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八津紫さんの紹介@アクション対魔忍

今回は八津紫さんの紹介です。
例の如く、アクション対魔忍プレイヤー向けに健全な文章に置き換えての紹介文となります。
※今回も八津紫 (やつむらさき)とは【ピクシブ百科事典】を参照してます。


プロフィール

身長:164cm
スリーサイズ:B86(Dカップ)W57H85
出身:井河家下忍
属性:超人


特徴

井河アサギに偏執的な好意を寄せる一面を持ち、アサギの妹である井河さくらからアサギの使用済みタオルを得ようとするあたり、体よく表現すればレズビアン、悪く言えば女性版のキモオタである。
ただ偏愛はアサギ限定で他の女性には愛情はなく男性を毛嫌いする事もない為、どちらかと言えばバイセクシャルと言った方が正しいかもしれない。
ネコ好きだが、ネコに怖がられるのが悩みらしい。
さくらから「むっちゃん」の愛称で呼ばれており、そこからファンの間でも愛称にされている(本人は難色を示している)


初登場作品である対魔忍ムラサキが従来より過激なゲーム性と変化したため、彼女は物語開始時に処女でありながらも肉べん・・・経験豊富な女性となる機会を得る。
対魔忍スーツでは珍しく胸の谷間が強調され、他キャラとは明確な差別化を施されている点で優遇されている。
(優遇??)
アサギの右腕として活躍している対魔忍の八津九郎は彼女の兄であり、同様の能力を持っている。
兄のことはアサギとは別の意味で慕っているようで、彼のことは「兄様」と呼んでいる。


不死覚醒

彼女の家系である八津家の血統にしか発現しない特殊な忍法で、心臓と脳を同時に破壊されない限り、身体がどんな深い傷を負っても再生することができる不死性を帯びている
更にその肉体は超人的な怪力と身体能力を秘めており、それにより彼女は華奢な肢体からは想像できないパワーとスピードを持ち、得物である巨大な大斧を軽々と振るい、それでいて技術も高いため精密に操ることもできる。
もう人間の域を超えてますね


桐生佐馬斗との関係

対魔忍シリーズ屈指の有能と名高い桐生佐馬斗との関係で、最初は敵対者同士であった。
※桐生佐馬斗とはアサギやさくらに素敵な手術を施した名医です。
初対面は紫が桐生の首を切り飛ばしたのが始まりで、それ以降は桐生に妙な愛情を持たれてしまい、捕虜という形にはなるが最終的に桐生はアサギ達の頼れる仲間となっている。
桐生が対魔忍勢力に居る事はシリーズ正規ルートに影響する場合が多く、結果的に紫の功績はわりと大きい。 
紫は桐生に対して性格の最低さや過去の件からキツくあたる事が多いが、医者としての腕前自体はちゃんと認めており、桐生から魔界医術を学んだりとそこまで毛嫌いしていないと思われる面もある。
最近では、桐生が一方的なラブコールをしては紫がボコボコにして自己修復するというギャグめいた光景がテンプレとなっていたりと、シリーズを重ねる毎に(歪んでいる意味で複雑な感じの)バカップル化が進行している節もある。
紫さんに求婚してはふられる回数と、その振られ方を日記を記すのが趣味とかw


最新作である対魔忍アサギ3の一部ルートにおいて、物理的に四角くなりプレイヤーを驚かせた。
箱は・・・アカン


っと、まぁこんな感じです。
紫さん自身優れた対魔忍ではあるのですが、やはり一番の功績は桐生佐馬斗を仲間に出来た点だと思います。
今回は対魔忍俊幸さんから紫さんの厳選コスプレ画像を頂いております。

不死の対魔忍
これが優遇されているスーツです。

ユエザクラ
とても可愛らしいですね。

白衣の教師紫
こんな保険医がいたら間違いが起きそうですね。

闇の奔流
不死性が人間の域を超えてますので、「これが真の姿だ!」と言われたら信じてしまいそうです。

鬼トレーナー紫
個人的に一番グッときたのがコレです。
トレーナーにしごかれたいです(意味深)


コス画像をご提供して下さった対魔忍俊幸さんは、スクショを撮るセンスが抜群なので皆さんも是非俊幸さんのtwitterにごアクセス下さい。
俊幸さん、有難う御座いました。
それでは、良き対魔忍ライフをノシ

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