「不思議なアニメ」という印象を持っている私です。 いつか観ようと思いつつ、途中までしか視聴していなかったのですが、先にechoさんがレビューしてくれました。 評価：★★★(唯一無二の世界観、美しくも儚い宝石たち) 概要 講談社「アフタヌーン」で連載中、市川春子原作、累計発行部数140万部突破のコミックを原作としたTVアニメ。 今から遠い未来、かつて存在した生物が不死の身体をもつ「宝石」になった世…

必見は言い過ぎました、謝りますごめんなさい。 ジェミニ杯2ndまで残り1週間を切りましたが、皆さんはチャンミ用のウマ娘は完成してますか？ 今回のチャンミは根性育成推奨＝育成難易度が高いので、まだ一人も完成していないという方は割と絶望的です。 そんな絶望した方々を救うのが今回の記事です。 ↑コチラのキングですが、言うまでも無く根性育成ですが・・・ スピ賢さ1枚ずつで、根性を贅沢に4枚使用しておりま…

評価：★(新作に期待しましょう) 概要 萩原一至による日本の漫画。 主人公であるダーク・シュナイダーが世界の命運を担い、戦士や魔物、強大な力を持つ「邪神」、天使や悪魔らと戦うバトルストーリー。 ダーク・ファンタジー寄りのファンタジー漫画である。 2020年9月時点で累計発行部数は3000万部を突破している。 物語当初は、魔法使いであるダーク・シュナイダーと大神官の娘ティア・ノート・ヨーコを中心と…

今更感満点ですが、出しときます。 ◆超オススメ ・チョコボン ジェミニ杯は逃げが強いのですが、その中でも育成難易度が低く、サポカ選びが適当でも強いのが出来てしまうのがチョコボンです。 イベントで「先駆け」が取得出来「地固め」とそのパーツが最初から揃ってるのはズルいです。 固有も「脱出術」も非常に強力で、今回逃げには必須の「スピードイーター」まであり隙がありません。 チョコボンをお持ちで無い方は逃…

評価：★★(原作の良さを上手く表現出来なかった感) アクアプラスより2015年9月24日に発売されたゲームソフトが原作です。 ↑コチラの続編アニメとなります。 ざっくり解説で恐縮ですが、記憶喪失の主人公ハク(cv.藤原啓治) 実質ハクの嫁であり、お母さん的存在でもあるクオンちゃんです(プリコネのコッコロちゃんが思い浮かんでしまいます) 他にも可愛い子が多く登場します。 原作のゲームは前作はプレイ…

先日書いた記事でふわっとした部分がありましたので、補足解説をさせて頂きます。 主にレース場ボーナスの話なのですが、そもそも「レース場ボーナスって何？」という疑問を持たれてる方もいらっしゃるかと思います。 まずはその辺から解説させて頂きます。 ◆レース場ボーナスとは 全てのコースに設定されてまして、今回のジェミニ杯(東京 芝 1600ｍ)だったらスタミナと根性の値が参照されます。 スタミナ/根性の…

評価：★★★(顔芸が凄い) 概要 『賭ケグルイ』（かケグルイ）は、河本ほむら（原作）、尚村透（作画）による日本の漫画。 『月刊ガンガンJOKER』（スクウェア・エニックス）にて2014年4月号から連載中。 独自の階級制度が採用された富裕層の生徒が通う名門学園で繰り広げられる学園ギャンブルストーリーであり、原作担当の河本が新都社に投稿していた『ドミニウム〜極色少女賭博伝〜』が原型となっている。 2…

ジェミニ杯2ndはステータス重視の根性育成と、スキル重視の通常育成のどちらが強いのか？ 私は根性育成の方が強いウマ娘を作りやすいと思ってます。 その理由について解説させて頂きます。 ◆根性育成のメリット ステータスが圧倒的に盛りやすいです。 通常育成よりも根性のステを上げやすいのが一番のメリットです。 今回のチャンミはスタミナと根性の値がレース場ボーナスとなりまして、301，601，901と段階…

最近のアニメはパンチラが全く無いか、パンチラどころの騒ぎじゃ無いかのどちらかに偏ってる印象です。 パンチラ・・・いや、パンモロの多いアニメをechoさんがレビューしてくれました。 評価：★★★(カッコ良いアクションシーンと魅力的なキャラクタ) 概要 夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜は、ヤスダスズヒトによる漫画を原作としたアニメ作品。 原作は『月刊少年シリウス』にて連載中。アニメは2013年10月より放…

ウマ娘に出演されている声優さんの紹介記事第4弾です。 今回ご紹介するのはウオッカ役の 大橋彩香さんです。 ワイルド(笑)なウオッカを演じておりますので、他作品でもそうなのかな？とお思いの方も少なくは無さそうですが、そんな事はありません。 大橋さんが如何に多彩な演技が可能かを今まで演じられた役を通じてご紹介したいと思います。 アイカツ!の紫吹蘭 最初に演じた有名な役なのですが、いきなりイメージと違…