開発者レターとかプロデューサーレター等にトラウマがあるマイセンです、こんばんわ。 今までマイナーゲーばかり嗜んできたせいか、開発者レターは 「大風呂敷を広げて実現されない」 「クソ運営がやらかして言い訳がましいお詫びをする」 「お詫びをしてもまた同じ過ちを繰り返す」 「その内テンプレ的な文章になって内容がスカスカになる」 「そういえばここ半年ぐらい開発者レターが出てないよね？」 という事ばかりで…

評価：★★★(めっちゃ重たいアニメです) 概要 『結城友奈は勇者である』（ゆうきゆうなはゆうしゃである）は、Studio五組制作による日本のテレビアニメ。 略称は「ゆゆゆ」。 第1期『結城友奈は勇者である -結城友奈の章-』は2014年10月より12月まで毎日放送ほか『アニメイズム』B2枠にて放送された。 第2期『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-』は2017年10月より201…

勝ちたいですよねーｗ それならコレを使うしかありません。 キャンサー杯の時にはいなかった激マブ(水着ver)が最強です。 「じゃじゃウマ娘」も発動しますし、固有から「アングリング×スキーミング」に繋げて勝ち確です。有難う御座います。 これに勝てるとしたら・・・ エルちゃんくらいしか思い浮かびません。 エルちゃんは逃げ娘以上に周りに左右されますし、安定感という点で激マブさんに劣ってます。 あとは運…

「アオハル杯のチーム戦勝てないよぉ～」 という方が多いので記事を書きまんた。 やはり絆ゲージを上げるよりもアオハルゲージ上げてる方が、ステータスが盛れる上にチーム戦も勝ちやすくなります。 昨日の記事でざっくりと解説させて頂きましたが、本日はもう少し詳しく書きますね。 チーム編成はおまかせでよさげな感じで組んでくれる様に見えて、全然良くありません。 お任せは罠です。 まずはこのキングお嬢 もっと強…

ボンズアニメであるあるな点としては「壮大なストーリーを予定していたのに、予算や話数が削られて厳しくなる」という事があります。 本作がそうだったのかどうかはわかりませんが、本作を高く評価する方は少ないです。 レビュアーは水曜日担当のechoさんです。 評価：★★(作画は良いけどテンポが悪くて爽快感が無い) 概要 キャプテン・アースは、ボンズ制作による日本のオリジナルテレビアニメ。 2014年4月か…

全然育成をしていない私が人から聞いた知識を偉そうにひけらかすコーナーです(ｴｯﾍﾝ) まだアオハル杯のシステムをよく理解されていない方向けの記事です。 ヤリ込んでいる紳士淑女は有益な情報をマイセンさんに垂れ流して下さいお願いします。 ざっくりサクサクいきますよー！ まず選択したサポカのウマ娘達がチームに加入してくれます。 開始3ターン目なので、1ターン目はトレーニングをして2ターン目はお出かけし…

夜勤前なのでサクサクいきまーす！ フクキタルさんの衣装違いですが、成長率的には微妙と言わざるを得ません。 中長距離での運用となりますので、根性+10％は余計ですし賢さに10％振られてるのも厳しいです。 固有スキルは「後方で詰め寄られる」と何だか条件が厳しそうなテキストです。 詳細が分かり次第全キャラ固有スキル強さ一覧の方を更新させて頂きます。 コチラは長距離限定ですが、終盤での追い抜きで発動する…

マヤちゃん就任おめでとう御座いますｗ 予想外のコラボにビックリです。 で、レオ杯の決勝は負けました。 使用したウマ娘達は以下の通りです。 エースは激マブさんです。 スタミナはかなり少ないのですが「非根幹距離〇」と3つの金スキルで補ってます。 予選は勝率8割近くありましたが、決勝では出遅れ→掛かり→「好転一息」の発動がゴール前というコンボで負けました。 相手も強かったのですが、それ以上に自分に負け…

評価：★★★(この時代に王道なヒーローモノが流行るとは) 概要 『僕のヒーローアカデミア』（ぼくのヒーローアカデミア、My Hero Academia）は、堀越耕平による日本の漫画作品。 略称は『ヒロアカ』。 『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて2014年32号より連載中。 「“無個性”」だった主人公が最高のヒーローを目指して成長していくヒーロー漫画作品。 連載が始まった早い段階から注目されており…

評価：★(戦闘シーンメインの作品で良かったのでは？) 概要 『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』（じょうらん ザ・プリンセス・オブ・スノー・アンド・ブラッド）は、ブシロード・日本テレビ・タツノコプロなどによるメディアミックス作品。 史実とは異なる歴史をたどった明治時代の日本を舞台に、政府お抱えの処刑人組織と政権打倒を掲げる反体制派組織の争いが描かれる。 あらすじ…