アニメ批評その446　クリオネの灯り

評価：★(低予算過ぎる作品) 概要 『クリオネの灯り』（クリオネのあかり）は、ナチュラルレインによる日本のオンライン小説作品。 2012年に書籍化された。 2005年に舞台が上演され、2017年7月より9月まで10分枠の短編テレビアニメが放送された。 いじめをテーマとした作品で、作品の形態は文章と... 続きをみる

LOデッキ＠百鬼異聞録

いっぱいガチャ引いてカードも揃って来たので、新デッキを組みました。 私のイヤラシイ性格が良く出ているLOデッキです。 使用者の私がロリコンだからLOという訳では無く、ライブラリーアウトを狙ったデッキという意味です。 各式神とカードのご説明をざっくりと致します。 青行燈 このデッキの要となる式神で、... 続きをみる

アニメ批評その445　ラブひな

評価：★★(2000年春アニメの覇権作) 概要 『ラブひな』（Love Hina）は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。 東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。 タイトルの『ラブひな』は「... 続きをみる

スタンダードデッキ＠百鬼異聞録

スタンダードと呼んでいいのか自信がありませんが、使ってる方が多いデッキをご紹介致します。 β版の頃使ってたデッキと少し変わりました。 各カードの採用理由や使用用途についてふわっとご説明致します。 各式神の役割 アタッカー：酒呑童子＆犬神様 回復役：桃の精 除去要員：判官 超バランスの取れたデッキで... 続きをみる

アニメ批評その444　ブレンド・S

評価：★★★(ごちうさ好きにオススメ) 概要 『ブレンド・S』は、中山幸による日本の4コマ漫画作品。 『まんがタイムきららキャラット』（芳文社）にて2013年10月号から11月号にかけてのゲスト連載を経て、2014年3月号から連載中。2017年にはテレビアニメ化された。 喫茶店「スティーレ」を舞台... 続きをみる

カードの種類/怪談研習社/パック購入等について＠百鬼異聞録

全然ゲームする時間が取れないマイセンです、こんばんわ。 ちゃんとしたデッキもまだ組めてない状態なので、今回は初心者の方向けの記事でお茶を濁そうという算段です。 一応タメになる(かもしれない)情報を以下に記します。 カードの種類について このゲームはカードの種類が4種類あります(式神は除く) まずは... 続きをみる

アニメ批評その443　さるとびエッちゃん

評価：★★(魔法少女と見せかけて忍者) 原作概要 『さるとびエッちゃん』は、石ノ森章太郎の漫画作品。 及びそれを原作とする日本のテレビアニメ。 『週刊マーガレット』（集英社）創刊号から1966年8号まで、休載と改題を繰り返して62回に渡り連載された。 その後も掲載誌を移しながら1984年まで断続的... 続きをみる

むぉぬぉくぅろぉさんのカイザーデッキ＠メソロギア

実は百鬼異聞録の記事を出す予定で、メソロギアのデッキは週末を予定しておりましたが、盟友のむぉぬぉくぅろぉさんが物凄い原稿を寄稿して下さったので、急遽本日公開する運びとなりました。 それでは御開帳させて頂きマイセン！ -----ここから解説となります----- 皆さんこんにちは、お久しぶりです。 む... 続きをみる

アニメ批評その442　最終兵器彼女

評価：★★★(詰め込み過ぎた感) 概要 『最終兵器彼女』（さいしゅうへいきかのじょ）は、高橋しんによる日本の漫画。 小学館の漫画雑誌「ビッグコミックスピリッツ」で、2000年1月から2001年10月まで連載された。 単行本は小学館から全7巻と外伝1巻が刊行されており、累計総発行部数は400万部を記... 続きをみる

百鬼異聞録サービス開始

夜勤明けで寝て起きたら始まってました。 問題無く普通に遊べるので良かったです(稼働日にゲームが出来ないとかよくあるので) 取り合えずチュートリアルからストーリーモードをヤってますが、1時間チョイしかプレイ出来て無いのでブログにロクな事が書けません＾＾； 今から仕事に逝かなければならず・・・申し訳無... 続きをみる

アニメ批評その441　きまぐれオレンジ☆ロード

評価：★(鮎川 まどかはイイ女) 概要 『きまぐれオレンジ☆ロード』は、まつもと泉による漫画また、それを原作としたアニメ作品。 『週刊少年ジャンプ』で1984年15号から1987年42号まで全156話が連載された（ただし、1986年42号から1987年11号まで休載）。 また、特別編157話「パニ... 続きをみる

変異の森の影と音 開始＠アクション対魔忍

メンテが明けたので緊急更新 ゲームのプレイ時間含めて1時間以内で書いてますので、いつも以上に適当になってますが何卒ご容赦下さい。 イベント内容はいつも通りで、上級も簡単にクリアできます。 デバフしてくる蛙や少しタフでピョンピョン跳ねてくる蛙が少しウザいくらいです。 常時で敵をランダム高速ですが、ア... 続きをみる

アニメ批評その440　化物語

評価：★★★★(物語シリーズの序章) 概要 『化物語』（バケモノガタリ）は、西尾維新によるファンタジー小説。 〈物語〉シリーズ第1弾（通巻1、2巻目）として講談社BOX（講談社）から刊行された。 イラストはVOFANが担当している。 2009年にテレビアニメ化、2012年には『化物語 ポータブル』... 続きをみる

アニメ批評その439　どろろ

今回のechoさんの記事はなんと手塚治虫先生の作品紹介です。 未完の漫画でしたがアニメでは果たして・・・ 評価：★★★(手塚治虫原作のダークファンタジー) あらすじ 醍醐の国の領主・醍醐景光は地獄堂の十二の鬼神に領土の守護と権力を願い、代わりに自らの生まれてくる子供を生贄に捧げ、赤子は蛭子（体の部... 続きをみる

百鬼異聞録 リリース目前

いよいよ明後日です。 明日11/12に百鬼異聞録が正式リリースされます。 今回はβ版未プレイかつ百鬼異聞録ヤル気マンマンの方向けに、最初はナニをすればいいのか？という事を偉そうにレクチャーする記事で御座います。 アプリのダウンロード 当たり前の話ではあるのですが、百鬼異聞録は結構容量を食います。 ... 続きをみる

アニメ批評その438　波打際のむろみさん

評価：★★(田村ゆかりさんが好きなら) 概要 博多弁を喋る人魚・むろみさんと、むろみさんをよく釣り上げてしまう少年・向島拓朗を中心に、人と生き物などの間で繰り広げられるギャグコメディ。 世相を風刺するネタや時事ネタも多く盛り込まれる。 短期集中連載当初は正式な連載にはならないだろうと作者は考えてい... 続きをみる

IREVAさんの4爺カオクマ＠メソロギア

先日の記事でデッキを募集した結果、IREVAさんが解説付きでご提供して下さいました（有難う御座います） それでは早速ご覧下さい。 -----ここからIREVAさんの解説となります----- 皆さんこんにちは、2ヶ月振りにデッキ解説させて頂きますIREVA（イレヴァ）です。 今回は10月環境後半から... 続きをみる

アニメ批評その437　嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい

評価：★★(ドM向けだと思います) 概要 『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい』（いやなかおされながらおぱんつみせてもらいたい）は、同人誌サークル『アニマルマシーン』の40原による日本の同人誌。 略称『嫌パン』。 色んな女性から蔑まれつつ下着を見せてもらうシチュエーションがテーマ。 シリーズ... 続きをみる

クロタンズのイメージビデオ(？)が完成しました

風邪で高熱が出た時に勢いで作りました。 クロタンズのイメージビデオというか、応援ソングというか士気高揚の為の何かと申しましょうか・・・ よくわからんモノが完成してしまいましたｗ クロタンズが何かわからない方は↑をご参照下さい。 身内ネタなので、無理に見てくれとは申しません＾＾； クロタンズ イメー... 続きをみる

アニメ批評その436　甘々と稲妻

評価：★★(子育てアニメ) 概要 『甘々と稲妻』（あまあまといなずま）は、雨隠ギドによる日本の漫画作品。 『good!アフタヌーン』（講談社）にて2013年3月号から2018年9月号にかけて、3回掲載後、1回休載というペースで連載された。 同年10月号から2019年1月号までは番外編（実質的には完... 続きをみる

アニメ批評その435　SLAM DUNK

評価：★★★(バスケ好きなら外せない) 原作概要 主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。 単行本第21 - 23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である。 シリーズの国内累計発行部数は、2018年8月時点で1億2000万部を突破している。 本作品の舞台... 続きをみる

カードが光るぞ！＠メソロギア

昨日メソロギアのメンテがあると聞いて「カードの修正あったばっかじゃん？」っと思ってたら・・・ ヴァンさんにこんな事を言われましたｗ よくよく聞くとメソロギアにプレミアムなカードが追加されるとの事。 なんとカードが光る様になったのですよ（╹◡╹） 私のダークプリンセスちゃんがキラキラになりました。 ... 続きをみる

アニメ批評その434　はじめてのギャル

評価：★★★(ギャルが苦手という方にもオススメ) あらすじ DT脱出を夢見る思春期真盛りの男子高校生・羽柴ジュンイチは高校へ進学すれば漫画のような男女交際ができると信じていたが、彼の夢は見事に打ち砕かれる。 彼氏彼女の溢れる学校生活の中、坂本慎平・石田景吾・小早川稔とエロ本を堪能していたジュンイチ... 続きをみる

アニメ批評その433　三ツ星カラーズ

評価：★(全然可愛くないし面白くない) あらすじ 東京・上野のとある公園の草むらに、結衣、さっちゃん、琴葉の小学生女子3名から成る「カラーズ」という（自称）秘密組織のアジトがあった。 カラーズの3人は知り合いの商店街の店主や警官、高校生たちと交流しながら、上野の平和を守るために、日夜（ただし夜は家... 続きをみる

百鬼異聞録の良い所

前回β版の指摘記事でディスってしまいましたので、今回は百鬼異聞録というゲームの素晴らしさについて語らせて頂きます。 百鬼異聞録の良い所 ・楽しいゲーム性 ・DTCGには珍しくやれる事が多い ・エフェクトがカッコいい ・豪華声優陣 ・運営会社がデカい ・LiSAさんによるコンセプトソング 楽しいゲー... 続きをみる

アニメ批評その432　シュヴァルツェスマーケン

評価：★(トータル・イクリプス以下) あらすじ 『マブラヴ オルタネイティヴ』本編が開始される2001年から18年前…1983年のヨーロッパ。ミンスクハイヴにより、東側から押し寄せる膨大な数のBETA群に対し、ヨーロッパ諸国はドイツ民主共和国（通称、東ドイツ）を盾としてBETAの侵攻を押しとどめ、... 続きをみる

β版の感想＠百鬼異聞録

昨日で百鬼異聞録のβ版というか先行リリース版が終了しました。 正式版は11/12なので、気になった方は是非遊んでみて下さい。 今回はβ版をプレイして、「ここは直して欲しいな！」と思った事をズバッと書かせて頂きます。 文字が見えずらい 特に百聞棋のキャラ選択画面なのですが、何が書いてあるのかさっぱり... 続きをみる

アニメ批評その431　BLUESEED

今回は結構懐かしいアニメをechoさんがレビューしてくれました。 評価：★★(和風ファンタジーアニメの名作) 概要 高田裕三原作の漫画並びにテレビアニメ。 1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。 テレビアニメ開始と同時に、作者がテレビアニメ版に本格的に関わり、漫画の連載を休止した... 続きをみる

対魔忍の健全化

対魔忍というコンテンツもアクション対魔忍というソーシャルゲームをリリースしたり、対魔忍ユーチューバーが誕生するまでになりました。 従来のセクシー路線はそのままに、一部の健全化を図り、より多くの方に愛されるコンテンツとなりつつあります。 よく「アクション対魔忍は健全なゲームです」という言葉を聞きます... 続きをみる

アニメ批評その430　トータル・イクリプス

評価：★★(見どころは2話まで) これが元の原作であるPCゲーム(18禁)です。 これの続編が、 マブラヴ オルタネイティヴでして、更にその続編というかサイドストーリーとなるのが本作です。 何故オルタネイティヴからやらなかったのか謎ですが、今回はそんな「トータル・イクリプス」の批評となります。 概... 続きをみる

アニメ批評その429　HAND MAID メイ

評価：★★(2000年夏アニメ円盤売上第3位) 概要 『HAND MAID メイ』（ハンドメイドメイ）は、2000年7月26日から同年9月27日までWOWOWノンスクランブル枠（18:30 - 19:00）で放送されたテレビアニメ。 テレビ放送10話＋1話（DVD&ビデオ）の全11話。 後に地上波... 続きをみる

女性にブスと言ってはいけないという話

「女性にブスと言ってはいけません」 皆さんはこう学校で教わりませんでしたか？ 今回は私が体験した辛い話をさせて頂きます(長いです) 今回の登場人物 マイセン：心優しき男(自称) リス子(仮名)：メイドに憧れる女子大生 スネ子(仮名)：女子なのにスネ毛がめっちゃ生えてるブス 友1：イケメン 友2：暴... 続きをみる

アニメ批評その428　エルフェンリート

評価：★★★(悲しいリョナ作品) 概要 『エルフェンリート』（elfen lied）は、岡本倫による日本の漫画作品。 『週刊ヤングジャンプ』にて2002年27号より2005年39号まで週刊連載された。単行本は全12巻。 単行本のカバーイラストやアニメDVD（国内販売）のパッケージを見る限りでは美少... 続きをみる