マイセンのブログ

アニメのレビューとウマ娘の攻略記事がメインです
Twitter→@mysen777

ウマ娘攻略チャンネルさんの記事を引用します

「まとめサイトからネタを拾ってコメントして欲しい」 という要望が前々からあったのですが、勝手に引用したりコメント拾ったりするのに抵抗があったマイセンです、こんばんわ。 一部の害悪ユーチューバーがウマ娘を食い物にして、まとめ記事の引用動画で再生数を荒稼ぎしているのは気にはなっていたので、今後は当ブログでもヤっていこうと思います。 先日ウマ娘攻略チャンネルの管理人さんとコンタクトが取れ、コメントを拾…

トーセンジョーダン登場@ウマ娘

トーセンジョーダンの話の前に・・・ 両方完凸させました! が・・・ 前回に引き続きヒキが弱かったのは仕方無いとして、 私キタちゃん2枚持ってたみたいなんです。 無凸だと思ってて交換チケット込みで1天井で完凸出来たのですが「エルちゃんも揃えとこう!」と欲を出したらサクっと2天井してしまいました。 で、キタちゃんが2枚余るという体たらくです。 ちなみに2天井(400連)して引いたSSRは以下の通りで…

キタちゃんが来るぞ!@ウマ娘

待望のキタサンブラックがピックアップです。 前回のガチャがダブルピックアップだったので、まさか続くとは思いませんでしたw ゲームウィズさんのサポカ性能比較表ですが、こうして見るとビコペと変わらない性能に見えますし、SRのウィンディーちゃんとも互角に見えてしまいます。 バクシンオーに至っては更に強く見えます。 ですが、この上昇値はスピードの友情トレーニングを行った際の数値です。 別のトレーニングを…

スコーピオン杯難し過ぎやね@ウマ娘

スコーピオン杯は今までに開催されたどのチャンミよりも難しいと思うマイセンです、こんばんわ。 使えるウマ娘の選択肢は多いのですが育成難易度が全体的に高く、サポカは勿論強い因子を持って無いとアカンです。 ・アカンウマ娘やスキル こちらはチーム戦用のオグリですが、スコーピオン杯では使い物になりません。 中距離Sは付いてますがスピードがカンストしてませんし「左回り〇」や「秋ウマ娘〇」も付いてません。 ×…

アニメ批評その658 ナナマルサンバツ

評価:★(一人の下手糞が全てを台無しにしたアニメ) 概要 『ナナマル サンバツ』は、杉基イクラによる日本の漫画。『ヤングエース』(KADOKAWA)において、2010年12月号から2020年11月号まで連載された。 「競技クイズ」を題材とした漫画。 タイトルは早押しクイズの形式の1つ「7○3×」に由来する。 『全国高等学校クイズ選手権』(通称・高校生クイズ)などのテレビ番組をはじめとして、普段何…

ファン活について@ウマ娘

一度の育成でどれだけファン数を稼げるのか? 答えは100万人です。 上手くいけばという事になりますが、一度の育成で100万人のファンを得る事が出来ます。 今回は私がいつもしているファン活のヤリ方についての記事となります。 50万人以上のファンを獲得するには中長距離が走れる子でなくてはいけません。 短距離やマイル、ダートだけではファン数を稼げるレースに出場出来ない(勝てない)からです。 今回はルド…

アニメ批評その657 カノジョも彼女

ヒロユキ先生が大好きなので観ないと!と思いつつも観そびれてました。 代わりにechoさんがレビューして下さいました。 評価:★★(コメディ要素の強いラブコメ) 概要 『カノジョも彼女』は、ヒロユキによる『週刊少年マガジン』連載中の漫画作品を原作にしたアニメ作品 原作漫画は累計発行部数は100万部を突破している。 連載開始当初から反響が高く、少年マガジン連載開始8カ月でテレビアニメ化が発表された。…

人権サポカの定義について@ウマ娘

人権と呼ばれるサポカの定義とは? 何を基準に評価するのか? とても難しい問題ですが、私としては替えの利かない強いサポカこそが「人権」と呼ぶに相応しいと思ってます。 取り合えず最強がキタちゃんなのは間違いありません。 もし完凸で持ってれば使用率は99.9%だと思います。 次点はパワーライスだと思ってます。 ビコーペガサスやファインモーションの名を挙げる方も多そうですが、ビコペもファインもステを盛る…

スコーピオ杯について@ウマ娘

そろそろ短距離かダートが来ると思ってたマイセンです、こんばんわ。 レギュレーションは天皇賞(秋)ですが、まさかの重馬場です。 チーム戦の子達はみんな「良バ場〇」付きなので作り直しですよ、コンチクショーめ! ・必要なステータス スピード1200(絶対)/スタミナ900/パワー900/根性300/賢さ400↑ スピードは1200で距離適性をSにしないとかなり厳しい見通しです@最終直線が長いので スタ…

アニメ批評その656 アクセル・ワールド

評価:★★(アバターがダサい) 概要 『アクセル・ワールド』は、川原礫による日本のライトノベル。 イラストはHIMAが担当。 電撃文庫(アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)より、2009年2月から刊行されている。略称は「AW」。 第15回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作。小説投稿サイト『Arcadia』にて攻打引(せめだいん)名義で『超絶加速バースト・リンカー』(ちょうぜつかそくバーストリン…