場
3.初登場の対魔忍は、歴代最多の4人（水城ユキカゼと母、秋山凜子と弟）

特に、『爆乳ばかりでヤリ過ぎ（キモい、受け付けない）』に対する解答として、ユキカゼを登場させた意義は大きい。
売り上げも対魔忍の名に恥じない好セールスとなった。
続編が出るくらい好評だったと記憶しております。

アドヴァタイジングスローガン
「母を救うため娼婦となって魔界都市に潜入する！ しかしそれは想像を超える恥辱のはじまりだった！」
命令を下したアサギ先生を恨んで下さい。

ゆきかぜの恋人

主人公格であり、ゆきかぜの恋人だったはずなのですがどんどん影が薄くなってきてます。

オフィシャルサイトのプロフィールでも立ち絵がありません。
『寝取られの対魔忍』と呼ばれている秋山達郎くんの今後が気になります。

対魔忍ユキカゼ デモムービー
無駄にカッコ良くて笑えるPVです。
「対魔忍寝取られ快楽堕ちアドベンチャー」とかインパクト強すぎですねｗ

原作者曰く「『ユキカゼ』シリーズはライトユーザーでも入り易い、鬼畜過ぎるのはダメだけど対魔忍は好きという人に向けたライトな対魔忍作品と言えます。」との事です。
順番的にはゲームもアニメも「アサギ」から入るべきなのでしょうが、鬼畜系が苦手という方はゆきかぜから入るのもアリだと思います。
途中からマイルドな表現をするのを諦めました。
ゆきかぜの特技や達郎くんについてもっと触れたかったのですが、腰が痛くて死にそうなので今夜はこの辺でご勘弁を。。。
それでは、良き対魔忍ライフをﾉｼ

にほんブログ村