アンチはやっぱりダメ
最近気づいた事があるのです。
過去に私とtwitter上で喧嘩した方々は、1名を除いて全員残念な状態になっているという事実にです。
例外の1名の方とは現在も和解しておりませんが、私の
「アンチ活動をしているから誰からも相手にされていない。好きな事について語った方がよい」
というアドバイスは聞いてくれた様で、アンチ活動を辞めポジティブなツイートをする様になったらフォロワーが10倍以上となり、様々な方と交流出来る様になりました。
逆に私の助言を聞かないとか、私を批判したままの状態で会話が終わっている方々は全員が全員残念な状態になっております。
残念な状態というのは、
・twitterアカウントを削除している
・twitterアカウントは残っているがツイートしなくなった
・フォロワーが激減している
・フォロワーはいるが相手してくれる人が極少
といった感じです。
こう言うと、
「どうせ弱いもの虐めばかりしてきたのだろう?」
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、そんな事はありません。
その当時、その界隈ではトップレベルのスターや有名人も多数含まれております。
「俺様は正しい事しか言わない」
こんな風には微塵も思っておりません。
では何故こういった結果を生んでいるのか?
答えは簡単で、アンチは嫌われるからです。
私の事を嫌いな方は「各方面にいい顔している犬野郎」みたいな事を言うのですが、それは違います。
マイセンのアニメ批評でアニメのオススメ度というか、優劣について書いているのですが半分以上の作品を低評価としております。
Revolve Act -S- - マイセンのブログの記事では、
やり方しだいではとても面白いゲームに出来たと思うのでとても残念です。
当ブログでRevolve Act -S- についての記事はこれが最初で最後です。
と書いた通り、引用でRevolveの話をした事はありますが、単体で記事化する事はありませんでした。
このゲームはマイナス面は多かったモノの良い部分もあって、実は私こっそりとこのゲームで遊んでおりました。
しかし、このゲームが流行る事は200%無いと思ったのでブログ読者にオススメする訳にもいかず、改善出来ないであろう事を「改善案」として語るのもアンチみたいで嫌だったので、ブログ記事としては取り扱いませんでした。
カード&ダークネス ラストグノウシア - マイセンのブログ
これら以外にもトリプルモンスターズとかもですが、結構色々なゲームをディスってます。
しかし、しつこく何がいけないのかを書いても喜ぶ方は少ないと思いますし、自分自身が何かのアンチにはなりたくなかったので、スッパリ見切ってあまり触れない様にしました。
作品を評価したり、批判したりする事自体が悪い事だとは思いません。
悪い事では無いという前提でお話しますが、
「別に悪い事をしている訳ではないのだから他人に文句を言われる筋合いはない」
という子供みたいな言い訳をする方が、人から尊敬を集めたり好かれたりするはずがありません。
私と喧嘩して仲違いした方や、表立って批判している方々は「自分は賢い人間だと思っている」方の割合が非常に多いです。
何をしたら人に嫌われるか?がわからない方が賢い訳ありません。
ゲームが下手でも好かれる方がいるのに、ゲームが上手くて実績があるのに嫌われるとかどうしようもないおバカさんだと思います。
めちゃくちゃゲームをディスってるのに、全然みんなから嫌われ無い方もいらっしゃいます。
そういった方は肯定的な意見も多かったり、ユーモラスに富んでいて人を不快にさせない事が出来る本当に賢い方です。
ゲームが上手い=賢い ではありません。
勿論上手いだけでは人からは好かれません。
負け惜しみばかり口にして、私を叩いている暇があったら己を磨くなり行いを見直すなりした方が良いと思います。
私は自己評価の低い人間なので、自分が賢いとは微塵も思ってません。
そんな私を基準にして「お前よりかは賢い」とか低次元な事は言わずに、高みを目指して下さい。
私が特別な事を言っている訳ではなく、多くの方が
「みなまで言うな、恥ずかしい」
と思ってる事をお節介と理解しながらブログに書いてるだけなのです。
どうかご理解下さいます様、お願い致します。
なかなか難しいとは思うけど、出来るだけポジティブ生きたいですね。
自分も暗黒面に堕ち無い様に気をつけたいと思います。
それでは、またノシ