生まれた時代が早すぎた女傑ヒシアマゾンの紹介記事となります。 ◆生い立ち 1991年3月26日にアメリカ合衆国ケンタッキー州のテイラーメイドファームという巨大牧場で生まれ、外国産馬という扱いになります。 馬主は「ヒシ」の冠名を使う事で知られる阿部雅一郎氏で、全20戦の内18戦の手綱を取った主戦騎手は中舘英二氏となります。 馬名はヒシアマゾネスで登録するつもりでしたが、日本軽種馬登録協会に却下され…

評価：★★★(古臭いアニメでは無い) 概要 柳田史太による日本の4コマ漫画作品で、商業デビュー漫画作品でもある。 星海社がTwitter上で展開している日刊4コマ漫画配信サービス「ツイ4」において、2015年4月7日から2019年7月14日まで連載された。 単行本は星海社COMICSから、話数調整を施された上で発刊されている。 好意を寄せている幼馴染の男子から「女の子扱い」されないボーイッシュな…

1月前よりチーム力が上がったので使用してるウマ娘ちゃん達を紹介・・・ だけだと面白く無いので、ちゃんとした解説も交えてご紹介させて頂きます。 今回のテーマは「効率よくスコアを伸ばす方法」を主眼に置いての解説となります。 ◆チーム紹介 前回よりも大分ブラッシュアップしまして、あと一人鍛え直せればUF7に到達出来そうです。 下記にスコアを伸ばすコツを解説させて頂きます。 ◆スコアを伸ばすコツ ・対戦…

評価：★(ボケ倒し) 絵面がもうズルいですｗ 小学生の長州くんがボケたり、 クラスメイトと友情を育んだり、 ボケたり、 恋をしたり、 ボケたりするアニメです。 長州くん役は長州力さんご本人が演じております。 本作は日本テレビ系列で放送されていた『スッキリ』の企画でアニメ化されたモノで、 加藤浩次さんもご出演されてます。 作中で「凄い短気でちょっとした事でめちゃくちゃ怒る」とか言われてて笑いました…

星座チャンミが全て終了したので通算成績を確認しました。 過去の成績は↑をご覧下さい。 ・決勝で使用した3キャラを表示しております。 ・左が予選勝率が最も高かった子で、右が低かった子です。 ◆カプリコーン杯2nd　WIN エースのキングは苦労してこさえただけあって、3人の中では断トツで高い勝率を誇っておりましたが、決勝はクビ差でフラワーちゃんが勝ちました。 ◆アクエリアス杯2nd　LOSE 予選勝…

評価：★★★(緑ブルマが大活躍) ダンまちシリーズの4期目となります。 本作は「新章 迷宮篇」と「深章 厄災篇」の2クールとなっております。 4期は他のファミリアの力を借りて一緒にダンジョンを探索するお話です。 こういった作品の4期ともなりますと、大体がマンネリ化して「どうせ主人公達が無双して誰も死なないんでしょ？」といったイメージで、実際にそうなりがちです。 安定した面白さのあるダンまちですが…

昨日は時間が無くてきちんと解説しきれなかった感が強かったので、本日は追加解説をさせて頂く運びとなりました。 ガチャを引くべきか否か？については「富豪とガチ勢以外はスルー」という結論には変わりは無いのですが、このサポカの強みを語った上でスルーすべき理由も語らせて頂きます。 性能比較はこんな感じです。 まず根性のキタサンと呼ばれているアイネスとの比較です。 得意率やトレ効果UP(ヤル気効果UPも)等…

この記事は夜勤前に書いてるのですが、寝坊したので時間がありません。 誤字脱字誤表記等が御座いましたら、こっそり優しくご指摘頂けますと助かります＾＾； 宇宙人さんですが、チャンミよりかは競技場で活躍しそうな感じです。 賢さの成長率が30％で、距離適性も幅広いのでアオハル杯で賢さ育成してUEランク以上に持ってくのが用意です。 効果は①速度3500(1500)×5秒　②速度4500(2500)×5秒と…

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件をニコニコ動画で視聴中に「シュガーアップル・フェアリーテイルで口直ししてくるかぁ」というコメントが多かったので気になっておりました。 レビュアーはechoさんです。 評価：★★(出てくる男は大体モラハラ男かツンデレ) 概要 角川ビーンズ文庫で刊行された少女向けライトノベルを原作としたテレビアニメ。 2023年1月からAT-Xほかにて第1クールが放送…

称号的な意味では最後のチャンミなので「勝ちたい！」という気持ちが強くあったはずなのですが・・・ 早々に切り上げて、競技場育成に勤しんでいた私です。 ◆出走者紹介 エースのブライアンは回復重視のスキル構成にしたいのですが、中盤力が弱くて道中ダイヤちゃんに抜かれる事が多かったです。 ルムマではまぁまぁ勝ってたのですが、見通しが甘かったです。 作り直す気マンマンだったのですが、めんどくさくなってそのま…